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今日も自宅のリビングにFM802を響かせている。今日は大阪城ホールに星野源さんがきているみたいね。いつ誰が大阪城ホールにくるのか、少しずつ把握するようになっていておもしろい。しかも「きている」って感覚なんだよな。自意識の半径が広がって、今では大阪城ホールのエリアをカバーしている。
人生でラジオをいちばん聴いていた時期は、おそらく中学生のとき。ナインティナインさんやロンドンブーツ1号2号さんのオールナイトニッポンを聴いていた、なつかしいな〜〜。そんなことを馳せながらFM802の番組を聴いていたら、北海道は稚内市からのおたよりが読み上げられていて「えっ、どうやって聴いているの!?」と反射的に思っちゃった。いやいや、今はradikoがあって、エリアフリーで聴けるよね。知識としてはわかっていたはずなのに、気持ちが中学生に戻っていたことで現代の認識を消失していた。おもしろ事象。
彬子女王さん、とても人気という印象がある。オールナイトニッポンでも聴いてみようかしら。
彬子女王のオールナイトニッポンPremiumを聴く | radiko(ラジコ) | ラジオやポッドキャストがスマホ・PCで聴ける
News Connectの土曜版を聴いた。オールナイトニッポンの統括プロデューサーである冨山雄一さんと野村高文さんの掛け合いがおもしろかった。「ラジオとポッドキャスト」というプラットフォームの対比からさまざまな切り口が持ち出されて会話が進行していく。
これを聴いていて思ったのは、自分は、コンテンツの「インディーかどうか」という軸をとても気にしているということ。このエピソードで冨山雄一さんと野村高文さんが語るコンテンツってのはあくまで「ビジネス・コンテンツ」で、下の表でいうと A とBの対比について話されていると感じた。
| インディー?\プラットフォーム | ラジオ | ポッドキャスト |
|---|---|---|
| インディーじゃない | A | B |
| インディーである | C | D |
ぼくが運営しているようなポッドキャスト番組はぜんぶDで、好んで聴いているのもDが多い。ラジオのCってのもあるのかもしれないけれど、公共の電波に乗せる以上はどうしたって気にしなきゃいけないことが増えるはず、と思う。そういうのをまったく気にせずに、たとえリスナーがひとりしかいなくても淡々と続けていけるのがウェブというプラットフォームにおけるソーシャルメディアで、ポッドキャストやブログなどなどの力強いところだとぼくは思っている。
なのでDの話を抜きに語られるポッドキャスト論ってのは、ぼくはやっぱり、別の世界の話というか、ウェブの世界の話じゃないように聞こえてしまうんだなあ。「ポッドキャストはしっかり設計されていてハプニング性が低い」ってのは、そりゃあそういうふうに運営しているポッドキャストに限ればそうでしょうよ、という感想だな。
24: ご近所ポッドキャスト同盟 (takaishi, juneboku) でsongmuさんと話したIndieWebのトピックにも通じる話だね。