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工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」第93回 「言語哲学者のお仕事」ゲスト:朱喜哲さん - 文化系トークラジオLife~社会時評&カルチャー - LISTEN
「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。第94回では、山本ぽてとさんがお休み中のため、特別ゲストに哲学者の朱喜哲さんをお迎えして、新刊『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』(NHK出版新書)や言語哲学についてお話しました。
人文知の現場の第三部のアーカイブを視聴した。三宅香帆さん、渡辺祐真さん、朱喜哲さん、谷川嘉浩さん、だけじゃなくて、水野太貴さんや川口あいさんも再登場する。さらに社会学者の河村賢さん、倫理学者の長門裕介さんも呼び込まれたのち、小峰ひずみさん、再登場の工藤郁子さんも合流してワッショイワッショイ。
第三部(19:00~)
「令和人文主義とは何か? 人文知を再起動するためにできること」
登壇:三宅香帆、渡辺祐真、朱喜哲、谷川嘉浩 他
https://x.com/PLUSONEWEST/status/2009887763911589933
言論版のテニスといった感じで、言葉のラリーを観戦するのが刺激的で楽しかった。こういうふうにふるまえるのだとしたら言論は楽しいよなあ。
「なぜテニスの練習に励むのか?」への回答として「いい感じにボールを打ち返せると気持ちいいんですよ!」が成立するのなら。「なぜ人文知をやるのか」の説明は「いい感じに言葉を返せると気持ちいいから」で十分だと思った。ビジネスの役に立たなくたっていいですよ。もちろん、役に立ってもいいし。テニスの練習で体力がついて、それがお仕事にポジティブに影響することはあるでしょう。ぼくはもっといろんな人たちといろんなラリーをやってみたいから、今よりもっともっと見識を広げていきたいと思った。そんな気持ちにさせてくれた人文知の現場に感謝。
『人文知の現場』の第一部のアーカイブ動画を視聴した。工藤郁子さんの発信でイベントに興味を持って、会場が大阪なのでがんばれば行けないこともなかったのだけれど、配信チケットを買ってみることにしたのだった。中路隼輔さん、三宅香帆さん、山本ぽてとさん、朱喜哲さんたちの会話が心地よかった。
働き者ラジオ最新回でも告知しました新春イベント
「いま人文知の現場はどこにあるのか?『2020年代の時代精神』を模索する一日。」
https://x.com/inflorescencia/status/2009559862909583728
自分は人文知のことをなんにもわかっていないよなあ、と思った。スピーカーのみなさんが「わからない」ことを「わからない」「おしえて」としていく態度が気持ちよかった。こういう知的態度を見習っていきたい。