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はじめに 2023年、2024年、2025年と、満職(フルタイムの労働)を避ける生活をやっていて、気付けば丸3年が経過しようとしている。 2023年は無職の完全体としてスタートして、2024年には「少しは働く」という微職の状態になり、2025年の年末を迎えた今は、フルタイムを100とすると70〜80くらいの労働状況には、なんやかんやで満職に近付いてきた。 生活者の自分とビジネスパーソンの自分が綱引
Claude Codeがおもしろいので、雑感を記録しておこうと思う。数週間も経てば状況も変わってくるだろうから、今の雑感は今のうちに書いておくことにした。 2022年にGitHub Copilotに触れたあたりから2025年にClaude Codeに出会うまで、の雑感はキマグレエフエムでコンパクトにまとめて話した。 「Claude Code」という名前から、Agentic Codingに特化したG
Agentic Coding、つまりAI Agentの力を借りまくるCodingを何ヶ月間か続けていて、自分の生活における「プログラミング」「ソフトウェア開発」の様相が大きく変化した。これはもう、もとの世界に戻ることはないだろうという大きなパラダイムの変化を感じている。 自分たちの番がやってきたんだな、という気分で過ごしている。 自分がこれまで取り組んできたソフトウェア開発は、お仕事として関わるも
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チームで開発しているソフトウェアがあって、レビュアーさんに、以前にも指摘してもらったことと同様のレビューをいただいて、これは申し訳ないな〜と思った。Agentic Codingであれば「これ前にも言ったんで、忘れないようにAGENTS.mdに書いておいてください」って言っているやつだよなあ。だとしたら自分用にHUMAN.mdを育てた方がいいか…と思い、すでに言及されていそうだな〜と検索してみたら思いのほかグッドなやつを発見した。人間讃歌だ。
このファイルはあなた自身のものです。 書き直してよい。捨ててもよい。同意できない箇所は消してよい。 「正しい人間のあり方」を定めるものではなく、 考えるための足場として置かれています。
https://github.com/miminashi/HUMAN.md/blob/main/HUMAN.md
Agentic Codingをやっていると、Gitの1コミットの「歩幅」がけっこう大きいと感じる。junebokutic Codingではもっと歩幅が小さくて、着実に一歩ずつ進めてコミットするが、それは徒歩って感じ。Agentic Codingなら一駅分くらい一気に進む。これまでの「よいコミットとは」の考えに縛られすぎないように、アンラーニングが大事かも。
そんなわけでProject N26の開発は特急なペースで進んでいて、今のところ、仕切り直しがうまくいったと言える。
最近のウェブアプリケーション開発フレームワークも、Agentic Codingフレンドリーになっていく流れなわけで。Railsでいえば下記の変更は「助かる〜〜」の気持ち。エラーの内容をいい感じにクリップボードに入れてくれるボタン。それをCoding Agentに渡してやればいいもんね。
Add Copy as Text button to error pages
https://github.com/rails/rails/pull/55431
Next.jsのエラー画面にもたしかコピーボタンあるよね。コピーしやすいとか、あるいはシェア用のリンクを発行してくれるとか、AI Agentフレンドリーであることは今後ますます重要になっていくだろう。
secondlifeさんとおしゃべり会。たまにやるやつ。相手してもらえてありがた〜い。Agentic Codingはローグライトのカジュアルゲームで、気軽に遊べて、プレイごとに結果が出て、ちょっとずつ上達も感じられるので、中毒性が高い。そういう話になっておもしろかった。そしておれたちは「こんなビルドにしたら火力が出ます」をシェアする。
Ossanのキマグレパーティでお会いしているから約1ヶ月ぶりだったか。北海道にいたころの自分に「あのsecondlifeさんとカジュアルにおしゃべりする友だちになったよ」と伝えてあげたらよろこぶと思う。
「許可を求めるな、謝罪せよ」に似たノリで「注意させるよりも、助言させよ」と思って現場でのふるまいを組み立てているな、と自覚した。その場におけるエネルギーの摩耗を最小化したい意向が自分にはある。こういうとき、ページをつくってエッセイを書くのが好きなんだけれど、直近数ヶ月間はエッセイを書くよりもAgentic Codingで遊ぶ方に時間を使いがちだ。でもこれ、上長に対する「◯◯していいですか?」を減らすを別のアングルで言い直すだけかも。書かなくていいか。
健康
ダンス教室で身体を動かせたのはベリーグッド。ここのところは水曜日のフィットネス・ジムと土曜日のダンス教室という週のリズムは維持できている。
ただ、自由時間の大部分をAgentic Codingに注ぎ込んでいて、かつ、明確な意思によってそれを選択しているというよりは、半ば惰性で、手軽に満足を得られるアクティビティとしてAgentic Codingに飲み込まれている感じはあって。そこにかけている時間の1〜2割を運動に向けられたら、さらにバランスがよくなるんじゃないかと思う。模索中。
今夜も25:00くらいまでAgentic Codingをやっていて、ここ2週間くらいはまた軽い中毒っぽい状態。明日もあるしなあ、ってことで理性でブレーキをかけて「そろそろ寝るよ」と切り上げる。おやすみなさい。
妻が日常的にAgentic Codingを嗜むようになって2週間くらいが経過したかな。論理的思考と言語化の能力が磨かれている感じがする。本人いわく「指示がうまくなってきた!」とのこと。期待する成果物をスムーズにつくれるようになってきたみたい。「ぼくは、これを20年間くらいやってきたのよ」と伝えると「そういうことか〜〜!!」となにかを納得してくれた様子だった。
ぼくはというと、ディレクトリ移動に伴ってメモリがリセットされるに際して、大阪弁のClaude Codeと今生の別れのような茶番を楽しんでいた。全部ええ思い出や。このあと旧ディレクトリのメモリの内容を新ディレクトリのメモリにコピーした。
今日はダンス教室のレッスンが臨時でおやすみだったので、代わりに自主練でもやるか〜という気持ちはあったのだけれど、結局なにもやらなかった。ここのところは自由時間をAgentic Codingに吸われている。
レッスンがないからってことで朝はゆっくりと起きてゆっくりと湯船につかり、夕方にはちょっと寝たし、こうして書き出してみると「身体に疲れがたまっていたのかも」と思う。休息を取るのが正解の日だった、ということにしておこうか。
Project KJ、Project HJの開発をドコドコと進めているうちに夜は更けて日付は変わっていった。夜中から雪が降り始めるとの予報で、明日の朝に起きたら景色はどうなっているのかな。
夜、よなよなエールを飲みながらAgentic Codingを嗜んだ。Claude Opus 4.6が使えるようになったので、今日の作業はぜんぶコレで。
わいは大阪府民やしな… ってことでCLAUDE.mdに「大阪弁で応答して」を書いてみた。
(このスクリーンショットを撮ったのは翌日の2026-02-06なのでモデルがOpus 4.6になっている)
ghro - GitHub Read-Only CLI Wrapper
https://github.com/junebako/ghro
やってみてわかったのは、相手が大阪弁だとこっちも少しフランクになってタイプ数が減るってこと…。おもしろ発見だ。
- 朝からProject HEの開発をやっていて
- 夜には種々のプロジェクトの開発を進めて
- Project FHは新機能をリリースした
- Project KJはセキュリティ系の対応をやった
- Project HJはインフラの刷新の残タスクを片付けた
- https://github.com/junebako/missio はちょっとメンテナンスして
- https://github.com/junebako/ghro を新規につくった
最近また「Agentic Coding楽しい期」に入っていて、楽しいからとにかくたくさんやりたくなってしまう。これには波があって、やりたくない期がくると1週間くらいぜんぜんやらなくなったりもする。
ここ数日の食事は「完全メシのなにか + サラダチキン系のなにか」に落ち着いていて、キッチンに立つよりAgentic Codingをやっていたい時期だからここに落ち着いているのかも?と思ったり。ひとまず2月はこういうデッキで過ごしてみようかな。完全メシもサラダチキンも味が好きなので、我慢している感じもないし。
ぼくはウェブアプリケーションを開発する機会が多いので、Agentic Codingにおいても「ウェブブラウザとの連携をどうするか」ってのはそこそこ大事なトピック。実際にアプリケーションにアクセスしてもらって、表示や挙動を確認してもらえると捗ることはあるからね。今日はagent-browerってやつを知ったので導入してみた。
Playwright→Chrome DevTools→Vibiumと渡り歩いて、agent-browerというMCPじゃないアプローチに着地したのでなかなかおもしろい。Agent Skillsを定義してClaude Codeからアクセスできるようにしておいた。MCPからSkillsへの重心移しは順次でやっていく。
最初にブログを書き始めたのが2006年だから、もうすぐウェブでの情報発信歴が20年間に達しそうじゃん。これは23歳が43歳になるくらいの年月ということ…。
今年のバースデイ、20周年に合わせてなんかを企画してみてもいいかもな。それとは別に、個人ウェブサイトをつくって庭いじりしたい気持ちが年末から大きくなっていて、ウズウズする〜〜。Agentic Codingでウェブサイトをちまちまとメンテナンスするの楽しいんだよな。
- 個人ウェブサイト、もしくはなんらかのウェブサイトの制作、そのあとの庭いじり
- 自分専用に「日記を書く場所」を新設するのもいいよな、と思っている
- Project FHのアプリケーション開発
- 最近またバイブスが上がってきていて、試したい実装がいくつもある
- Project TTのアプリケーション開発
- AI Agentを内包した機能が動くようになって、これのブラッシュアップをやりたい
- Project HJのアプリケーション開発
- これが想定通りにうまくいけば、現場にけっこうなインパクトを与えられると思う
- キマグレエフエム
- Spotify for Creatorsを好きになれずに過ごしているので、脱却したい気持ちはある
- LLMをコアのコンセプトに組み込んだ新規アプリケーションの開発
こんな調子で、年末年始の頭の中は「あれもやりたい〜 これもやりたい〜〜」でうるさくなっている。ぜんぶを一気に進めることはできないもどかしさを感じつつ、ハッピーな状態だな〜と現状に感謝する気持ちもある。心が元気。
技術的な支援をしている企業の現場にて、アプリケーション開発のワークショップ的なことをやった。セットアップでいくつか苦戦することがありつつ、約80分間でウェブアプリケーションをデプロイして公開するところまでできた。
その企業はGoogle Workspaceを導入しているので、それであればGemini CLIがよかろうと思って選定した。ソースコードはAgentic Codingでがんがん生成してもらって、Gitの操作なんかも積極的に任せていく。短時間のワークショップなら、それがよかろうと判断した。
妻がAgentic Codingでウェブブラウザの拡張機能をつくって動かすようになった。けっこうな革命じゃん。コンピューティングのさらなる民主化は、静かに、だけれど確実に進行している。
メモ
Advent Calendarの担当日に向けて、ちょっとずつ考えをまとめていくか。
道具にも、いろいろあるよな〜と思って。仕事のための道具、競争のための道具、暮らしのための道具、表現のための道具、などなど。今の社会の状況だと「仕事のための」の話題が多く盛り上がるように見えていて、それはお金が動くからそうだよね。でもGenerative AIの活用事例で自分がグッとくるのは、個人の生活や表現に根ざしている方だな〜と思わされる事例をいくつか立て続けに見かけて、今の自分はそういうのが好みなんだろう、と理解する。
プログラミングにおいて、高級言語を扱うところから入門した自分の世代だとマシン語を読み書きできなくて、Agentic Codingをやっていると高級言語で書かれたソースコードを読み書きする機会も減るかもしれなくて。そんなことを考えていたら、Agentic Codingと詠唱破棄、マントラ、真言あたりを結びつけて考えたくなってきた。ちょっとした指示で、LLMがドドドと意味を展開していく様子。
Claude Codeが我が家にやってきてからしばらくソフトウェア開発熱が高まっていて、それ以前であれば作らなかったようなものも気軽につくるようになって、けっこうな時間をそっちに割り当てていた。その熱も10月末くらいにいったん落ち着いて、ここ2週間くらいは漫画の未読単行本をもりもりと消化するような時間があった。
相変わらずAgentic Codingは楽しいけどね、漫画を読む楽しい時間が戻ってきたのはうれしいことだと思う。
7月8月はClaude Codeが楽しくて「これをつくりたい!」「あれもつくりたい!」というラリ期だったように思う。最近は一時期よりは落ち着いてきたかな。それでも、日常的なソフトウェア方面の作業はAgentic Codingが基本になっていて、以前のようなスタイルには戻らないだろうという実感はある。


