やわらかい衝突を乗りこなす
考えすぎフラグメンツの31を聴いた。「聴くのが大事」ってのは、ぼくもここ数年で篠田真貴子さん方面からの情報によって感じているところではあるけれど。青木耕平さんは「本当に?」というスタンスで、考えすぎフラグメンツっぽくていいな〜と思う。「人の話を聴かなくていい」って話ではないんだけれど、テクニックやパフォーマンスとしての「聴く」だけが広まってもね、ってニュアンスだったと解釈している。
#31話はするより聞く方が大事なのか? by 考えすぎフラグメンツ
いちばん印象に残ったのは「自分のしゃべりすぎによって相手が不快になっていたら、相手はそれを解決する力を持っているはず」というスタンス。ひとりの個人として相手に敬意を持って接していく。相手を尊重することは、必要以上に気を遣うことではないよね。マチュアな態度だなあ、と感じた。
最近は「やわらかく衝突する」ことを考えていて。衝突しないように、しないように…と萎縮っぽく動くよりも、ケガしないようなスマートな衝突をできるようにスキルを身に着けて、その上で、やわらかく衝突しながら最適解を探るようなコミュニケーションをやっていきたい。ぶつかるところまでお互いに踏み出さないと、本当の輪郭は見えてこないので。衝突を過度に避けるより、いい機会としてうまく活用する。「心理的安全性が高い」ってのは、衝突を起こさないってことよりも、やわらかい衝突を起こせているってことの方だとぼくは捉えている。
ユッケジャン的なお料理をランチとす。ヒンナヒンナ。
COTEN RADIOのリンカン編をアーリーアクセスで最後まで聴いた。めちゃおもしろかった。南北戦争のときに、南の黒人たちが北に希望を見出してなだれこんできたって話を聴いていたら勝手に涙が出てきてびっくりした。シリーズ全体を通して、ここがいちばん感情を動かされた。リンカンに対して有していたステレオタイプな人物像が薄まって、以前よりは多角的に想像できるようになったのでよかった。
Introducing Agent HQ: Any agent, any way you work - The GitHub Blog
GitHubが「Agent HQ」というコンセプトを打ち出していて、GitHubのポジションで未来を描いたらたしかにそうなるわな、って感じで受け止めた。どんどん便利になってほしい。
途中でエラーになって解説が表示されなかったら頼み直しているのに、余計な一言を出してきて笑ってしまった。
妻と話していて、妻が家の外で A の面を出せば出すほど、ぼくは「じゃあ A はもう大丈夫そうだから、他の人があまり着目していなさそうなBやCを見よう」となりがちな自分の傾向を自覚するに至っておもしろかった。
