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開発・運用を担当しているウェブ・アプリケーションについて、ソフトウェアの専門家ではない人々にもデータに自由にアクセスしてもらおうと思い、ちょっとした機構をつくった。
- GraphQLのエンドポイントを用意する
- GraphQLの
{ skill }でAgent Skillsの文字列を返す - Agent Skills内に「スキルに更新があったら反映してな」と書いておく
これで、チームのみなさんのお手元のAI Agentから、アプリケーションのデータにかなり自由にアクセスできるようになったはず。かつ、スキーマ等に更新があったときにも追随してもらえる見込み。
この手の取り組み、いろんな組織内で行われまくっていると思う。ベターなやり方があるよ、ってのはぜひぜひ教えてほしいです。
きのう、AI App Builder with Hostingまとめというページにあれこれと情報をまとめたけれど、別アプローチとして「Cloudflareを大活用するアーキテクチャ」も試してみている。
Claude Designで作案した「匿名チャットアプリ」を「こちらで指定するCloudflareなアーキテクチャで実装してデプロイして」とClaude Codeに指示を出してみたら、スムーズにデプロイまで進んだ。
https://anon-chat.juneboku.workers.dev/
現時点では、これがいちばん快適かな〜。自分にとっての最速プロトタイピングはこれかも。
Agent Skillsとして下記のようなものを定義して、これでClaude Codeに動いてもらっている。あといくつかいろんなアプリをつくらせてみて、このアプローチが有用そうか検証してみる。
https://gist.github.com/juneboku/e82e9bc2d1afdbdc9f0e80c119c7e768
CosenseのCLIおよびAgent Skillsが公式から提供されていた。これはProject N26に追い風だな〜。しかしここのところ常に並行数4くらいでウェブ・アプリケーション開発をやっているのだけれど、Project N26にまで手がまわっていなくて悩ましいね。今月末には公開したいのに!
たえちゃんken_c_loの日記で読んだ /ss ってAgent Skillsを自分も取り入れた。
今日は、スクショをiterm上で動いているClaude Codeに渡すskillを作ってもらった。 /ssでローカルの最新のスクショをClaude Codeが読みにいってくれる。便利っすねえ。っていうか、なんで今まで手動でやってたの……
📝2026-03-19: 何が無駄で何が大切か👀|taea
macOSのスクリーンショット機能のファイルの保存先を ~/Dropbox/ss にして、スキルではこのディレクトリ内の最新ファイルを参照してもらうことにした。だいぶ楽になった。もっと早くに真似しておけばよかった!
Agent Skillsとして以下の3つをつくっておいた。「コミットして」とか「コミットしてプッシュしてPull Requestをつくって」とお願いすることが少なくないので、それをシュッと伝えられるようにする狙い。
/git-plz-commit/git-plz-commit-push/git-plz-commit-push-pr
Claude CodeとCodexについて、macOSアプリの「Scheduled / Automations」の活用を考える。毎日の決まった時間帯に動かしたいAgent Skillsなんかは、これで動かしていくといいのかな。もちろんMacBookが起動していないと動かないやつなので、きっちりしっかり動かしたいやつはこれには向かないのだけれど、これで済むようなものもありそう。
ちょいちょい魔虚羅のことを考えるんだけど(?)、あらゆる事象への適応ってところがかっこよくて、フィードバック・ループ、改善、って感じだし、流行り言葉でいうとHerness Engineeringじゃん。自分用エージェントの名前はMakoraにしてもいいかも。かわいい名前だし。あるいは /makora ってAgent Skillsをつくるのもいい。
生活用リポジトリで育てているAgent Skillsがあって、これをGemini CLI、Codex、Claude Codeに実行させてみている。きのうはCodexに、今日はGemini CLIに、ってな感じで適当なエージェントをつかまえて実行させて、結果のちがいを見てみたりする。特定のAI Agentにロックインされすぎるのもイヤなので、いざとなれば乗り換えできるような足場にしておきたい。
なんかウェブブラウザに対してやってきたのと同じようなノリだな、と書きながら思った。クロス・ブラウザで確認しましょう、クロス・エージェント対応を意識しましょう。
- ファミコン → 家庭用ゲーム機
- ウォークマン → ポータブル・オーディオ・プレイヤー
- Internet Explorer→ ウェブブラウザ
- iPhone→ スマートフォン
- ルンバ → ロボット掃除機
- Claude Code→ コーディング・エージェント
ってな感じで、特定個別のプロダクトで捉えるんじゃなくて、そのプロダクトが一般化されたカテゴリが社会にどのようなインパクトを与えうるのかって視点で見ておきたい気持ちが自分にはありそう。Claude Codeに特有の機能や使い方に興味があるんじゃなくて、Working Agentが人々の暮らしにどんな変化をもたらしうるかを考えるのが好き、みたいな。
Rebuild 422のnaoyaさんの回を聴いた。お話を聴いていてCodexのmacOSアプリがあるのか〜と知ったのでインストールしてみた。ふむふむ、手触りはいいな。Agent Skillsも実行できる。ClaudeのmacOSアプリもあらためて試していくか。自分はターミナルで動かすのでいいんだけど、周囲におすすめするときの選択肢を持っておきたいんだよね。
Rebuild: 422: Abstracting K-Pop (naoya)
数日前か、2026-03-27にはCodexにプラグイン・マーケットが登場していたんだな。業務改善には向いているかも。
Plugins–Codex | OpenAI Developers
https://developers.openai.com/codex/plugins
Agent Safehouseを使い出した - ちなみに を参考にしてAgent Safehouseを導入し、Agent SafehouseでClaude Codeを使うようにしてみた。これからしばらくこの構成で動かしてみて、便利になるかどうかを検証していく。あれこれを調整しないと快適にはならなそうな感触。
Browser UseのコマンドであるBrowser Use CLIってやつも導入した。agent-browerの代わりにBrowser Use CLIでやっていってみる。これも手になじむかどうかを検証だな。Agent Skillsを用意してくれているのは助かる。
Claude CodeなどのAI Agentを使っていると、Markdownが一級市民になるな〜と思って。CLAUDE.mdやAgent SkillsをMarkdownで書くからさ、いい仕事をしてほしくてちゃんと書くインセンティブが働くでしょ。また、AI Agentが出力してくるのがきれいなMarkdownだったりもするから、それに引っ張られて正される分もある。
結果的に、意味的に正しいマークアップがなされたMarkdown文書が増えると予想する。人間であるぼくが人間たちに向かって「これは引用記法なので、引用以外のときには使わないでほしい、誤解が生じるから」と言ってもなかなか広められなかったことが、思わぬ形で進行していくのかも。これは「検索エンジンの検索結果で有利になるから」という理由でHTMLの意味的に正しいマークアップが進んでいったのと似ている。「FacebookやTwitterでシェアしたときにいい感じになるから」という理由でOpen Graph protocolが普及していったのとも近い事象だと思う。
プログラマが好むような道具、プレーンテキスト、CLI、API、といったものが、プログラマではなくともClaude Codeを使う人々にも広がっている感覚がある。youkosekiさんのエッセイにもそんな話題があった。
スライドやグラフをツールでプログラミン的に作るというやり方自体は新しいものではない。エンジニア系の人達は以前からよくそうやってプレゼンテーションを作ってきた。でも、そのためにはPythonやらNode.jsやらをインストールしたり、CSSみたいな言語を理解する必要があった。
オフィスソフトはこの先生きのこるの? - by 小関悠 - たよりない話
Coding Agentというか、コーディングに限定されない守備範囲の広さなのでもはやWorking Agentくらいに呼んでいいと思っていて。「プログラマブルなアプリケーションおよびデータ」と「Agent Skills」の組み合わせによって、自然言語による記述で構造化・自動化・ワークフロー構築がこれからどんどん進んでいきそう。
Claude CodeとOpenClawに会話させる実験をして。ふむふむ、こうなるか。だったらもうClaude CodeとClaude Codeを会話させちゃったらどうか、と考えて。このアイディアをClaude Codeに相談して「このあと30分間、お料理のために離席します」「その間、Claude Codeのふたつのセッションの間でラリーを続けられるようなテーマはなにがいいかな?」と問うたらしりとりという案が出たので、じゃあそれで。ぼくもしりとりかな〜と思っていた。
なるほど、Claude Codeの複数のセッションを連携させるときの感覚がわかってきた。そのあとあれこれ検証してみて「番頭」的なオーケストレーションの仕組みを組んでみた。
projects:
aaa:
path: /Users/juneboku/path/to/aaa
tasks:
- name: daily-task-sample
skill: /daily-task-sample
schedule: daily 7:00
bbb:
path: /Users/juneboku/path/to/bbb
tasks:
- name: task-sample1
skill: /task-sample1
schedule: every 3 hours
- name: task-sample2
skill: /task-sample2
schedule: every 8 hours
こんな感じの設定を書いてBantoを起動すると、各プロジェクトの各タスクに対してClaude Codeを起動して、指定したスケジュールに応じてAgent Skillsを実行してくれる。各プロジェクトの定型作業はどんどんSkill化して、自動実行されるようにしていきたい。
自分の直近1年の日常の様子を表現してみると。朝起きて身支度して着席したら「まずどのプロジェクトに手をつけるかな〜」と考えて、プロジェクトを決めたら今度は「どのタスクから進めるかな〜」と決めて、そしたらもうAI Agentに「このタスクをお願い」とバトンを渡して、実際の作業はほとんど任せる。そんな景色。成果物のチェックやフィードバックは自分の役割なのでがっつりやる。
[判断主体]
- Project A
- Task A-1
- Task A-2
- ...
- Project B
- Task B-1
- Task B-2
- ...
- ...
今は全体の判断主体は「人間」である自分、ってことね。ここを「人間 + エージェント」にして、少しずつAI Agentに役割を委譲していきたい。プロジェクトごとにね、もう定型化されているタスクってのは少なくないので、まずはプロジェクトごとにAgent Skillsを整備して、各プロジェクト用にClaude Codeを起動してはSkillを実行してタスクを半自動で進めていくような環境を整備していきた。
ここ数日のお気に入りであるcmuxは、そのための場として活用できそう。Claude Codeに「あなたは今cmuxの上で動いていて〜」と紹介して会話していたら、よろこんでくれた。
ひとまずは「juneboku + OpenClaw」をマネージャとして、ぼくが着席して判断しなくてもタスクが進むって領域を少しずつ広げていってみようと思う。うまくいくかな〜。どんな結果になるにしても得られるものはありそうで楽しみ。
ぼくはウェブアプリケーションを開発する機会が多いので、Agentic Codingにおいても「ウェブブラウザとの連携をどうするか」ってのはそこそこ大事なトピック。実際にアプリケーションにアクセスしてもらって、表示や挙動を確認してもらえると捗ることはあるからね。今日はagent-browerってやつを知ったので導入してみた。
Playwright→Chrome DevTools→Vibiumと渡り歩いて、agent-browerというMCPじゃないアプローチに着地したのでなかなかおもしろい。Agent Skillsを定義してClaude Codeからアクセスできるようにしておいた。MCPからSkillsへの重心移しは順次でやっていく。





