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SECIモデルを活用した学級文化の共創 by 佐橋慶彦
2024-08-17

第19回「学事出版教育文化賞」 最優秀賞は守山小学校・佐橋教諭「SECIモデルを活用した学級文化の共創」に - The Bunka Newsデジタル 佐橋慶彦さんの論文がおもしろかったのでメモしておく。上記ニュース記事によれば2022年に学事出版教育文化賞を受賞している。 教育文化賞 受賞一覧 - 学事出版株式会社 にこれまでの受賞論文が並んでいてPDFもダウンロードできる。AWSのS3によくわか

指先が変える単語の意味 by 川上直秋
2023-01-24

川上直秋さんによる論文。島根大学。心理学。 @Icchi_Team: 「指先が変える単語の意味-スマートフォン使用と単語の感情価の関係」日本心理学会2020年優秀論文賞 スマホ入力で下フリックを多く含む単語にはポジティブ感情を、上フリックを多く含む単語にはネガティブ感情をもつ傾向を数々の実験によって実証した論文 審査員コメントも秀逸なのでぜひ! このツイートで知って、興味を持ったので目を通してみた

なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか
2020-06-14

Why Are We Researchers Always under Deadlines? 松尾豊さんによる論文 締め切り、効率、バタ男、創造性、最適化 研究者はいつも締め切りに追われている。余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?本論文では、研究者の創造的なタスクにとって、締め切りが

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In 2026-07-19 Sun Read full day →

きのうの自治会の集まりのときに借りてきた、この地域のことを調べてまとめたという論文をすべてスキャンしてPDF化して、そのあと整形してMarkdown版も生成しておいた。

PDFからテキストと画像をそれぞれ抽出して、画像を埋め込んだMarkdownとして組み直す。ってのをClaude Fable 5にぜんぶやってもらった。けっこうトークンを使ったね。これでLLMに質問したりサマリを生成してもらったり、自由に扱えるようになった。

さっそく読み進めていったら「オールド・ニュータウン」というフレーズが出てきて笑ってしまった。新しいのか、古いのか、どっちなんだい!ぼくは数年前から「名前に "新" とか "New" とかを含めるの、やめた方がいい」と主張していて、その主張がまた強化された。物事はしっかり古くなるからね、遠い未来に参照されうるものには、寿命の長い名前をつけてあげた方がいいと思う。

In 2022-12-24 Sat Read full day →

今日の生活

寝ている間に雪が降っていたようだ。今日の朝散歩、足取りは雪道を行く。

ランチ。妻のリクエストでとらや分店に行ってみるも「臨時休業」の文字あり。そこからかにや麺匠に向かう。とにかく白河ラーメンにありつきたい私たち。ここのところとらや分店チャレンジに負け続けている気がするな。

かにや麺匠はとても気に入っている。今日も大満足でお店をあとにした。ごちそうさまでした。

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の第5話を観た。物語の本筋とは関係ないけれど、食堂でのウ・ヨンウさんとチェ・スヨンさんの会話がよすぎて泣いてしまった。このシーンについて調べていたらYouTubeにも公式切り抜き動画があったので貼っておくね。

TAKRAM RADIOのVol.162は、前回に続いて和田夏実さんとのセッション。和田夏実さんが最後に「たのしくて、すこやかで、ゆたかな時間でした」と感想を述べていて、上述のウ・ヨンウさんのふるまいと重なってまた泣いてしまった。くるみの運転中にポッドキャストを聴いて泣いてしまうリスクがあると判明した。運転中は、もっと雑談系のポッドキャストを聴くことにした方がいいかもしれない。

https://open.spotify.com/episode/0idzRNFAv2sJ69xqiYrpxw

数日前にソフトウェアエンジニアが書いた文章をレビューするときに考えていることを書いたとき、ぼくが「言葉」に意識を向けるのは「通信の正確性」「通信時のノイズの少なさ」のためである、といった旨のことを述べた。ただ、今日の自分の涙を見るに、それだけではないともあらためて思う。

ウ・ヨンウさんと和田夏実さんから発せられる言葉は、おおいに曖昧性を許容した上で、自分の心のありさまを、そこにたしかに存在すると感じられるものを、相手との間に見つけていこうとする態度を表しているように見える。自分もそんなスタンスで生きてみたい、と憧れを感じている。身近な人たちが「そこにいてくれること」への感謝を自覚し、それを相手にまっすぐと伝えられるような人になりたい。見習っていこう。

和田夏実さんのお話の中身にも触れておきたい。「内なる言語」である「内言」の話は、自分の中にもずっとあったはずなのにそこにピントを合わせたことがなかったと気付いてハッとした。また、研究活動のアウトプットの形式としての「論文」はきわめて音声言語的であり、視覚身体言語の研究の成果を音声言語で語り直すところにむつかしさがありそうというのは考えたことがなかった。ぼくは「名前重要」「命名重要」というけれど、それはある言語体系の上ではそうかもしれないとして、すべての言語体系において絶対に真というわけではないのだなあ。

ぼくは、今から開発しようとするアプリケーションの名前を仮にでも決めないとそれ用のディレクトリをつくれないくらいの不自由さを抱えているわけだけれども、それは音声言語に根ざしているからだ。ジェスチャーで対象を指し示す場合、それの名前が明らかでなくても扱うことができる。たしかに。これまで自分が、いかに「特定領域」での認識に基づいて生きてきたか気付かされる。

そしてぼくは、視覚身体言語の研究者である和田夏実さんの音声言語の操り方に魅力を感じている。これは、複数のプログラミング言語に通じている人がひとつひとつのプログラミング言語をより上手に扱えるという構造に似ている。音声言語とよりよい付き合い方をしていきたいと願うなら、音声言語以外を知っておくことは重要なのだろう。音声言語を30年以上も使ってきて、ようやくこのことに気付いたのであった。はあ。

最後にこれは余談だけれど。特にCOVID-19が流行してから「わたしは言語化が苦手で」という言説を多く見かけている。ここでいう「言語化」の「言語」は、音声言語のことだろう。であるならば、あまり音声言語に固執せずに、自分が得意な言語やコミュニケーション様式を選択するとよいのではないか。もしテキストコミュニケーションが苦手なら、他の人よりカジュアルに動画を活用するなど、やりかたはあるように思う。なにが苦手かよりも、なにが得意かを考える方が有効なシーンはあるだろう。

In 2021-07-20 Tue Read full day →

社内企画「CTOが訊く」の7人目の話者として動画に出演しました
「しなやかな合理性」というタイトルを授かっていて @kentaroさんがうまいことまとめてくれたな〜とおおよろこびしています
https://twitter.com/june29/status/1417366992575602693

antipopさんから自分がどう見えているのか、ってのが少しわかっておもしろい体験だった。「しなやかな合理性」というのはいいフレーズを授かったな、と思うので、今後の自分の活動テーマを考えるときに思い出したい。ここのScrapbox上でもリンクにしておこう。

軽くウェブ検索してみると、九鬼一人さんという方の論文のタイトルに使われているのを見かけた。気になる〜。

九鬼 一人 (Kazuto Kuki) - リッカートの〈しなやかな合理性〉―新カント学派と人間の総体性― - 論文 - researchmap

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