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ポッドキャスト番組『超流通』の、青木耕平さん出演のひとつめを聴いた。
【もう事業は見てない】3年で“次の油田”を掘り当てる。20年勝ち続けるための「試掘」の技術(株式会社クラシコム・青木耕平) - 超流通 - LISTEN
SNSはもう希望ではない / インスタ全盛期の2017年に見切った理由 / 社会はSNSに希望を持っているか / 兄妹経営でいかに「殺し合いのような喧嘩」ができるか / 兄が「かっこいい妹」を担ぐ構造 / 3年周期の油田理論 / 3年以内に次の「貝」を出さないといけない / 試掘し続けるコストの正体 / ビジネスは中世都市国家の防備作り / 欲張った瞬間にブランドは滅びる / 考察するから本当のことが分からなくなる / データではなく主観を信じる勇気 / 「ほぼ日」の背中を追いかけた20年 / 主観という一貫性の塊 / オーセンティシティの源泉 / アルゴリズムから自由になるための生存戦略 / 主観こそが無敵の防具である
2017年くらいに「人々がSNSに希望を持てなくなっている」と感じて、見切ったという話がおもしろかった。自分はどういう判断をしてSNSから離れたっけなあ、とさかのぼって考えるきっかけとなる。数日前の日記には、こんなことを書いていた。
2026-05-30 Sat : 斜めの関わりが担うこと - junebox
大人の習い事がいいな〜と思うのは「自分の意思で望んで参加している人」の率が高いところ。ぼくが参加させてもらっている教室も、いやいや参加している人がいないので空気がジョイフル。
絡めて言ってみるとすると「楽しく参加している人しかいない」って状況が好き、ってのが自分にはありそう。その領域における青い季節を過ごしたがっている、ってことだろうか。ブログにもSNSにもそういう青い季節はあったし、その季節はもう過ぎ去ってしまったのだ。自分の中では。
Ruby on Railsのことを思ったりもして、2008年くらいだとRubyやRailsでお仕事をしている人ってのは「RubyやRailsでお仕事をしたい」と思ってそういうお仕事をつくりだしている人ばかりだったはず。青い季節のグッドなバイブスがあったように記憶している。Railsの案件にアサインされたから仕方なくやります、って人が出てくるとその季節は過ぎていく。
ポッドキャストも「なんか会社でポッドキャストをやることになって、担当になったのでやります」的な、別にポッドキャストのことを好きでも嫌いでもないような人が増えてくると、季節は流れていってしまうのだろう。