Mentioned in days

In 2026-07-11 Sat Read full day →

視点倉庫の63を聴いた。物語の主人公の両親についての話がおもしろかった。三宅香帆さんが去年くらいに『THE FIRST SLAM DUNK』の話をしていたときにも気になっていたテーマ。

あらためて「主人公の両親になにかしら設定があるとか、揃っていなかったりする」として自分が思いつく漫画を挙げてみよう。いちおう明言しておくと、母親と父親が存命で同居していることがハッピーである、なんてことを主張するつもりはないからね。『血の轍』の例を出すまでもなく。

親の設定が物語の進行に深く関わってくるものはともかくとして『僕のヒーローアカデミア』『ワールドトリガー』については「どうしてこういう描き方に?」と気になりが生じてきたな。後者は、まだ完結していない作品なのでこれから明かされることがあるかもしれないか。

比較対象として『スキップとローファー』のことも考えたけれど、主人公の美津未さんだけじゃなくて志摩聡介さん等々にまで視野を拡げると、いろいろありますな。

書籍『「夫婦」不在社会』、チェックしておこう。

In 2026-01-15 Thu Read full day →

人文知の現場の第三部のアーカイブを視聴した。三宅香帆さん、渡辺祐真さん、朱喜哲さん、谷川嘉浩さん、だけじゃなくて、水野太貴さんや川口あいさんも再登場する。さらに社会学者の河村賢さん、倫理学者の長門裕介さんも呼び込まれたのち、小峰ひずみさん、再登場の工藤郁子さんも合流してワッショイワッショイ。

第三部(19:00~)
「令和人文主義とは何か? 人文知を再起動するためにできること」
登壇:三宅香帆、渡辺祐真、朱喜哲、谷川嘉浩 他
https://x.com/PLUSONEWEST/status/2009887763911589933

言論版のテニスといった感じで、言葉のラリーを観戦するのが刺激的で楽しかった。こういうふうにふるまえるのだとしたら言論は楽しいよなあ。

「なぜテニスの練習に励むのか?」への回答として「いい感じにボールを打ち返せると気持ちいいんですよ!」が成立するのなら。「なぜ人文知をやるのか」の説明は「いい感じに言葉を返せると気持ちいいから」で十分だと思った。ビジネスの役に立たなくたっていいですよ。もちろん、役に立ってもいいし。テニスの練習で体力がついて、それがお仕事にポジティブに影響することはあるでしょう。ぼくはもっといろんな人たちといろんなラリーをやってみたいから、今よりもっともっと見識を広げていきたいと思った。そんな気持ちにさせてくれた人文知の現場に感謝。

In 2026-01-12 Mon Read full day →

『人文知の現場』の第一部のアーカイブ動画を視聴した。工藤郁子さんの発信でイベントに興味を持って、会場が大阪なのでがんばれば行けないこともなかったのだけれど、配信チケットを買ってみることにしたのだった。中路隼輔さん、三宅香帆さん、山本ぽてとさん、朱喜哲さんたちの会話が心地よかった。

働き者ラジオ最新回でも告知しました新春イベント
「いま人文知の現場はどこにあるのか?『2020年代の時代精神』を模索する一日。」
https://x.com/inflorescencia/status/2009559862909583728

自分は人文知のことをなんにもわかっていないよなあ、と思った。スピーカーのみなさんが「わからない」ことを「わからない」「おしえて」としていく態度が気持ちよかった。こういう知的態度を見習っていきたい。

In 2025-10-17 Fri Read full day →

視点倉庫の25を聴いた。三宅香帆さんと朱喜哲さんの会話。朱喜哲さんのお名前は、工藤郁子さん方面でよく見聞きする印象がある。文系・理系という分け方の是非についてはいったん置いておいて、会社員になってチームで仕事するようになったら楽しかった〜って話がすごい好みだった。ほんで「ビジネスにも哲学や倫理を」ってところは、COTEN RADIO方面で語られていることにリンクするな、と思う。

In 2024-08-13 Tue Read full day →

WOMANSHIPの三宅香帆さん出演回を聴いた。「母の規範を、娘としてどう乗り越えていくか」について建設的で具体的な話がおもしろかった。聞くCINRAの三宅香帆さん出演回を聴くまで「母殺し」という観点を考えたことがなかったので、最近になって得たおもしろ視点という感じで、WOMANSHIPも楽しく拝聴した。

In 2024-07-06 Sat Read full day →

「母殺し」「父殺し」おもしろいテーマだなあ。ぼくが親の規範の引力を振り切ったのはいつだったか、と考えた。たぶん大学〜大学院時代に、自分がおもしろいと感じる大人たちに次々に会えたのがよかった。あの時期に自分の中の「大人像」が更新されたんだと思う。それにしても『推しの子』と『THE FIRST SLAM DUNK』に共通するテーマなんて考えたことがなかったし、文芸評論家としての三宅香帆さんが示す切り口に感心してしまう。聞くCINRA、おもしろかった。

Archives : 2,609 days