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深津貴之のGUILD TALK、青木耕平さん出演シリーズの3本目を聴いた。おもしろかった〜。
クラシコムさんのことを聴いていたら、ちょっとうずうずしてきた。自分は「自分ひとりが食べていけたら満足」ってタイプでもないんだろうなあ。自分がなにか活動して、それが周辺にもいい影響を及ぼすような「なんらかの形」のイメージは持っておきたいぜ。
それと、クラシコムさんは「資産の蓄積」が上手だなあ、とも思った。自分も活動するたびになにかが積み上がっていくようになったらいいな。こっちもイメージをつくっていこう。生き方を考えるメモ。
深津貴之のGUILD TALKの青木耕平さんゲスト回の1本目を聴いた。
実用的なAI Agentがある時代の組織設計ってどうなるんじゃろってところには興味があって、かつ、いま自分は組織には属していないので、やっている事例の話が聴けるとうれしい。「なるほど、そういうふうに見ればいいのか」という視点がいくつか手に入った。
クラシコムさん、短期のトレンドにふりまわされずに「やることを、やる」って堅実さを感じてグッとくるぜ。
ポッドキャスト番組『超流通』の、青木耕平さん出演のひとつめを聴いた。
【もう事業は見てない】3年で“次の油田”を掘り当てる。20年勝ち続けるための「試掘」の技術(株式会社クラシコム・青木耕平) - 超流通 - LISTEN
SNSはもう希望ではない / インスタ全盛期の2017年に見切った理由 / 社会はSNSに希望を持っているか / 兄妹経営でいかに「殺し合いのような喧嘩」ができるか / 兄が「かっこいい妹」を担ぐ構造 / 3年周期の油田理論 / 3年以内に次の「貝」を出さないといけない / 試掘し続けるコストの正体 / ビジネスは中世都市国家の防備作り / 欲張った瞬間にブランドは滅びる / 考察するから本当のことが分からなくなる / データではなく主観を信じる勇気 / 「ほぼ日」の背中を追いかけた20年 / 主観という一貫性の塊 / オーセンティシティの源泉 / アルゴリズムから自由になるための生存戦略 / 主観こそが無敵の防具である
2017年くらいに「人々がSNSに希望を持てなくなっている」と感じて、見切ったという話がおもしろかった。自分はどういう判断をしてSNSから離れたっけなあ、とさかのぼって考えるきっかけとなる。数日前の日記には、こんなことを書いていた。
2026-05-30 Sat : 斜めの関わりが担うこと - junebox
大人の習い事がいいな〜と思うのは「自分の意思で望んで参加している人」の率が高いところ。ぼくが参加させてもらっている教室も、いやいや参加している人がいないので空気がジョイフル。
絡めて言ってみるとすると「楽しく参加している人しかいない」って状況が好き、ってのが自分にはありそう。その領域における青い季節を過ごしたがっている、ってことだろうか。ブログにもSNSにもそういう青い季節はあったし、その季節はもう過ぎ去ってしまったのだ。自分の中では。
Ruby on Railsのことを思ったりもして、2008年くらいだとRubyやRailsでお仕事をしている人ってのは「RubyやRailsでお仕事をしたい」と思ってそういうお仕事をつくりだしている人ばかりだったはず。青い季節のグッドなバイブスがあったように記憶している。Railsの案件にアサインされたから仕方なくやります、って人が出てくるとその季節は過ぎていく。
ポッドキャストも「なんか会社でポッドキャストをやることになって、担当になったのでやります」的な、別にポッドキャストのことを好きでも嫌いでもないような人が増えてくると、季節は流れていってしまうのだろう。
ひとりのポッドキャストの聴き手としてのミーハーな面が強めの、参加メモを残しておこう。
- おひさしぶりの友人、数名にお会いできてよかった〜〜
- EXPO TVのMCを担当してくれたでこぽんFMのおふたりに「聴いています!」とごあいさつできた
- 純朴ポッドキャストチョイス2024に選出していたんですよ〜ってこともお伝えできた
- MCはすてきだったし、それ以外の時間でもすてきなふるまいばっかりで、ほえ〜〜となった
- りっちゃ・りょかちのやいやいラジオのブースに行って、おふたりに「聴いています!」とごあいさつできた
- 内沼晋太郎さんに「本の惑星の土門蘭さんの回、よかったです!」とお伝えできた
- tmiyatake1さんに「Off Topicにはお世話になりました」とお伝えできた
- コンポーザブルなカルチャー by Off Topicについてお話できたのがアツかった
- 渡邉康太郎さんに「超相対性理論、聴いています!」とごあいさつできた
- 「生きる と 生き延びる」についてお話できたのがよかった
- 青木耕平さんに「考えすぎフラグメンツ、聴いています!」とごあいさつできた
- ホンマのホンネの本間智恵さん・溝上由夏さんに「聴いています!」とごあいさつできた
- 工藤郁子さんと「ほんとうのこと」系のお話をできてアツかった
- その他、一方的にお見かけしてオオ〜〜となった人々
#34歳相応のふるまいってある? - 考えすぎフラグメンツ | Podcast on Spotify
今週も考えすぎフラグメンツを楽しく聴いた。歳相応について。ぼくにはモチベーションは有限の貴重なリソースってな考えがあるので、人間の行動を減らすために持ち出される規範の類が本当に好きじゃない。誰かがなにかに興味を持って動き出そうとしたときに「いや、いい歳してこんなこと…」とブレーキになっちゃったりするやつね。規範があることで治安がよくなるのはわかるけれど、功罪の「罪」の方を考えるとさ、規範によって失われているエネルギーってのはバカにならないと思っているわけ。よくわからん外的な理由にふりまわされずにさ、内的な自分の心の声を大事にしようよ。青木耕平さんも「好きを大事にしよう」みたいなことを言っていたと思う。
青木耕平さんは他にも「今の自分の方が25歳のときの自分より感受性が豊か」的なことを言っていて、とてもいいな〜と感じた。ぼくは「子どもは感受性が豊か」な命題を疑っている。この命題を言う人は「鉄は、時間が経つほど錆びる」に近いことを言っているんじゃないかと想像していて。もちろん鉄は、磨かずに置いておいたら錆びるだろう。けれど、磨き続けていたら輝きもするよね。感受性とか感性ってのは、ぼくは磨くものだと思っているよ。
考えすぎフラグメンツの31を聴いた。「聴くのが大事」ってのは、ぼくもここ数年で篠田真貴子さん方面からの情報によって感じているところではあるけれど。青木耕平さんは「本当に?」というスタンスで、考えすぎフラグメンツっぽくていいな〜と思う。「人の話を聴かなくていい」って話ではないんだけれど、テクニックやパフォーマンスとしての「聴く」だけが広まってもね、ってニュアンスだったと解釈している。
#31話はするより聞く方が大事なのか? by 考えすぎフラグメンツ
いちばん印象に残ったのは「自分のしゃべりすぎによって相手が不快になっていたら、相手はそれを解決する力を持っているはず」というスタンス。ひとりの個人として相手に敬意を持って接していく。相手を尊重することは、必要以上に気を遣うことではないよね。マチュアな態度だなあ、と感じた。
最近は「やわらかく衝突する」ことを考えていて。衝突しないように、しないように…と萎縮っぽく動くよりも、ケガしないようなスマートな衝突をできるようにスキルを身に着けて、その上で、やわらかく衝突しながら最適解を探るようなコミュニケーションをやっていきたい。ぶつかるところまでお互いに踏み出さないと、本当の輪郭は見えてこないので。衝突を過度に避けるより、いい機会としてうまく活用する。「心理的安全性が高い」ってのは、衝突を起こさないってことよりも、やわらかい衝突を起こせているってことの方だとぼくは捉えている。