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生活用リポジトリで育てているAgent Skillsがあって、これをGemini CLI、Codex、Claude Codeに実行させてみている。きのうはCodexに、今日はGemini CLIに、ってな感じで適当なエージェントをつかまえて実行させて、結果のちがいを見てみたりする。特定のAI Agentにロックインされすぎるのもイヤなので、いざとなれば乗り換えできるような足場にしておきたい。
なんかウェブブラウザに対してやってきたのと同じようなノリだな、と書きながら思った。クロス・ブラウザで確認しましょう、クロス・エージェント対応を意識しましょう。
- ファミコン → 家庭用ゲーム機
- ウォークマン → ポータブル・オーディオ・プレイヤー
- Internet Explorer→ ウェブブラウザ
- iPhone→ スマートフォン
- ルンバ → ロボット掃除機
- Claude Code→ コーディング・エージェント
ってな感じで、特定個別のプロダクトで捉えるんじゃなくて、そのプロダクトが一般化されたカテゴリが社会にどのようなインパクトを与えうるのかって視点で見ておきたい気持ちが自分にはありそう。Claude Codeに特有の機能や使い方に興味があるんじゃなくて、Working Agentが人々の暮らしにどんな変化をもたらしうるかを考えるのが好き、みたいな。
プログラマが好むような道具、プレーンテキスト、CLI、API、といったものが、プログラマではなくともClaude Codeを使う人々にも広がっている感覚がある。youkosekiさんのエッセイにもそんな話題があった。
スライドやグラフをツールでプログラミン的に作るというやり方自体は新しいものではない。エンジニア系の人達は以前からよくそうやってプレゼンテーションを作ってきた。でも、そのためにはPythonやらNode.jsやらをインストールしたり、CSSみたいな言語を理解する必要があった。
オフィスソフトはこの先生きのこるの? - by 小関悠 - たよりない話
Coding Agentというか、コーディングに限定されない守備範囲の広さなのでもはやWorking Agentくらいに呼んでいいと思っていて。「プログラマブルなアプリケーションおよびデータ」と「Agent Skills」の組み合わせによって、自然言語による記述で構造化・自動化・ワークフロー構築がこれからどんどん進んでいきそう。