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ふと、GmailのInboxにあるメールの件数が目に入ってきて、約30万通だった。いつから使っているんだっけ〜と思い、Gmailの画面の右上にあったGeminiのアイコンをクリックしてチャットを開き「いちばん古いメールはいつのやつ?」と質問してみたらポンコツだった。
Geminiのモデル自体はちゃんと賢いと思うのだけれど、この手の「既存プロダクトにAIチャットを組み込んでみました」系にはむつかしさを感じることが多い。これなら手元のAIエージェントに相談した方がよい結果が出ると思う。へんに組み込まない方がいいのかもなあ、とひとりの開発者としても考えてしまう。
ほんで、あらためて調べてみると2005-07-20から利用しているようだった。まるまる21年間以上はお世話になっているのだなあ。急になくなったら困るプロダクトのひとつだね。
Antigravityがやかましくなってきた。中身はGeminiね。「大阪弁で」って指定が人格にまで侵食しているのか…?
ClaudeとCodexに比べてGeminiのデスクトップアプリが「チャットしかできない」って感じで、すごい出遅れているから勝手に心配していたのだけれど。そうか、GoogleとしてはAntigravityの方をAI Agentのデスクトップアプリとして育てていくつもりなのか〜と納得をした。またAntigravityを触っておこう。
- Google、「Antigravity 2.0」発表。デモとしてゼロからOSを開発、Doomも実行可能に。効率性と高い開発能力をアピール -Publickey
- Google Antigravity、Androidアプリ開発に正式対応。AIエージェントのための「Android Knowledge Base」「Android Skills」も公開 -Publickey
下記、左からAntigravity / Codex / Claudeで、ここに並ぶのはGeminiじゃなくてAntigravityだったわ。
日記に何度か書いていると思うけれど、ぼく自身でいえば当面はClaude Codeがあれば十分なので別にAntigravityを使いこなさなくてもよくて。ただ、こういったソフトウェアの活用を進めていきたい企業の相談に乗るときに、Google Workspaceを導入している企業であればGeminiやAntigravityはおすすめしやすいのよね。
問題解決のための「手札を増やす」「道具箱を充実させる」という観点でAntigravityには見込みがあるので基本的なことは把握するように努めておきましょう、ってなノリ。これはエージェントにツールを与えるのと似ているね。わいも、いろんなツールを搭載しつつ判断を繰り返す思考ループを持っている。エージェントと同じ構造。
ランチは、かみかみごはんってところの予約を取ってあったので妻とふたりで向かう。
抜群に雰囲気がいい。こういうの好きなんですよ。那須や安曇野でもこういうお店に行っていたな〜。
おにぎりプレートをいただく。塩むすび、鮭、とりそぼろ。
おにぎりの最初の一口は、砂時計の砂が落ちるまでの1分間を噛み続けてみてね、と推奨される。お米の食感と風味と向き合う時間。ファスト消費の逆をいくような過ごし方。
「滋味煮」っていうメニューがあるらしく、お店の人が発話するたびに「Gemini」と聞き間違えてピクッと反応しちゃった。地味に滋味煮。とってもいい空間でいい体験だったので、また伺いたい。
照乃ゐゑ ∞かみかみごはん
https://terunoie.com/
secondlifeさんが「今日の夜にでも雑談しよーぜ!」と声をかけてくれて、那須でご近所さんをやっていた時期から変わらない距離感で接してくれていて本当にありがたい。予定のない夜だったのでノリノリで応じる。
Rebuild.fmのnaoya氏の回(ep 422)で、エーアイにwiki作って更新させると良い、と聞いてから自分もやり始めたんだけど、すこぶる面白い。
2026年4月6日 - A Day in the Life
ぼくもRebuildを聴いて自分用のWikiをやってみようと考えていたところだったので、セコンさんはどんな感じで遊んでいるの〜と質問した。画面共有していろいろ見せてくれて「ほぇ〜!」となった。ありがてえ。そのお礼に、というわけでもないが、ぼくも画面共有して「日ごとの自分のデータ、思いつくやつはぜんぶぶっこむ」活動の最新状況はこんな感じです、のデモをお披露目した。
そんなことを話していたら、自作日記アプリProject N26の構想にガツンとした衝撃が加わり「いま開発しているもの、なんかちがうかも…」「これまでの延長線で考えるんじゃなくて、もっと根本から体験が変わるような日記アプリの方がおもしろいのでは…?」となってしまって、いよいよ今後の展開がわからなくなってしまった。ウケる。
ChatGPTやGeminiやClaudeなどのチャットで会話を行う (点)
↓
Claude CodeやCodexなどのエージェントと会話をしたら、勝手にWikiが育つ (線)
↓
自分のエージェントと友人たちのエージェントがつながっていて、知が創発する (???)
ぼくが相談を受けるような企業にはだいたいSlackとGoogle Workspaceが導入されていて、なんらかのワークフロー改善をお手伝いするときは、これらの道具をうまく活用するアプローチを考える。Slack WorkflowとGoogle Sheetsで構造化しましょう、とかね。
ぼく個人としてはClaude Codeを気に入って使っているが、そういった企業を相手に「Anthropicと契約してClaudeを使えるようにしましょう」を通そうと思ったらなかなか面倒なことも多いので、GeminiやGemini CLIで済むなら初手としてはそっちの方がいいんだよな。追加の費用がかからないのでね。そんなわけで、自分がClaude Codeで実現しているようなことをGemini CLIでやろうとしたらどんな感じになるのか把握しておきたいモチベーションがあり、たまにGemini CLIを起動して遊んでいる。なんというか、ぼくの体感だとClaude Codeの下位互換という印象になってしまう。Gemini CLIをがっつり活用している人がいたら、どんな環境を整えているのか教えてほしい。
ひとまず、CLAUDE.mdはAGENTS.mdのシンボリックリンクにして .claude/skills も .agents/skills へのシンボリックリンクにして、ってな感じでClaude Codeに完全には閉じない環境を意識しておくか。
DeepLのアプリをMacBookにインストールしてあったけれど、このごろはまったく使っていないよな〜と気付いてアンインストールした。今ではGeminiかClaudeに頼むもんな。翻訳はLLMの仕事の一部ってことになった。
約1年前からM4 MacBook Air 2025を使っていて、この1年間は本当にいろんなことが起きていて、いろんなアプリをインストールしては試しインストールしては試し… 定着するのは5個に1個くらいかな。そんな日々なので、インストールしたものの使っていないアプリってのが山積しつつある。
年1くらいでOSのクリーン・セットアップをやれるといいんだよな。今だと、まっさらなMacBookから「使える」状態に持っていくまで、どんな作業が必要になるかな。とくにClaude Codeのデータ移行のやりかたが確立していないから、ちょっと手こずりそうな気もする。でもまあ、それをClaude Codeに相談したら解決しそうだな。
2024年の秋くらいの時点では、自分が活用しているソフトウェアについて「これとこれとこれをクラウド上に保存しておけば、新しいマシンをすぐに使い始められる」と環境が整っていたのだけれど。そのあとはいろいろが変わってしまって、おおいに模索中なので、整備が追いついていない。いまM4 MacBook Air 2025が急に起動しなくなったらちょっと困るかも。
Claude Codeは「最強のコーディング・エージェントを目指していったら、コーディング以外も得意で、最高の秘書としても重宝されるようになってきた」という感じがある。おれたち人間も、コーディングを極めていったら、より愛される存在になっていけるのかもしれないと思った。なんか、コンピュータは得意でも「頭でっかち偏屈存在」みたいなよくないステレオタイプってあるにはあるじゃん。
ChatGPT、Gemini、Claudeのような人間との会話用にファイン・チューニングされているやつは、ベースにHRTがあって、そこにコーディング・スキルを追加した感じか。愛されソフトウェア・エンジニアを目指すときもこの順番がいい気がする。まず、人間向けにファイン・チューニング。そのあとに専門スキル。
Geminiが名前を間違えて呼んできておもしろかった。
映画に関して「これもA24か〜」って思うことがちょくちょくあって。そんなに映画を観ないぼくですが、それでも『Xエックス / Pearl / MaXXXine』『ミッドサマー』『へレディタリー/継承』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』『関心領域』は観ているわけで、気付けばずいぶんとA24にお世話になっている。でもA24のことをぜんぜん知らないな〜と思ったので、GeminiのDeep Researchにまとめてもらった。知らんことばっかり。
ちょっと前に友人から「Gemini Code Assistいいよ」と教えてもらって、ためしに使ってみている。ぼくはGitHub Appのやつを使っていて、Pull Requestを立てたらGeminiが駆けつけてきてレビューしてくれる。
Review GitHub code using Gemini Code Assist | Google for Developers
https://developers.google.com/gemini-code-assist/docs/review-github-codeGitHub Apps - Gemini Code Assist
https://github.com/apps/gemini-code-assist
たしかに、いい感じのレビューをしてくれるな〜と思う。Claude Codeがコードを書いて、Geminiがレビューして、それをClaude Codeに伝えて直すところがあったら直して、…ってな具合に作業を進行していて、わいは伝言係やんけ。
自分はGoogle Oneを契約している、という認識で過ごしていたのだけれど。jkondoさんninjinkunさんと話している中で「なんで自分はGeminiのProを使えているんだ?」がわからなくなって、Google OneのウェブサイトにまっことひっさしぶりにアクセスしてみたらGoogle AI Proってプランになっていた。知らない子ですね…。
https://one.google.com/2019年にはGoogle AI Proなんてプラン名は存在しなかったはずだから、あとから、具体的にはGeminiが登場したあとに、そういうふうに改名したってことなんだろうな。ストレージとかいろいろがバンドルされていて、それで自分もGeminiのPro版を使えているのでしょう。
ふと思い立って、しばらく眠らせてあったPixel Watch 2を引っ張り出してきた。Google Assistantも今はGeminiになっているはずだし、使用感も変わっていたりするかな、と思って。
「メモして」「水を買う」を伝えてみたらGoogle Keepに保存してくれて、なかなか賢いけれどちょっとおバカって感じ。
Fitbit Charge 6と重ね付けするとけっこうおバカな感じになる。
「人間が生きていくには酸素が必要」と「一日に必要な栄養素」と、どちらも「必要」という言葉を使っているが、前者は「ないと死ぬ」な強い意味で後者は「あった方がいい」な弱い意味。MustとShouldくらいの強度の違いがある。必要じゃないものを必要と言ってしまうのはなぜ、という疑問をGeminiにぶつけるなどしていた。
また別のタイミングで、Generative Trading CardsなアイディアについてもGenerative AIに話し相手をしてもらった。










