Mentioned in topics

他者との関係性の中で自分の輪郭を浮かばせる
2025-01-03

2005年くらいに、ブログの流行に乗っかる形で自身の情報発信チャンネルを持つようになった。それから20年近く、独自ドメインを取得して自作のブログサイトで発信したり、ここのCosenseで日記や雑記を書いたりしてきた。 そうして「自分は誰であるか」を示すようなコンテンツを蓄積してきた。おかげで、数年に渡って自分のブログや日記などなどに触れてくれている人とは、出会いで事故るようなことはほぼないな、と感

Podcasts Could Unleash a New Age of Enlightenment | WIRED
2024-03-21

Podcasts Could Unleash a New Age of Enlightenment | WIRED ! ChatGPTによる要約。 ポッドキャストは、人々が話し方や思考のパターンを模倣する新たな手段として現れた。 スウェーデンの田舎村で育った著者は、高校時代の友人の会話がアメリカの知的インタビューポッドキャストのトーンを取り入れていることに気づく。 ポッドキャストは、直接の知識伝達

トラックバックする世界
2023-09-20

ジャニーズ事務所の問題について、いろんなプレイヤーがいろんな意思表明をしている。とくに種々の企業たちがウェブサイトに「うちはこう考えています、こういうスタンスです」と明言しているのはとてもいいな〜と思っていて、Web 2.0だなんだと騒いでブログが盛り上がっていた時期を思い出し、トラックバックに想いを馳せている。話題の中身そのものについてはここでは言及しないけれど、人々の間に共通の話題があって、そ

ぼくがウェブに触れて感じてきた豊かさ
2023-02-15

彩乃 | グランプリ受賞 "SELF-PORTRAIT" | 写真コンテストIMA next 数年ぶりかな、とにかくひさしぶりに「好きなウェブサイトだな」という手触りを得た。 通勤通学はセグウェイで そういえば、個人ウェブサイトってのはこういうものだったな、と記憶の奥にあった扉が開くような感覚があった。 ぼくが小学生のころ、手の届くところにあるメディアといえばテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、書籍、カセ

ソーシャルメディアとの付き合い方2023
2023-02-10

ひさしぶりにソーシャルメディアとの付き合い方2022を見てみたらよかったので、2023-02-10に2023の分も書いてみることにした。 基本は2021と2022のものを踏襲する。大きな方針変更はナシ。 ソーシャルメディアとの付き合い方2021 ソーシャルメディアとの付き合い方2022 こんな感じ 発信についての考え方 自分が楽しめることをやる、内発的動機を重視する 特定企業の事情に左右されすぎな

自分の好きなもの2023
2023-01-25

自分の好きなものは移ろうこともあるよね、ってことでこのページは2023年版という位置付けにする。とはいえ、毎年ころころ変わるというよりは、ずっと変わらずに好きなものもたくさんありそうだよね。ちょっとした変化に気付けたらおもしろいかも、くらいの気持ちで2023のページを起こした。 いつくらいから好き?をだいたいの西暦で併記する。西暦、和暦、自分の年齢や学年の対応表にもリンクしておく。 漫画 (199

自分の生成したコンテンツをどこに預けるか
2022-10-25

2020-05-05に書き始めた。 noteがFacebookやTwitterにならないためには、と考えてみた - quipped を読んでいたら、 今ぼくのタイムラインに流れてくる人は、note「を」書いている。note「で」書いているのではなくて、note「を」書いているのだ。 そんな言葉のあや、揚げ足取りじゃないか、と思うかもしれない。でもnoteがwhatであるかhowであるかは、note

ポッドキャストとトークンについて考える
2022-08-03

胴元モデル 胴元がすべてを取り仕切るモデルでは、コンテンツのチャンネルも、消費者も、消費者がどのチャンネルを購読しているかも、すべて胴元のデータベースに保存される。消費者の消費行動の履歴なんかもデータベースに保存されて、胴元によって活用される。 ほとんどすべてのデータは胴元のものになる 消費者は、胴元にすべてを任せることで利便性を得る チャンネル運営者は、胴元が提供する各種機能やマネタイズの仕組み

情報の流通と体感距離
2022-01-04

ブログのようにフィードを配信しているサイトは、フィードリーダに登録して更新をチェックしている。YouTubeのような動画共有サイトにはだいたい「チャンネル登録」という仕組みがあり、これも対象を登録することで新着をチェックしている。ポッドキャストも実装としてはフィードリーダと同じ仕組みで、ポッドキャストのクライアントアプリに番組を登録することで新着エピソードをいい感じに聴くことができる。 このように

ファイルという単位に慣れすぎているかもしれない
2021-11-05

From 50人で評価額2,100億円を越えたNotionに聞く、少数精鋭のプロダクト組織のつくりかた:連載「クリエイティブ組織の要諦」第3回|デザインビジネスマガジン"designing" Lu:実はこの考え方自体は新しいものではありません。1960年代から70年代にかけて活躍したコンピューターサイエンスの先駆者たちの考えがベースになっています。彼らはコンピューターというツールを使って、物理世界

話題を選ぶときに安全牌を切りがち
2021-09-28

【そさたわ43】セルフ・クィア・アイ – ゆとりっ娘たちのたわごと の中で「恋人はできた?」と聞かれたくない、という話があった。親しくもない人に聞かれたくない、ということではなく、親しい友人が相手だとしてもその話題自体が苦手である、という主張だったと理解している。 これを受けて自分は、友人や知人、あるいはなんかのイベントの懇親会でたまたま近くにいた人とフリートークする場があったとして、どんなふうに

リモートワークとプロ化
2020-07-02

From リモートワークとプロ化|Dai Tamesue(為末大)|note 為末大さんによるリモートワークの話。 ではリモートが当たり前になった世界ではどんな人間が生き残れるか。 1、言語が正確で堪能であること 2、前置きが長くないこと 3、指示が明確であること 4、長文ではなく短文で反応が早いこと 5、想像力・共感力があること リモートの本質は、非言語領域の情報が極端に減ることだ。言語が正確に

Mentioned in days

In 2026-06-18 Thu Read full day →

Web 2.0の潮流が盛り上がっていた約20年前、ブログに代表されるソーシャルメディアの類が勃興して、情報を発信する人の母数が一気に増えた。「誰もが発信者になる時代」ってなことがよく言われていた。

そのときによく添えられていたのが「玉石混淆」ってワードで、誰でも発信できるようになったら質の低い情報もたくさん生まれるじゃん、玉と石を見分けられるようにならないとね、と提起されていたと記憶している。

ひるがえって2026年を見てみると「Generative AIが生成したものと、人間がつくったものと、見分けが〜」という話があり、ある意味では20年前と似たような構図である。数が一気に増えると「向き合う方を考えなきゃね」となるんだろうな。

In 2026-06-03 Wed Read full day →

ポッドキャスト番組『超流通』の、青木耕平さん出演のひとつめを聴いた。

【もう事業は見てない】3年で“次の油田”を掘り当てる。20年勝ち続けるための「試掘」の技術(株式会社クラシコム・青木耕平) - 超流通 - LISTEN
SNSはもう希望ではない / インスタ全盛期の2017年に見切った理由 / 社会はSNSに希望を持っているか / 兄妹経営でいかに「殺し合いのような喧嘩」ができるか / 兄が「かっこいい妹」を担ぐ構造 / 3年周期の油田理論 / 3年以内に次の「貝」を出さないといけない / 試掘し続けるコストの正体 / ビジネスは中世都市国家の防備作り / 欲張った瞬間にブランドは滅びる / 考察するから本当のことが分からなくなる / データではなく主観を信じる勇気 / 「ほぼ日」の背中を追いかけた20年 / 主観という一貫性の塊 / オーセンティシティの源泉 / アルゴリズムから自由になるための生存戦略 / 主観こそが無敵の防具である

2017年くらいに「人々がSNSに希望を持てなくなっている」と感じて、見切ったという話がおもしろかった。自分はどういう判断をしてSNSから離れたっけなあ、とさかのぼって考えるきっかけとなる。数日前の日記には、こんなことを書いていた。

2026-05-30 Sat : 斜めの関わりが担うこと - junebox
大人の習い事がいいな〜と思うのは「自分の意思で望んで参加している人」の率が高いところ。ぼくが参加させてもらっている教室も、いやいや参加している人がいないので空気がジョイフル。

絡めて言ってみるとすると「楽しく参加している人しかいない」って状況が好き、ってのが自分にはありそう。その領域における青い季節を過ごしたがっている、ってことだろうか。ブログにもSNSにもそういう青い季節はあったし、その季節はもう過ぎ去ってしまったのだ。自分の中では。

Ruby on Railsのことを思ったりもして、2008年くらいだとRubyやRailsでお仕事をしている人ってのは「RubyやRailsでお仕事をしたい」と思ってそういうお仕事をつくりだしている人ばかりだったはず。青い季節のグッドなバイブスがあったように記憶している。Railsの案件にアサインされたから仕方なくやります、って人が出てくるとその季節は過ぎていく。

ポッドキャストも「なんか会社でポッドキャストをやることになって、担当になったのでやります」的な、別にポッドキャストのことを好きでも嫌いでもないような人が増えてくると、季節は流れていってしまうのだろう。

In 2025-08-21 Thu Read full day →

自分のウェブ上の発信について、2006年からテキストを書き始めて、iPhoneを使うようになってから画像もカジュアルに投稿するようになり、そのあとしばらくはブログやSNSの類をあれこれ試しながら漂流する期間で。2020年にはキマグレエフエムやおつかれシャワーを始めて音声・動画コンテンツの扱いについても多少の経験を得た。

ほいじゃあ、次の発信の形はなんだろうな〜と試しに考えてみると。ぼくはビデオ・ポッドキャストはピンときていないので消極的だよな。ショート動画は楽しそう、今は見つかっていないけれど「こういう内容を」「こういう形式で」が見つかったら楽しく続けていける見込みはあると思う。

今日になって「歌」はありかもな〜〜という閃きがあった。「言葉 + 音」ですな。週次なのか月次なのか、近況を作品としてパッケージングして発信していく。日記に書く1行より、音に乗せた1行の歌詞の方がパンチラインとしての強度が高くなる可能性が大いにあると思っている。メロディでもいいし、ポエトリー・リーディングのような形でもいいと思う。とにかく、言葉を音に乗せることでエネルギーが増えるんじゃないかと期待しているってこと。ショート動画も「言葉 + 勢い」的な意味で同種の可能性を感じているのかもしれない。

たぶんここで大事なのは歌唱力ではなくて、ぼくの人生から偶然に生じたAuthenticityのあるパンチラインなのだろうと思う。逆から言えば、パンチラインのある日々を生きていたいということ。

In 2025-03-01 Sat Read full day →

News Connectの土曜版を聴いた。オールナイトニッポンの統括プロデューサーである冨山雄一さんと野村高文さんの掛け合いがおもしろかった。「ラジオとポッドキャスト」というプラットフォームの対比からさまざまな切り口が持ち出されて会話が進行していく。

これを聴いていて思ったのは、自分は、コンテンツの「インディーかどうか」という軸をとても気にしているということ。このエピソードで冨山雄一さんと野村高文さんが語るコンテンツってのはあくまで「ビジネス・コンテンツ」で、下の表でいうと A とBの対比について話されていると感じた。

インディー?\プラットフォーム ラジオ ポッドキャスト
インディーじゃない A B
インディーである C D

ぼくが運営しているようなポッドキャスト番組はぜんぶDで、好んで聴いているのもDが多い。ラジオのCってのもあるのかもしれないけれど、公共の電波に乗せる以上はどうしたって気にしなきゃいけないことが増えるはず、と思う。そういうのをまったく気にせずに、たとえリスナーがひとりしかいなくても淡々と続けていけるのがウェブというプラットフォームにおけるソーシャルメディアで、ポッドキャストやブログなどなどの力強いところだとぼくは思っている。

なのでDの話を抜きに語られるポッドキャスト論ってのは、ぼくはやっぱり、別の世界の話というか、ウェブの世界の話じゃないように聞こえてしまうんだなあ。「ポッドキャストはしっかり設計されていてハプニング性が低い」ってのは、そりゃあそういうふうに運営しているポッドキャストに限ればそうでしょうよ、という感想だな。

24: ご近所ポッドキャスト同盟 (takaishi, juneboku) でsongmuさんと話したIndieWebのトピックにも通じる話だね。

In 2023-08-02 Wed Read full day →

おとなり日記

そういえば、Xや何かにfeedを流していた時は、エントリに対するLikeとか流入をすごい気にしていたけど、そういうのはやめてむしろ自分を大事にしてくれているなー、こちらからも大事にしたいなー、という人たち2-30人と会話をするということの方に価値を感じるということにシフトしてきた気がする。
じゃあ、自己ブランディングはどうするんだ、とか色々あるけど別にSNSで騒がなくてもやりようはあるはずなので、あれこれ試していきたい。個人的には時代はホームページとブログ!なんだよなあ。技術力が無いからと言って奇行に走っては行けない、の精神でしっかりやっていきたい。
Ruby office hour - HsbtDiary(2023-08-01)

個人ウェブサイト、日記、ブログの類をあらためてやっていきたいよな〜。共感する。

In 2019-11-08 Fri Read full day →
  • 友人知人がNotionでブログ的な書きものを始めたとき、どうやって更新情報を得たらいいのかしら?
    • フィードがなくて困った

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