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妻と雑談していて「おぬしは、嫉妬の気持ちを抱いたり、他人を束縛したいと思ったりすることはあるんか?」という旨のことを聞かれて、考えながら回答したら発見があったのでここにもメモしておく。話題はあちこちに飛ぶ。散文。 期待の持ち方 思い出せる範囲で考えてみて、30歳を過ぎたあたりから気持ちがぐちゃぐちゃになってどうにもならんような時間はほとんどなくなったんじゃないかな、と思う。 17〜19歳くらいの頃
子どもの頃、おもに父親が管理している工具箱が好きだった。今も札幌の実家にはあるはず。 中には「ドライバー」「ハンマー」「ニッパー」「レンチ」「ネジ」「ナット」「ボルト」などなどホームセンターの工具コーナーに売っているようなものがあれこれ入っていて、家具や家電製品をちょいとメンテナンスするには困らないくらいには充実していた。自分も大人になったらこういう工具箱を持ちたいと思ったものだった。 六角レンチ
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そんで、京都に着いた。ここで妹も合流する。母親、妹、弟1、弟2とぼくの5人で京都を散策する。油小路通を歩いた。
二条城の二の丸御殿の中をぐるっと一通り見てまわった。おれたちが共通して有している「お城での暮らし」のイメージの元ネタは『志村けんのバカ殿様』しかないので「バカ殿で見たことある!」くらいしか反応のパターンがなくて貧相だった。
父親がいれば、きっと大河ドラマで仕入れた知識とリンクして楽しめただろうに。さっさと目を覚ましなさいよ。大政奉還に絡む場所だよ、遊びにきたかっただろうに。
自動販売機には貨幣のガイダンスがあっておもしろかった。ドンジャラの役の説明書みたいだ。
徳川家康が築いたお城なんだねえ。そして、大規模な拡張が行われてから今年でちょうど400年だ。400年に渡ってメンテナンスされていてすごい。
父親のお見舞いに病院へ行く。いつもは母親と弟1が行ってくれていて、今回は妹とぼくが本州から帰ってきたので、そこにおばあちゃんも巻き込んで会いに行くことにした。にぎやかなお見舞い団は病院の中でもちょっと浮いている。
まずは妹とおばあちゃんのペアが病室に行く。おばあちゃんは「早く起きなさい」と父親のことを叱ってくれたみたい。ぼくは「起きたい気持ちになるまで、ゆっくり休んでね〜」と思っているので、そんな言葉は自分からは出てこないから、おもしろく感じる。意識不明者への声かけに唯一の正解があるわけもなくて、いろんな人が、それぞれの考えで声をかけるのがいいと思う。自分にはできないような声かけをおばあちゃんがやってくれてうれしかった。
続いて妻とぼくが行く。大阪に引っ越したよ、松本は楽しかったね、元気だったら万博に遊びにきたかったんじゃないの、今から目を覚ましても万博には間に合わないねえ、目が覚めて動けるようになったら、そのときにぼくらが住んでいる地域に遊びにおいでよ、などなど。思い付く限りの声かけをする。左腕・左手がよく動くようになっていて、左手を握りにいくとね、握り返してくれるのよね。赤ちゃんみたい。ホモ・サピエンスには手を握り返そうとする習性があるんかな。おもしろいね。
よく「最近は物騒やからイヤホンしてぽてぽて歩いてたらあかんねんで」と母親に言われる 私の効果音ってぽてぽてらしい
https://x.com/morini_naritai/status/1964270663314661876
に対する引用ポストが盛り上がっていて、ほっこりする内容が多くて楽しい。親や祖父母などに「いつまで経っても幼子として扱われるエピソード」がもりもりに集まっている。
自分の場合はどうだろう。母親と父親は、ぼくの成長に合わせて接し方を変えてくれていたかな〜。今では母親から「これほしい」と言われてぼくが買うこともたまにあるくらいなので、もう幼子扱いはされていないと言えそう。父母妹弟弟が松本に遊びにきてぼくが歓迎したとき、もろもろをぼくが支払うつもりでいたものの父親がぜんぜん払わせてくれなかった、ってのはあったな。
いつまでもぼくのことを「かわいいちゃん」として扱うのは、母方の祖母だな。オロナミンCがあれば大喜びすると思っているところがあるし、とにかく食べ物・飲み物を与えようとしてくる。今では、いっしょに歩くときはぼくが手を引く関わりだったりするのにねえ。妻もよくうちのおばあちゃんと手をつないで歩いてくれる。ありがとう。
父親が倒れて入院してから1年が経過した。意識は戻らないまま1年が経ってしまったねえ。ふぅ。
父親が倒れて入院したとのこと。胸がざわざわする。自分は、冷静でいるのがむつかしい状況であることを自覚し、いつも以上に慎重にくるみを操作する。落ち着け落ち着け。
2024-07-28 Sun : 父親が倒れて入院したので札幌にきた - junebox
(151) 2024年7月28日も、モーニングを楽しんでいた - 純朴声活 - LISTEN に今日の気分を吹き込んでおいた。去年の記録があったことで今年のぼくは「よかったな」と思ったので、さらに未来につなげるために録った。偽りのない記録ができたんじゃないかと思う。ままならない。
札幌市内のホテルで目を覚ます。おはようございます。妻も起き出してきたので「モーニング、やるか」となって街に繰り出した。CAFE YOSHIMIに入る。サラダの生野菜が妙においしかったな。素材がいいのか…?
赤れんが テラスが10周年だというの、けっこう信じれない感じがする。オープンしたのこの間じゃん?
札幌駅まで移動してプラプラ。ティーンの頃からずっとステラプレイスの雰囲気が好き。今も好きだわ。
miredoのオープンは2020-06-18か。わりと最近だ。ほとんど利用したことがない。地下のStarbucks Coffeeを利用したことがあるくらいか。根室花まるは混みすぎていて入れる気配がない。
ストリート麻雀…!?知らない間に札幌にそんな文化が生じていたのか。地下道の中でここだけ大学の構内っぽい雰囲気が強い。異物感がある。
ティーンのころに通いまくったPARCOにも寄った。ちいかわのストアが元気だった。
朝の散策を終えて、いったんホテルに戻る。
北海道警察もゴールデンカムイに乗っかりまくっている。「金」は簡単には手に入らない!っていうメッセージでいいのか?
観光で札幌を訪れているっぽい一団がみんなで写真を撮っていたので「ぼくがシャッター係をやりましょうか?」という雰囲気で近づいてみた。日本語を話していなかったけど、アジア系に見えたな。「撮りましょうか?」のぼくのジェスチャーが古典的なカメラのシャッターを押す動作 (右手の人差し指をクイクイするやつ) だったけれど、スマートフォンでの撮影なので実際にはそんな指の動きにはならないよな。フロッピーディスクのアイコンみたいなもの。
鴨々川のところはたしかに景色がきれいで、ここで記念撮影したくなる気持ちはわかる。お役に立てたっぽくてよかった。
地下鉄の車内に新札幌駅歯科の広告があって、おそらく電話番号が「しろく いいは」の語呂合わせになっていると思うのだけれど、そのうちの6のところにだけルビが振ってあって「???」となった。この広告について妻とひとしきり盛り上がる。実はこれはルビじゃなくて、この病院に行ったら胸のところに「ろ」とプリントされた服を着たこの人が登場するのかもしれない。そうだったらめちゃくちゃおもしろいから、そうであってほしい。
母親・弟1・弟2と合流して、よく行っているという町中華のお店へ。すべてがうまい。ぼくは、一度か二度くらいはきたことがあったっけな。人間が5人なのに料理を7つ注文していて治安が破滅していた。でも若い人がいるからしっかり完食したね、テーブルがにぎやかで楽しかったなあ。
さてさて、父親の面会に行きますよ。入館許可証の29番をゲットしたので縁起がいい。わしは前世で29の宿命を背負って生きていたようなのでね。
「妻 + ぼく」「弟2 + ぼく」で、ラッキーなことにぼくは2セットも父親のところに行けた。弟2と行った回は、ぼくと弟2でずっと雑談していて、それを父親に聞かせる形になった。これはこれでよかったんじゃないかな。途中で「えっ、そうなの!?」というお話が弟2から飛び出してきて、あのタイミングで父親が目覚めたらいちばんおもしろかったと思う。空気を読んでいきなり意識を取り戻してほしかったな〜〜〜。
ぼくたち夫婦も弟2も次に面会にくるのはきっと来年だろうってことで「よいお年を〜」と声をかけながら父親の病室をあとにした。
父親に会いに行く用事がおわり、次は祖母に会いに行く。途中で寄ったセブン-イレブン、店の前にガチャが並べてあって珍しい感じがした。
おばあちゃんの持ち物の一部を譲り受けてきたよ。おばあちゃんは日本中をあちこち遊び回っていたようで、いわゆる平成レトロのファンシー絵みやげをたくさん持っていた。「わたしがいなくなったら、ぜんぶ捨てられる」的な悲しいことを言ってくるので、ぼくが生きている間はずっと大事に保全しておくつもりで布袋をひとつもらってきた。
ファンシー絵みやげについては下記の動画を見るとよくわかる。
おばあちゃん家で適当に雑談したあと、みんなで回転寿司を食べに行こうってことになった。ただ、おいしい回転寿司のお店は混むので、先に母親・弟1・弟2がお店に行って待ち行列に並び、そろそろ席に案内されそう〜ってタイミングをめがけておばあちゃんをお店まで連れていく作戦にした。お店で長いこと待たされたら疲れちゃうからね。
そんなこんなで、おばあちゃん家に妻とぼくが残って雑談を続けていたら、妻が「ちょっと疲れちゃったかも、先にホテルに帰って休もうかな」と言う。無理して会食に行ってもたいへんだろうから、話してくれてありがとうと思って、送り出すことにした。おばあちゃんのお部屋の玄関のところで妻をお見送りしたら「エレベータで降りていって、建物の入口のところまで見送りなさい」とおばあちゃんに叱られた。おもしろい。
お部屋に戻っておばあちゃんとの雑談に戻る。人がたくさんいてごちゃごちゃしているときより、こうしてふたりで話すときの方が聞き取りやすいみたいで、おばあちゃんがリラックスしてくれたように見えた。だんだんと耳が遠くなってきていて、聞こえないとストレスだろうし、心配だな〜。そうこうしていたら妻から着信があって、どうやら道がわからなくなって迷子になっちゃったらしい。泣きながら助けを求めてきたので、おばあちゃんに「早く迎えに行きなさい」と叱られながら妻を助けに行く。Google MapsでLocation Sharingを有効にしてもらえたらすぐに会いに行けるよね。慣れたもんです。
おばあちゃんのことをひとりにしたくないし、迷子の妻のことも放っておけないし、緊急ミッションという感じでおもしろかった。無事に全員が助かる。ホテルに戻ろうとしていた妻に「もうひとりになるな」と声をかけて、合流して、結局みんなで回転寿司を食べた。すべてまるくおさまった。
注文用タブレットを操作してくれたのが27歳男性で、すごい勢いでお寿司が注文されて次々に運び込まれてきて怖かった。
新札幌駅歯科、今度は8のところにだけルビが振ってある広告を見かけて、さてはそういう施策か〜。まんまとアテンションを向けてしまった。ちょっと気になる、おもしろ広告であった。
マルミ焼肉店でランチ。三兄弟の蜘蛛…?みたいな謎の壁飾りがあってよかった。かわいい。
肉屋の牛丼はおいしいよなァ!
夕方にhsbtさんが急に話しかけてきてくれて、用事を終えてから1on1みたいな時間を過ごした。同僚だった時期の1on1の雰囲気に近かったと思うな。お仕事の話こそしないものの、こういう世間話をしていたよな〜という感じ。うちの父親のことも気にかけてくれていてありがたい。
あれこれが落ち着いたら20:00頃で、妻は先に夜ごはんを済ませていたので、じゃあ妻が食べなさそうなものでも食べに行くか〜と思ってゴーゴーカレーを食べてきた。ごちそうさまです。
日付が変わる直前のリビングの様子。壁時計の3の字の影がかわいかった。
やっぱりステーキに行ってランチ。ここの支払い方法は現金のみなので「現金の入ったお財布を忘れずに持っていくぞ」と意識して自宅を出発する。しかしお店に着いてお財布を開いてみると、新札たちが跋扈していてびっくり。びっくりステーキ。令和最新版の日本の紙幣に対応していないやっぱりステーキの券売機の前では、おれたちはあまりにも無力であった……。
と思いきや!券売機がアップデートされていて、新札に対応したばかりでなく、現金以外の支払い方法も追加されていた。これからはPayPayで払えるじゃん。ますます通いやすくなったな。さっそくPayPayで決済する。
ここのところのお気に入りであるチキンステーキを注文して着席していたら、店員さんがやってきて「チキンステーキは品切れでして…」と説明してくれた。開店直後にやってきてぼくらは2組目の客だというのに品切れというのもおもしろい感じがする。PayPayで支払った分の返金処理をどうするか、店員さんたちは明らかに不慣れで「どうする…?」の相談が勃発していてそれもおもしろかった。
コンビニのカフェマシーンのところの注意書き。誰かがここにコーヒーを置いてこぼしたりしたのかな。
涼しくなってきたので、今シーズンの鍋をやっていくことにした。塩ちゃんこ鍋。ちゃし。
妻に対して、ちょっとしたネガティブ・フィードバックをやった。我が家ではそんなに珍しいことではない。お互いにカジュアルにやっていること。今回はけっこう響いたみたいで、妻が「ドライブに行きたい〜」と言い出したので、くるみで夜の松本市内を走りながら、ふたりでゆっくり話を続けた。穏やかな未来に続いていきますように。
帰宅後、母親からLINEで着信があり50分間くらい通話した。早いとこ父親が目を覚ますといいんだけどねえ。近況を聞かせてもらって、ちょっとだけ今後の話もしたりして。ぼくが最後に実家に帰ったのは数年前か。札幌にはちょいちょい帰って家族にも会っているのだけれど、実家に寄っていないんだよな。ひさしぶりに見に行きたくなった。
もともと予定していたわけではなかったが、朝に用事があってくるみで移動して、ちょっとした空き時間が発生したので安曇野のコメダ珈琲店に突入してモーニングをやった。ラッキー・モーニング、満足度が高い。
あちこちで見かける稲刈りの様子。
スワンガーデン安曇野のあたりをうろちょろ〜。
『HUNTER×HUNTER』最新38巻じゃん。たしかに「新連載!」って感じの表紙だ。
『株式会社マジルミエ』『ふつうの軽音部』『一勝千金』の現物(?)を目の当たりにして「こういう大きさの本だったなあ」と思った。電子書籍で読んでいると、本の「大きさ」のような物理量に対して鈍感になる。
ここの店員さんは栗まんじゅうが好きなのか?扱いが大きい。
あの象を模したジョウロ、今では「メカ・エレファント」みたいなやつもいるんです??
燕黒でつけ麺を食べた。これが今日のランチ。夜はサラダ等の軽いもので済ますしかない。
昼過ぎにコンビニに行ったら、買い物カゴいっぱいにアルコールの缶を入れて歩いている人がいて「これから宅飲みかな〜」とか思っていたら、どうもお店の働きサイドの人のようだった。冷蔵庫に缶を並べ始めたから「あ、そういう」となった。
夜、ごはんを食べ終わったあたりで妹から連絡があって通話した。新千歳空港にいて、飛行機の出発までけっこう時間があるとのことで声をかけてくれた。きのう父親の入院する病院まで面会に行ってくれて、今日は母方の祖母に会ってきたとのこと。父親や祖母の状況を共有してもらう。正直、ぼくは父親のことを考えるだけでもせいいっぱいで、祖母にまで気が回っていなかったなあ。「兄ちゃんが会いに行ったらぜったいによろこぶから、ぜひ」と。今年中に札幌行きの予定を立てて父親と祖母に会ってこようと思った。
そのあと妻と信州スカイパークまで出かけて、空港エリアをお散歩しながらいろんな話をして帰ってきた。雪が降り始める前に札幌に行きたいね。妻もぼくも札幌のことが好きなので、話していると気分も上がってくる。
ちょっとずつPixel 9 Proで撮った写真が入ってくるよ。Pixel 8 Proからの移行を進めていくからね。
妹がようやく父親の面会に行けて本当によかった。とってもうれしかった。妹が父親といっしょに写したセルフィーを共有してくれて、ちょっと泣いた。なんか、意識のない状態の父親を写真に撮ることを無意識に避けていたかもしれない、と気付かされる。笑顔で写真を撮って共有してくれる妹の明るさに、ぼくは救われていると思う。そう思ったら泣けた。
それから、5月の家族旅行のときに松本城の前でみんなで撮った写真を、弟1が病室に飾ってきてくれたとのことだった。これまた泣いた。プリントして、写真立てに入れて、持っていってくれたんだねえ。あなたの娘と息子がこんなにすてきなんだから、早く目を覚ましてお礼を言った方がいいよ。たのむぜ。
父親のケガのことがあり、母親にApple Watch SEをプレゼントすることにした。転倒や衝突の検知機能をうまく活用できるといいな。もちろん、活用する日なんてこない方がよいのだけれど。
Apple Watch SEのこともあって母親と1時間近く通話していた。モバイル端末が存在しなかった時代は、誰かが倒れたりしてもすぐには連絡がつかない人もいたりしてたいへんだった、という昔話などで盛り上がる。それなりに元気そうでなにより。妹も弟1も母親のことをけっこう心配しているからね、声をかけあってやっていこう。




