考えたことがなかった

#juneboku > topics > 考えたことがなかった
created: 2020-08-27 / updated: 2024-03-21

最近になって自分のScrapboxに自然発生的に出現した考えたことがなかったというリンク、気に入っている
例) こんなことは考えたことがなかった。
こういうページが増えるってことは発見のある日々を過ごせているってことだから、どんどん増えていくといいな〜
june29 https://twitter.com/june29/status/1298842839191674882

「考えたことがなかった」というリンクを作ることは考えたことがなかった
masui https://twitter.com/masui/status/1298880995802791937

/nishio/考えたことがなかった

Mentioned in topics

書籍『庭の話』の読書メモ
2025-01-11

庭の話 by 宇野常寛さん ハイライトにコメントを添えていく 「キーウの幽霊」の事例は今日における情報の操作が恐ろしいほど低コストでかつ高ベネフィットな戦術であることを、そして情報の発信はそれが事実を伝えることではなく、人びとの欲望に応えることにおいて威力を発揮することを私たちに教えてくれる。 ウクライナとロシアの戦争の話 ポスト・トゥルースを感じますね イギリスのジャーナリスト(デイヴィッド・グ

カウンター・エリートによる組織化と革命
2023-11-26

ピーター・ターチン「人工知能はカウンター・エリートを量産し、社会を不安定化させるだろう」(2023年11月20日) – 経済学101 より。 労働者は、凋落を甘んじて受けいれたわけではない。大衆の不満が高まっている兆候はあちこちに見られる。しかし、歴史が教えてくれるのは、革命を引き起こすのは「民衆」ではない事実だ。大衆の窮余化とその結果から生じる不満が統治体制に向かうには、離反エリート、つまり「カ

マッチメーカーの近現代史から見る社会の変遷
2023-03-16

「仲人」からマッチングアプリへ。マッチメーカーの近現代史から、パートナーシップのこれからを考える De-Siloに掲載された阪井裕一郎さんの文章がおもしろかったので、いくつか引く。 「仲人」の近代史から、「事実婚」と「夫婦別姓」、そしてマッチングアプリまで、家族社会学の視座から研究を重ねてきた阪井さんは、「昔はお見合い、近年は自由恋愛」といった単線的な捉え方に疑義を呈します。 「Matchmake

諸説あります
2023-01-23

飯間浩明さんによる2019-01-13のツイート。 @IIMA_Hiroaki: テレビ番組で「※諸説あります」と言う件、たとえば、「邪馬台国は畿内にありました」と解説があって、「※諸説あります」とテロップが出たらどうか、ってことです。他に有力説があるなら紹介すべきだし、他の説はガセやこじつけと判断したなら、監修者が責任を負う形で、テロップはやめるべきです。 上記ツイートを引用している2023-0

並び順をDate last visitedにする
2022-10-04

このプロジェクトは公開されており、私はソートを「Date last visited」にしている。 すると、前日の夜に私が見たカードの並びと、朝起きて目にするカードの並びががらりと変わっていることがある From /rashitamemo/Scrapboxは他人がカードを「くって」くれる 並び順をDate modified以外にするなんて考えたことがなかった。これおもしろいな〜。というわけで/jun

コンテンツの帰還
2022-09-28

メディアヌップの、sasakillさんの眠れない夜のエピソードふたつがよかった。とても好み。 「生まれ変わり」のお話は、ぼくがこれまでに考えたことがなかったようなことについて話されていて刺激的だった。 それはそれとして、ラスト15分ほどのUGC、CGM、ポッドキャスト、ニュースレター、NFTあたりの話もおもしろくて。レコメンデーションメディアに対するカウンターのような話。 その次のエピソードには「

言語が減ることって問題ですか?への私の答え by 下地理則
2020-11-13

From https://note.com/lingfieldwork/n/nefd96c0b8e71 by 下地理則さん 言語、自然言語、文化、科学 このテーマについて自分の頭でしっかりと考えたことがなかった。ので、この機会に考えていく。 ぼくは妻に何度も指摘されるくらい「必要」って言葉に敏感で、「必要ですか?」という問いにもやはり敏感なのだけれど、ここでの「問題ですか?」という問いにも同じよう

四人称
2020-09-16

From /taizooo/四人称 From 四人称 - Wikipedia 四人称(よにんしょう、よんにんしょう)とは、言語における人称のひとつで、一人称・二人称・三人称以外の何らかの人称を指し、言語によってその指す内容が一定していない。第四人称ともいう。 「四人称」という概念なんて考えたことがなかった。勝手に「三人称がマックス」と思い込んでいたな〜。解説を読んでいったらめちゃおもしろい概念だっ

レジ袋の価格を1円にして、レジに1円玉の山を置いておく
2020-08-27

From 袋有料 - hitode909の日記 近所のたこ焼き屋は袋が1円、かつ、レジに1円が山積みになっていて、自由にお使いくださいというレギュレーションになっていて、賢いなと思った。 ははーん、こんな方法は考えたことがなかった。これで運用コストを1円より大きく下げられるなら元を取れるというわけだ。ドン・キホーテのレジに1円玉が置いてあるのは見たことがあるから、それでもぼくがこの方式を思いつけな

問題 vs 私たち
2020-08-26

少なくとも僕はこれを見て「問題vs私たち」を言い始めたのは間違いない。 From https://twitter.com/hiranabe/status/1298394428277526528 「問題vs私たち」の最古の資料 From https://twitter.com/hsbt/status/1298233620780335104 2020-08-25〜2020-08-26あたりのツイートを

ソフトウェアエンジニアリングではなくプログラムデザイン
2020-08-26

私は子どもの頃にプログラミングを学びましたが、台湾ではプログラミングは「ソフトウェアエンジニアリング」ではなく、意図的に「プログラムデザイン」と呼ばれていました。そのことがプログラミングに対する社会の捉えかたを変えました。 デザインという言葉が使われていたため、私はプログラムデザインをデザインシンキングの観点で捉え、ファッションデザイナーやビジュアルデザイナー、空間デザイナーと同じ感覚で受け止めま

ロードマップ指向とエコシステム指向 by essa
2020-08-22

From ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ ロードマップ、エコシステム、ロードマップ指向、エコシステム指向、キャリア、生存戦略 2014-03-30に公開された記事。記事タイトルは「ロードマップ指向とエコシステム指向」だけど、本文中には「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」というフレーズが登場する。対立させるようなものでもないだろうから、ぼくはタイトルの通りに「と」でつなぐパ

写真の撮り方と思考のクセ
2020-08-04

From 2020年8月3日 - Kentaro Kuribayashi's blog 写真を撮るに際して、誰しもある種の偏りがあるのだろうと思うのだけど、それは例えば、被写体の面白さを引き出すようなクローズアップであったり、全体を俯瞰するような引いた広角でのパンフォーカスであったり、その中間であったりするわけだ。それは基本的には視覚的な好みによるのだろう。僕は、コンポジションやオブジェクトのアレ

人と行為の固定化は分断のリスクをはらんでいる
2020-07-14

From /hub/これからの議論と実践においては「人」を軸とした思考が必須になる taizoooさんが/hub にまとめていたページがおもしろかったのでメモしておく。 まずは発端となった「サイクリング」「サイクリスト」のフレームの外へ –Critical Cycling を読んでいく。 cyclingは「サイクリング」に限らない、あらゆる自転車利用のことだ。スーパーへの買い物もそうだし、誰かに会

Mentioned in days

In 2024-08-13 Tue Read full day →

WOMANSHIPの三宅香帆さん出演回を聴いた。「母の規範を、娘としてどう乗り越えていくか」について建設的で具体的な話がおもしろかった。聞くCINRAの三宅香帆さん出演回を聴くまで「母殺し」という観点を考えたことがなかったので、最近になって得たおもしろ視点という感じで、WOMANSHIPも楽しく拝聴した。

In 2024-07-23 Tue Read full day →

先週の土曜日に会った人たちの中にはBurning Japanの参加経験者が何人もいて、聞かせてもらったお話がおもしろかった。Burning Manというイベントのことはいろんなところで見聞きするから概要は知っていたけれど、先日の体験を通じて、参加した人々がどういうところに魅力を感じているのか、理解のとっかかりに触れた気がする。

「全員がGiverとしてふるまう」という場の設定が成立すると、コミュニケーションの様相が変わるのだと思う。あまり考えたことがなかった観点だけれど、先週の土曜日に「あ、こういうことか?」と感じるものがあった。金銭と契約によるつながりではなく、そのときにその場にいる人と人の間でうっかり成立してしまうGive & Giveから始まるコミュニケーションに、自分が見落としているなにか大事なことがあるように感じた。

「楽しいホームパーティ」「ひとり一品ずつ持ち寄る花見」のよさを半径100人まで広げたような、そんな雰囲気。これを読まされても意味がわからないと思うけれど、いつかの自分がなにかを思い出すきっかけになったらうれしいので、書いておく。

In 2024-07-10 Wed Read full day →

OVER THE SUNのEp.195を聴いた。「ノーブラ or ノーパン」でアンケートを取るのおもしろいな。笑ってしまった。かと思えば『一杯のかけそば』にまつわる問題提起もあって、そんなことは考えたことがなかったのでいい視点をもらったな。

一杯のかけそば - Wikipedia

In 2024-07-06 Sat Read full day →

「母殺し」「父殺し」おもしろいテーマだなあ。ぼくが親の規範の引力を振り切ったのはいつだったか、と考えた。たぶん大学〜大学院時代に、自分がおもしろいと感じる大人たちに次々に会えたのがよかった。あの時期に自分の中の「大人像」が更新されたんだと思う。それにしても『推しの子』と『THE FIRST SLAM DUNK』に共通するテーマなんて考えたことがなかったし、文芸評論家としての三宅香帆さんが示す切り口に感心してしまう。聞くCINRA、おもしろかった。

In 2024-05-18 Sat Read full day →

TAKRAM RADIOのVol.235を聴いていたら「アクセントの平板化」という概念を知って、おおお〜となった。ある集団内においてよく使用される言葉は省略されて略語になっていきがち、ってのは経験的にも知っていたことだけれど、アクセントまで変わってくるってのは考えたことがなかった。

https://open.spotify.com/episode/7glSqHKz4OO0xPAqhBM9L3

きのうオープンしたばかりのUMEKOというお店に行ってみた。長野県や松本市の情報を扱ういくつかのメディアで見かけて気になっていたお店。

これがフラッグシップモデルであろうUMEKO弁当の様子。ちなみに、このふたつは妻が食べました。わんぱく、育ち盛り。

わしは、こちらのトリマヨ弁当ってやつをいただきましたよ。おいしかった〜〜〜。お店のすぐ隣に広丘短歌公園って公園があって、そこのベンチでお弁当を食べることができるので実質イートインって感じでよかった。

塩尻市の広丘駅のあたりの景色。線路、道路、遠くには北アルプスの山々。

広丘駅の近くにBaskin-Robbinsがあったので、妻に「Baskin-Robbinsでも食べていくかい?」と問うたら「サーティワンって言え」と返ってくるお決まりのラリーを嗜んで、アイスクリームにはそれほど興味を示さないことを確認した。そのあと「じゃあ、ミルクランドでも寄るかな…」と言ったら「行きたい!!!」と食い気味の反応だったので、正解はこっちだったか〜となる。

運転中に「Good Times / Bad Friends」と印字されているシャツを着た人を見かけて、いいフレーズだな、と思った。その人が友人と思われる人たちといっしょに歩いていたシーンも相まってエモみを感じた。ぼくなら「Bad Friends / Good Times」って順番で書くかもな、とも思った。

塩尻から自宅に戻る途中で信州ミルクランドに寄り、ソフトクリームを堪能した。日替わり?週替わり?は夕張メロン味だった。

帰宅してキマグレエフエムの収録で80分間ほど着席したのち、Ethereum Japan方面の集まりを約180分間やった。がんばっていてえらい!

夜ごはん、おそばとお豆腐と納豆。涼しめの食事。おそばを食べるときは刻みネギを入れたいけれど、ネギはそこまで日持ちしないので海苔のように常備するのはむつかしいと感じている。と書いて、小分けにして冷凍しておくといいのかも、と思った。やってみよっか。

食べ終わったあとは妻といっしょにお散歩して、あれこれ話して、帰宅して着席したらProject FHとapp.juneboku.xyzの開発をちょっとずつ進める。わからないことだらけで「なにもわからん」と思いながら手を動かしていく。

In 2024-03-20 Wed Read full day →

春分の日で祝日。

夫婦ふたりとも時間拘束のない午前は、適当にカフェに行って過ごすのがお気に入りな最近。どうもjunebokuです。今日は安曇野のStarbucks Coffeeに着席して朝食をとりながら作業を進めました。今日はmacOSの動く壁紙がクジラだったので大当たりという気持ち。生き物が元気だとうれしい。

正午近くまでたっぷりと作業したのち、道路を渡って向かい側にある丸亀製麺に突入する。これがランチね。

Patreonの投稿の、本文のPlaceholderがおもしろかった。なにを書いたっていいんだ。

超相対性理論の酒井功雄さん出演シリーズが始まったので聴いていく。酒井功雄さんといえば、日記にはメモしていなかったけれどちょっと前に聴いたTAKRAM RADIOにも出演されていた方だな。

自分の中にはモア・ザン・ヒューマンという観点がなかったので、興味を引き出してもらえてありがたかった。次回の更新分も楽しみだな〜〜。

https://open.spotify.com/episode/0mD9ATWwIJoOsGJMUTfSCz

写真を撮るときの「ピースサイン」の起源のことなんて考えたことがなかった。いい調査だなあ。井上順さんが絡んでいるとは思っていなかった。なんとなく、どっかの国から入り込んだものがしれっと広まった〜くらいの想像だったな。

ヒントを求めて、大手カメラメーカー各社に聞いてみることに。
すると、ある社から「確たることはわかりませんが、俳優の井上順さんがきっかけではないか」という有力情報が!
写真を撮るとき「ピースサイン」するの、なんでなん? | NHK | 大阪府

辛屋の辛味噌鍋を生成して夜に食べたよ。

Project MYとTeacher Teacherのあれこれを進めていったらけっこうな時間帯になっていた。ちょっとだけProject FHのことを考えて進めたあたりで日付が変わってタイムオーバー。おつかれさまでした!

SpotifyのDiscover Weeklyっていうぼく向けのプレイリストって、他の人からも見えているのかしら?

In 2023-10-07 Sat Read full day →

きのう仕込んだシチューをランチに食べた。妻がもりもりと食べてくれて、鍋いっぱいにつくったものの85% ほどを失ってしまっておもしろかった。作り置きは幻想、すぐなくなる。

TAKRAM RADIOのVol.203を聴いた。株式会社さかな人の長谷川大樹さんのお話がおもしろかったな〜。考えたことがなかった話が満載だった。「価格はどのように決まるか」って、自明じゃないんだなあ。来週の更新分も楽しみにしている。

https://open.spotify.com/episode/1tYmUlx9oxELoBfKi9o2Qd

夜は焼肉を食べた。隣のテーブルにいた人々が「東京ゲームショウ2023」「ARMORED CORE VI」「VRChat」なんかの話をしていて、まっすぐにオタクという雰囲気でよかった。妻は「会話に混ざりたかったわ〜」と言っていて、わしらはあの人たちと盛り上がれただろうな、と思う。

妻は最近になって「カルビクッパはおいしい」という知識を得たので、焼肉屋さんに行くとメニューにクッパがあるか確認する。このお店には肉の入っていない野菜とたまごのクッパがあったので注文した。そこに、焼いたカルビやハラミを投入してカルビクッパやハラミクッパを錬成する。ぼくも少し分けてもらって食べた、とってもおいしかった。

In 2023-09-28 Thu Read full day →

重心が上がる

『超相対性理論』の石田淡朗さんゲストのシリーズ。

「緊張する」ってのは「重心が上がる」ってこと、という捉え方がおもしろかった。たしかに「アガる」とか「浮き足立つ」とか言うよね。だから重心の下げ方を覚えておくといい、ってのは身体スキルだなあ。そんなことは考えたことがなかった。

In 2023-07-28 Fri Read full day →

肩書きなんてなくていい、なのか?

ここのところhmskのサブスクライバがちょいちょい更新されてうれしいね。「肩書きナシでいく」のデメリットというかリスクというか、考えたことがなかった観点なのでおもしろかった。

In 2022-12-24 Sat Read full day →

今日の生活

寝ている間に雪が降っていたようだ。今日の朝散歩、足取りは雪道を行く。

ランチ。妻のリクエストでとらや分店に行ってみるも「臨時休業」の文字あり。そこからかにや麺匠に向かう。とにかく白河ラーメンにありつきたい私たち。ここのところとらや分店チャレンジに負け続けている気がするな。

かにや麺匠はとても気に入っている。今日も大満足でお店をあとにした。ごちそうさまでした。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第5話を観た。物語の本筋とは関係ないけれど、食堂でのウ・ヨンウさんとチェ・スヨンさんの会話がよすぎて泣いてしまった。このシーンについて調べていたらYouTubeにも公式切り抜き動画があったので貼っておくね。

TAKRAM RADIOのVol.162は、前回に続いて和田夏実さんとのセッション。和田夏実さんが最後に「たのしくて、すこやかで、ゆたかな時間でした」と感想を述べていて、上述のウ・ヨンウさんのふるまいと重なってまた泣いてしまった。くるみの運転中にポッドキャストを聴いて泣いてしまうリスクがあると判明した。運転中は、もっと雑談系のポッドキャストを聴くことにした方がいいかもしれない。

https://open.spotify.com/episode/0idzRNFAv2sJ69xqiYrpxw

数日前にソフトウェアエンジニアが書いた文章をレビューするときに考えていることを書いたとき、ぼくが「言葉」に意識を向けるのは「通信の正確性」「通信時のノイズの少なさ」のためである、といった旨のことを述べた。ただ、今日の自分の涙を見るに、それだけではないともあらためて思う。

ウ・ヨンウさんと和田夏実さんから発せられる言葉は、おおいに曖昧性を許容した上で、自分の心のありさまを、そこにたしかに存在すると感じられるものを、相手との間に見つけていこうとする態度を表しているように見える。自分もそんなスタンスで生きてみたい、と憧れを感じている。身近な人たちが「そこにいてくれること」への感謝を自覚し、それを相手にまっすぐと伝えられるような人になりたい。見習っていこう。

和田夏実さんのお話の中身にも触れておきたい。「内なる言語」である「内言」の話は、自分の中にもずっとあったはずなのにそこにピントを合わせたことがなかったと気付いてハッとした。また、研究活動のアウトプットの形式としての「論文」はきわめて音声言語的であり、視覚身体言語の研究の成果を音声言語で語り直すところにむつかしさがありそうというのは考えたことがなかった。ぼくは「名前重要」「命名重要」というけれど、それはある言語体系の上ではそうかもしれないとして、すべての言語体系において絶対に真というわけではないのだなあ。

ぼくは、今から開発しようとするアプリケーションの名前を仮にでも決めないとそれ用のディレクトリをつくれないくらいの不自由さを抱えているわけだけれども、それは音声言語に根ざしているからだ。ジェスチャーで対象を指し示す場合、それの名前が明らかでなくても扱うことができる。たしかに。これまで自分が、いかに「特定領域」での認識に基づいて生きてきたか気付かされる。

そしてぼくは、視覚身体言語の研究者である和田夏実さんの音声言語の操り方に魅力を感じている。これは、複数のプログラミング言語に通じている人がひとつひとつのプログラミング言語をより上手に扱えるという構造に似ている。音声言語とよりよい付き合い方をしていきたいと願うなら、音声言語以外を知っておくことは重要なのだろう。音声言語を30年以上も使ってきて、ようやくこのことに気付いたのであった。はあ。

最後にこれは余談だけれど。特にCOVID-19が流行してから「わたしは言語化が苦手で」という言説を多く見かけている。ここでいう「言語化」の「言語」は、音声言語のことだろう。であるならば、あまり音声言語に固執せずに、自分が得意な言語やコミュニケーション様式を選択するとよいのではないか。もしテキストコミュニケーションが苦手なら、他の人よりカジュアルに動画を活用するなど、やりかたはあるように思う。なにが苦手かよりも、なにが得意かを考える方が有効なシーンはあるだろう。

In 2022-10-20 Thu Read full day →
In 2022-10-13 Thu Read full day →

/mactkg-pub/権力・権威・権限

権力・権威・権限の整理。なるほどなあ。こういう整理を考えたことがなかった。

In 2022-09-11 Sun Read full day →

/nishio/100日前の日記との接続

なるほど100日前。ぼくは「今日のn年前」ってのをやっているけれど、これの100日前バージョンは考えたことがなかった。何日前の日記とつなぐとおもしろいんだろうね。探求しがいがあるテーマという感じ。せっかく1,000日分くらいの日記があるので、日記を楽しむ人間として知見をためていきたいと思わされた。

In 2021-12-21 Tue Read full day →

/nishio/過去のブログ記事をScrapboxにインポートして半年、とても良い

たぶん「Tweetを投稿から1ヶ月後に自動でインポート」とかも実害ないと思う

  • はー、これは考えたことがなかった
  • 新着を埋め尽くしてしまうことが問題で、機械的なインポートや自動投稿はさほど問題ないかも、という話
In 2021-10-05 Tue Read full day →

今日のウェブログ

Mi 11 Lite 5Gのページをつくった。

2021年10月4日 - A Day in the Life

  • 写真を見て「あそこの蕎麦屋じゃん」とすぐに特定してしまう

Slack、AWS、BlackBerry、TikTok―、祖業と異なる新規事業を立ち上げたテック企業 | Coral Capital

さらに、ゲーム会社であったことはビジネスコミュニケーションツールという一見畑違いのプロダクトの強みにも繋がったようです。こちらの記事によると、Slackは「反復的な作業を楽しく魅力的にする」のに長けており、それはMMORPGジャンルのゲームプレイ体験の中核をなすもの。仕事上のコミュニケーションを楽しく、魅力的なものにすることは、Slackを大成功に導いた秘訣の1つとなりました。

  • これおもしろいな〜
  • ゲーム会社がつくるチャットツールだからSlackはSlackになれたのだ、と考えると興味深い

ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital

  • GitLabのお話がおもしろかったのはもちろん、終盤に余談っぽくEthereumに言及しているのもおもしろかった

エア・リゾームのスツール

屋内でも屋外でも、またプライベートな場所でも公共の場所でもそうだけど、座れる場所が多いとそれだけでより落ち着ける空間になりやすいと思う。

上長に対する「◯◯していいですか?」を減らす

  • 社内のコンテンツでこれに通じるような話があって「そうだよなあ」と共感した
In 2021-09-03 Fri Read full day →

/nishio/ソースコードをScrapbox的に管理

  • こんなことは考えたことがなかった
  • Scrapboxをがっつり使っていてその魅力にも気付いているのに、ソースコード管理に応用する発想はなかったなあ
In 2021-08-28 Sat Read full day →

今日の暮らし

パスタ専門店クーシでランチ。ぼくはツナとトマトの冷製パスタをいただいた。おいしい〜。

クーシ | 那須高原 | パスタ専門店| お食事

パスタ専門店クーシの近くにあった無添加 那須ジェラートというお店にふらっと入ってみた。塩味のジェラートがとてもおいしかった。

いったん自宅に戻ってあれこれを済ませたあと、あらためてくるみを走らせて今度は那須高原展望台へ。誕生日の夜にもきたんだけど、そのときは暗くてなにも見えなかった。夜は暗いという知見。ここは恋人の聖地だったのか〜。景色がきれい。

那須高原展望台に向かう途中にチラッと見えていた景色が気になっていて、展望台の帰りに寄ってみた。ここは史跡である「殺生石」のある地だった。犬夜叉的な世界観。「那須 観光」とかで調べていると出てくるからいちおう名前だけは知っていたんだけど、展望台よりも手前にあるとはね〜。気軽に行ける場所。

殺生石もそうだけど、盲蛇石ってやつのエピソードもまあまあ意味不明でおもしろかった。伝承ってのはだいたいこんなもんか。

殺生石のもとを去って那須街道を走っていると、ノンアルコールのカクテルを出しているお店があったので適当に入ってみた。moon breezeというお店。

お子様も★お酒が飲めない方も☆楽しめる!『栃木フルーツ★ノンアルコールカクテル』

ノンアルコールなのは車を運転する人に向けてのビジネスなのかな、と思っていたら、それもあるけどそれだけではなさそうで、子ども向けのカクテルづくりワークショップ等も実施されているお店だった。ぼくらが訪れたときにもお子さん連れの家族がバーカウンターにいて、子どもたちがとても楽しそうにカクテルを飲んでいた。子どもたちがチャイナタウンがどうのこうのという会話が聞こえてきて愉快だった。

固定観念として「子ども」と「カクテル」は自分の中で遠い位置関係にある概念だったけれど、ノンアルコールにしてしまえば組み合わせることができて、たしかに言われてみれば、複数のシロップを混ぜて飲み物をつくるのは、大人と同様に子どもも楽しめる体験かもしれないねぇ。子どもがカクテルをつくるワークショップなんて考えたことがなかった。

下の写真は思い切りモヒートに見えるけれど、ノンアルコールなのでご心配なく。飲酒運転、ダメぜったい。

夜、くるみで行ってみたお店は緊急事態宣言期間中はおやすみしているみたいで、わりと近くになったフライングガーデンでフォールバック。ぼくらがお店についたのは19:14で、ラストオーダーが19:15だった。店員さんが少し慌てながら席に案内してくれた。もう数分遅く到着していたら、たぶんお店に入れてもらえなかっただろうな〜。

In 2021-08-02 Mon Read full day →

今日のウェブログ

情報ではなく経験をアウトプットすること by lacolacoのページをつくった。

認知症発症で不意の資産凍結―、AgeTechスタートアップ「ファミトラ」が解決する社会課題 | Coral Capital

日本の個人金融資産は2,000兆円。このうち約10%超の215兆円が2030年に認知症患者の保有する金融資産額になるという予想(第一生命経済研究所)があります。
はー、こんなことは考えたことがなかった

In 2021-05-30 Sun Read full day →

/nishio/逃げを責めるのは農耕民バイアス

In 2021-05-11 Tue Read full day →

/nishio/ITリテラシのない高齢者が窓口に徹夜で並ぶ

  • 厳しい話だよな、われわれはどうすればいいのか…
  • 少なくとも「そういうことがある」という前提の上にワークフローを考えた方がいい

■ - hitode909の日記

  • 大変そう… おつかれの出ませんように
  • 自分の心情をここまで吐露できているところは感心してしまう
  • ぼくは

小・中学生の女子はなぜ「うち」という一人称を使うのか? その深すぎる理由(中村 桃子) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

Page 1 of 2

Archives : 2,609 days