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Uberを知らない人がUber EatsをUberと省略しちゃうのはとても自然なことというか、仕方ないよな〜と思う。日本だと配車のUberに比べてフード・デリバリーのUber Eatsの知名度がはるかに高いから、なにをどれだけがんばってもフード・デリバリーの方がUberって呼ばれちゃうんじゃないか。 同様にWikiを知らない人はWikipediaをWikiと呼んでしまうのは仕方ないだろう。 人間の
From 観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング 熊野古道、表記の揺れ 特に対策が必要だったのは、英訳の統一だった。同じものをさすのに英語がバラバラなものが多かった。 例えば、当初「熊野本宮大社」の英訳が19通りもあり、外国人にしてみれば19もの本宮大社があるのかと困惑してしまう。 今後のプロモーションを考えても、表記やデザインに統一性がある方が強いメッセージ性を伝えることが
ここでいうユニバースというのは、メタバースやマルチバースの「バース」部分に相当する概念のことね。 Universe、Multiverse、Metaverse 「メタバース」といえば、2022年8月現在においては「三次元空間」として想像されることが多いと思う。それと比べるとぼくがここのScrapboxで書いている日記は極めて平面的で、メタバースの要素としてのユニバースというイメージはあまり持たれない
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Project N26が楽しくて、天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)の方のLLM Wikiへ注いでいた熱がこちらに移っている。この日記もWikiとして運用しているからねえ、おもしろさの被りがある。
個人ウェブサイトではなにを扱いプライベートなWikiではなにを扱うのか、少し整理すっか。
Project N26について、今週は「実装を進める」よりも「要件を考え直す」の時間を多く取っている。投稿画面を有するウェブ・アプリケーションとして考えてきたけれど、ファイルに記事を書く方がいいかもなあ。って考えていくとStatic Site Generator的なアプローチに落ち着くのかも。
なにしろ、AI Agent時代にファイルはとても強い。grepやsedで操作できると取り回しコストが極端に低くなるよね。ってのを、きのうから試している「エージェントにWikiを書かせる」を体験して強く実感しているところ。
WordPressでブログを運用していたとき、記事へのタグ付けをけっこうがんばっていて。でもさ、記事が増えてくると「今日のこの記事にこのタグをつけたら、過去のあの記事とあの記事にも…」とさかのぼって反映するコストが高くなってしまっていた。これがファイルであれば、数百記事があってもAI Agentに「過去記事で同じタグをつけた方がいいやつはあるかな」とか適当に相談して「じゃあそれで」って指示してやれば1分もかからずに対応できると思う。
「記事のファイル群 + SQLite」くらいの感じで、データ・ポータビリティの高いサイトの設計を考えてみるか。
きのうのsecondlifeさんとの雑談で刺激を受けて、自分の生活をWikiに起こす仕組みをシュッと構築した。
日々の生活のログを日ごとのディレクトリにためてあるので、それを渡してWikiを更新してもらうつくり。フロントエンドはObsidianに任せていて、下記のスクリーンショットのようにページたちがつくられて、ページ間のリンクもはられている。自分の手でメンテナンスするWikiはだんだんとたいへんになっていくけれど、AI Agentに任せていいってなると気持ちがぜんぜんちがう。
自分がいっしょうけんめい生活していたら、自分の人生がWikipediaみたいにまとめられる。そんな感じになると楽しそう。確定申告でもプロジェクト・ヘイル・メアリーでもtmuxでも、ぼくがなにかについて調べたら、それもページにまとめられてストックになる。こうなってくると、ウェブブラウザでChatGPTのセッションを開いて相談するってのはフロー情報っぽく見えてくる。もったいない気がしてくる。使えば使うほど情報が整理されて蓄積されていくような環境を模索していこう。
WikiのファイルはGitで管理している。定期的に自動でコミット、メッセージも自動生成でじゅうぶん。
こうして天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)とでも呼べるような仕組みの顕現を目の当たりにすると、自分の日記の書き方もゼロから再設計してみてもよいのではないかと思ってしまって、さあたいへん。
いちおうProject N26で「最低限、動くもの」はできてはいるのだけれど、もっと発想をやわらかくして、これまでの延長ではない日記体験を描けるのではないか。まだ形を決めきるには早いな〜と思ってしまったので、まだしばらく模索です。
secondlifeさんが「今日の夜にでも雑談しよーぜ!」と声をかけてくれて、那須でご近所さんをやっていた時期から変わらない距離感で接してくれていて本当にありがたい。予定のない夜だったのでノリノリで応じる。
Rebuild.fmのnaoya氏の回(ep 422)で、エーアイにwiki作って更新させると良い、と聞いてから自分もやり始めたんだけど、すこぶる面白い。
2026年4月6日 - A Day in the Life
ぼくもRebuildを聴いて自分用のWikiをやってみようと考えていたところだったので、セコンさんはどんな感じで遊んでいるの〜と質問した。画面共有していろいろ見せてくれて「ほぇ〜!」となった。ありがてえ。そのお礼に、というわけでもないが、ぼくも画面共有して「日ごとの自分のデータ、思いつくやつはぜんぶぶっこむ」活動の最新状況はこんな感じです、のデモをお披露目した。
そんなことを話していたら、自作日記アプリProject N26の構想にガツンとした衝撃が加わり「いま開発しているもの、なんかちがうかも…」「これまでの延長線で考えるんじゃなくて、もっと根本から体験が変わるような日記アプリの方がおもしろいのでは…?」となってしまって、いよいよ今後の展開がわからなくなってしまった。ウケる。
ChatGPTやGeminiやClaudeなどのチャットで会話を行う (点)
↓
Claude CodeやCodexなどのエージェントと会話をしたら、勝手にWikiが育つ (線)
↓
自分のエージェントと友人たちのエージェントがつながっていて、知が創発する (???)
azukiazusaさんのウェブサイト、情報がきれいにまとまっていて好感を持っている。とくに「ショート」ってやつがいいな。YouTubeにおける「Videos / Shorts」の対応みたいに「ブログ / ショート」とわかれている。𝕏 に投稿するくらいの小さな単位の投稿を扱えるようになっていてキュート。
https://azukiazusa.dev/blog/shorts自作日記アプリProject N26においてもこういうエッセンスは取り入れたいと思っている。やっぱり 𝕏 等の荒廃しやすい場よりも、もっと安全な場所に投稿される比率が上がった方がいいとぼく個人は考えているので、そういう実践をやりたいね。
関連して。自分用のナレッジベースとして、AI Agent時代のWikiの顕現を想像した。日々、コンピュータ上で調べたことや学んだことが、自動でWikiのようになってまとまっていったらいいな〜と思って。もう要素技術は揃っている。
- 『パターン、Wiki、XP』の電子版をKindleで購入しておいた
- Scrapboxで日記を書くようになってからWikiへの理解が深まり、あらためて学びたくなった
- 紙の本で読んだのはたぶん10年近く前だから、忘れていることもありそうだね
- やっぱり10年前だった https://june29.jp/2009/08/22/patternwikixp/
- 「ありがとうございます」で終わらせるを書いた



