孤独な思索を愛でよ
『聞くCINRA』の朝井リョウさん・上村裕香さんのクロストークを聴いた。審査員と受賞者が語り合うというおもしろい企画の第一弾。今後も楽しみな取り組みだ。
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- #124 小説を書くうえで必要な「視座」って? 突然の就職相談も。朝井リョウさん×上村裕香さん後編【聞くCINRA】 - 聞くCINRA - LISTEN
ぼくは「強固な上下関係」がどうにも苦手みたいで、誰かが下に回りまくるふるまいは「見て(聞いて)いられない…」と離脱しちゃうことがあって。「心酔する」「崇める」の類、あってもいいとは思うんだけど、そうなっちゃっていると自分にとってはおもしろい対談にならない、って感覚ね。お互いに相手をひとりの人間としてリスペクトし合っている、って状態での対談がいちばんおもしろいと思う。上下というか、固定化されすぎた人間関係が好きじゃないのかも。もっと流動的に柔軟にいこ。
上村裕香さんは朝井リョウ作品を読んで育ってきたとのことで、大きなリスペクトがあり、場合によってはぼくが苦手なタイプの雰囲気になるか…!?と思いきや、ちゃんとおもしろかった。そこは朝井リョウさんの身のこなしが上手い感じ。上下というよりは「新しい世代の仲間ができてうれしい」みたいな構えがあったと思う。おふたりの作品論、とても楽しかった。
引き続き『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のことを考えている。生み出したのがダファー兄弟という双子、ってのはおもしろ要素だなあ。さまざまなインタビュー映像などを観ていると、おふたりは映画や、アニメ・コミック・ゲームのいわゆるACG全般が好きで、サブカルオタクって印象を受ける。友だちはあまりいなかった、ってことも言っている。そんな中で「全力のオタクトークができる相手が、いつも近くにいる」って環境なわけでしょ、好きなことを深めまくって生きてきたんじゃないかと想像した。作品からも「深さ」を感じるし。
「じっくり深める時間」「特定のなにかについて長期間に渡って考え続ける期間」の尊さに思いが至る。ぼくはさ、生まれ育った家では物心がついたときには妹がいて、それから弟も生まれて、ずっとお兄ちゃんロールを担っていて(なので脹相に反応してしまう)、ひとりの思索の時間ってのはそんなになかったよな。中学校を卒業して実家を出て高専の寮に入れば、そこには同年代の友人たちが常に数十人いる環境。大学・大学院時代も、就職で上京してからも、友だちと過ごす時間が多かったので、やはり孤独を愛でるような時間はぜんぜんなかった。
COVID-19のSocial Distancingを経てカウントダウン生活を始めて、毎日こうやってけっこうな時間をかけて日記を書いていて、自分の人生においては直近数年が「ひとりで考える時間を、ちゃんと持つ」初めての時期なのかも。こういう時間からしか生まれてこないモノがなにかしらあるだろうと思うので、引き続き大事にしていきたいな。
Claude Codeにウザ絡みして、上手にあしらってもらったときの様子です。こんなの人間相手にはできない。
secondlifeさんが「今日の夜にでも雑談しよーぜ!」と声をかけてくれて、那須でご近所さんをやっていた時期から変わらない距離感で接してくれていて本当にありがたい。予定のない夜だったのでノリノリで応じる。
Rebuild.fmのnaoya氏の回(ep 422)で、エーアイにwiki作って更新させると良い、と聞いてから自分もやり始めたんだけど、すこぶる面白い。
2026年4月6日 - A Day in the Life
ぼくもRebuildを聴いて自分用のWikiをやってみようと考えていたところだったので、セコンさんはどんな感じで遊んでいるの〜と質問した。画面共有していろいろ見せてくれて「ほぇ〜!」となった。ありがてえ。そのお礼に、というわけでもないが、ぼくも画面共有して「日ごとの自分のデータ、思いつくやつはぜんぶぶっこむ」活動の最新状況はこんな感じです、のデモをお披露目した。
そんなことを話していたら、自作日記アプリProject N26の構想にガツンとした衝撃が加わり「いま開発しているもの、なんかちがうかも…」「これまでの延長線で考えるんじゃなくて、もっと根本から体験が変わるような日記アプリの方がおもしろいのでは…?」となってしまって、いよいよ今後の展開がわからなくなってしまった。ウケる。
ChatGPTやGeminiやClaudeなどのチャットで会話を行う (点)
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Claude CodeやCodexなどのエージェントと会話をしたら、勝手にWikiが育つ (線)
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自分のエージェントと友人たちのエージェントがつながっていて、知が創発する (???)
セコンさんもたしか日記に書いていた那須町の選挙のニュース、ちょっと気になっている。
3月22日投開票の那須町長選で1票差で次点となった前町議の新人小山田典之(こやまだのりゆき)氏(65)陣営が現職平山幸宏(ひらやまゆきひろ)氏(64)の当選無効を求めた異議申し立てを巡り、町選挙管理委員会は7日、町役場で臨時会を開き、棄却を決定した。5日に実施した全投票用紙の再点検結果を受けて判断した。小山田氏は下野新聞社の取材に「再点検で疑問に対する正当な説明がなかった。納得できない」として、8日に県選管へ審査を申し立てる意向を明らかにした。
那須町長選 町選管が異議申し立て棄却 次点の小山田氏、8日に県選管に申し立てへ|県内主要,政治行政,地域の話題|下野新聞デジタルニュース|とちぎの選挙|下野新聞デジタル
