Mentioned in days
引き続き、土門蘭さんの『ほんとうのことを書く練習』を読んでいく。
- 「子どもは感性が豊か」とか「子どもならではの感性」みたいな、子どもと感性にまつわる言説にいまいち乗れないのは、歳を取ってからも、この本に書かれているような練習を通じて「自分のほんとうの感性」を見つけて拾い上げて磨いていけると思いたいから、かもしれないな
- 自分は今年で43歳になる、少なくとも40代前半はまだまだ感性を磨けるでしょう
- 歳を重ねることに自分の感性に蓋をしてしまう人が少なくないってことは、ぼくも体感としてわかっている
- でも、そのすてきな感性ってやつを「子ども特有のもの」と言い切ってしまったら、本当にそうなっちゃうかもよ?
- あなたが何歳まで生きるつもりかは知らないけれど、40歳とか50歳ならまだまだこれからでしょう
- ぼくは「みんな、日記を書きなよ」と思っているわけではない
- ただ、各位がもっと「自分の声」に気付けたらいいんだろうな〜とは漠然と思っている
- これはつまり、ぼくが接している人たちのうちの少なくない割合のみなさんが、自分に蓋をして生きているように感じているということだ
- 便秘人(べんぴんちゅ)には浣腸があったらいいと思う
- この本で語られる「書く」という行為は、篠田真貴子さん方面の「聴く」とも関連が深い気がする
- 純朴声活にも「ほんとうのことを話す練習」をアップしておいた
今日の暮らし
パスタ専門店クーシでランチ。ぼくはツナとトマトの冷製パスタをいただいた。おいしい〜。
パスタ専門店クーシの近くにあった無添加 那須ジェラートというお店にふらっと入ってみた。塩味のジェラートがとてもおいしかった。
いったん自宅に戻ってあれこれを済ませたあと、あらためてくるみを走らせて今度は那須高原展望台へ。誕生日の夜にもきたんだけど、そのときは暗くてなにも見えなかった。夜は暗いという知見。ここは恋人の聖地だったのか〜。景色がきれい。
那須高原展望台に向かう途中にチラッと見えていた景色が気になっていて、展望台の帰りに寄ってみた。ここは史跡である「殺生石」のある地だった。犬夜叉的な世界観。「那須 観光」とかで調べていると出てくるからいちおう名前だけは知っていたんだけど、展望台よりも手前にあるとはね〜。気軽に行ける場所。
殺生石もそうだけど、盲蛇石ってやつのエピソードもまあまあ意味不明でおもしろかった。伝承ってのはだいたいこんなもんか。
殺生石のもとを去って那須街道を走っていると、ノンアルコールのカクテルを出しているお店があったので適当に入ってみた。moon breezeというお店。
お子様も★お酒が飲めない方も☆楽しめる!『栃木フルーツ★ノンアルコールカクテル』
ノンアルコールなのは車を運転する人に向けてのビジネスなのかな、と思っていたら、それもあるけどそれだけではなさそうで、子ども向けのカクテルづくりワークショップ等も実施されているお店だった。ぼくらが訪れたときにもお子さん連れの家族がバーカウンターにいて、子どもたちがとても楽しそうにカクテルを飲んでいた。子どもたちがチャイナタウンがどうのこうのという会話が聞こえてきて愉快だった。
固定観念として「子ども」と「カクテル」は自分の中で遠い位置関係にある概念だったけれど、ノンアルコールにしてしまえば組み合わせることができて、たしかに言われてみれば、複数のシロップを混ぜて飲み物をつくるのは、大人と同様に子どもも楽しめる体験かもしれないねぇ。子どもがカクテルをつくるワークショップなんて考えたことがなかった。
下の写真は思い切りモヒートに見えるけれど、ノンアルコールなのでご心配なく。飲酒運転、ダメぜったい。
夜、くるみで行ってみたお店は緊急事態宣言期間中はおやすみしているみたいで、わりと近くになったフライングガーデンでフォールバック。ぼくらがお店についたのは19:14で、ラストオーダーが19:15だった。店員さんが少し慌てながら席に案内してくれた。もう数分遅く到着していたら、たぶんお店に入れてもらえなかっただろうな〜。

