Mentioned in days
超流通の稲田俊輔さん出演回を聴いた。ぼくは稲田俊輔さんの語りが好きなんだろうな。おもしろかった。
- コンビニでの商品展開とバランス感覚
- 飲食のトレンド予測とブームの作られ方
- ネーミングと価格設定、消費者心理
- エリックサウスの経営方針と「味」の限界
- 「地雷店」の回避と失敗の意義
- レシピ本が売れ続ける理由と自身の文章術
- 嫉妬する対象と今後の展望
【食のロマンと物語】セブンでビリヤニを売った男が語る、エッジと大衆性の境界線(エリックサウス総料理長・稲田俊輔) - 超流通 - LISTEN
エリックサウス総料理長であり文筆家の稲田俊輔さんをゲストにお迎えした「前編」をお届けしますセブンイレブンでエッジの効いたビリヤニを定着させた商品開発の裏側から、価格の壁を超えるための秀逸なネーミング戦略、さらには「美味しさの天井」を迎えた現代における食の「ロマンと物語」の重要性まで、飲食業界における生存戦略とトレンドの深層に鋭く切り込みます【飲食と生活の美学】レシピ本はもういらない?「同時代性」で孤独を救うコンテンツの作り方(エリックサウス・稲田俊輔 - 超流通 - LISTEN
都会の「ぼったくり居酒屋」から学ぶ若者の通過儀礼から、レシピ本が本質的に提供している「同時代性のハブ」としての役割、さらには庵野秀明監督への嫉妬まで、さらに深く「飲食と生活の美学」に切り込みます
ポッドキャスト番組『超流通』の、青木耕平さん出演のひとつめを聴いた。
【もう事業は見てない】3年で“次の油田”を掘り当てる。20年勝ち続けるための「試掘」の技術(株式会社クラシコム・青木耕平) - 超流通 - LISTEN
SNSはもう希望ではない / インスタ全盛期の2017年に見切った理由 / 社会はSNSに希望を持っているか / 兄妹経営でいかに「殺し合いのような喧嘩」ができるか / 兄が「かっこいい妹」を担ぐ構造 / 3年周期の油田理論 / 3年以内に次の「貝」を出さないといけない / 試掘し続けるコストの正体 / ビジネスは中世都市国家の防備作り / 欲張った瞬間にブランドは滅びる / 考察するから本当のことが分からなくなる / データではなく主観を信じる勇気 / 「ほぼ日」の背中を追いかけた20年 / 主観という一貫性の塊 / オーセンティシティの源泉 / アルゴリズムから自由になるための生存戦略 / 主観こそが無敵の防具である
2017年くらいに「人々がSNSに希望を持てなくなっている」と感じて、見切ったという話がおもしろかった。自分はどういう判断をしてSNSから離れたっけなあ、とさかのぼって考えるきっかけとなる。数日前の日記には、こんなことを書いていた。
2026-05-30 Sat : 斜めの関わりが担うこと - junebox
大人の習い事がいいな〜と思うのは「自分の意思で望んで参加している人」の率が高いところ。ぼくが参加させてもらっている教室も、いやいや参加している人がいないので空気がジョイフル。
絡めて言ってみるとすると「楽しく参加している人しかいない」って状況が好き、ってのが自分にはありそう。その領域における青い季節を過ごしたがっている、ってことだろうか。ブログにもSNSにもそういう青い季節はあったし、その季節はもう過ぎ去ってしまったのだ。自分の中では。
Ruby on Railsのことを思ったりもして、2008年くらいだとRubyやRailsでお仕事をしている人ってのは「RubyやRailsでお仕事をしたい」と思ってそういうお仕事をつくりだしている人ばかりだったはず。青い季節のグッドなバイブスがあったように記憶している。Railsの案件にアサインされたから仕方なくやります、って人が出てくるとその季節は過ぎていく。
ポッドキャストも「なんか会社でポッドキャストをやることになって、担当になったのでやります」的な、別にポッドキャストのことを好きでも嫌いでもないような人が増えてくると、季節は流れていってしまうのだろう。
『超流通』からの流れでクラシコムのフォームのページも見てみた。中でも「センシティブ」の説明がとても好みというか、いい整理だな〜と思った。近年は「共感」がもてはやされすぎと感じているところがあり、感受からの暴走ってのもあるんだから、感受の先の発露も大事だな〜と捉えている。ぼくは大事だと思う。
クラシコムの理念体系 ミッション・マニフェスト・ポリシー・フォーム | クラシコム
フォームとはクラシコムで仕事をする上で、より質が高く大きな成果を最小のコストで上げることを実現するために、大きなアドバンテージとなり、それを体現することが推奨される在り方のことです。私たちはこれを「センシティブ、チャーミング、サステナブル」という言葉で表現しています。以下でそれぞれについて詳細に説明します。

