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Netflixで『The Boroughs』の配信が始まったようだ。まずはエピソード1を観てみるか。ダファー兄弟がどんな作品をつくってきたのか気になるので。
『The Boroughs』ってやつ、ダファー兄弟の新作だそうな。想定していたよりだいぶ早くダファー兄弟の作品に触れられそうでわくわくする。楽しみ。
引き続き『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のことを考えている。生み出したのがダファー兄弟という双子、ってのはおもしろ要素だなあ。さまざまなインタビュー映像などを観ていると、おふたりは映画や、アニメ・コミック・ゲームのいわゆるACG全般が好きで、サブカルオタクって印象を受ける。友だちはあまりいなかった、ってことも言っている。そんな中で「全力のオタクトークができる相手が、いつも近くにいる」って環境なわけでしょ、好きなことを深めまくって生きてきたんじゃないかと想像した。作品からも「深さ」を感じるし。
「じっくり深める時間」「特定のなにかについて長期間に渡って考え続ける期間」の尊さに思いが至る。ぼくはさ、生まれ育った家では物心がついたときには妹がいて、それから弟も生まれて、ずっとお兄ちゃんロールを担っていて(なので脹相に反応してしまう)、ひとりの思索の時間ってのはそんなになかったよな。中学校を卒業して実家を出て高専の寮に入れば、そこには同年代の友人たちが常に数十人いる環境。大学・大学院時代も、就職で上京してからも、友だちと過ごす時間が多かったので、やはり孤独を愛でるような時間はぜんぜんなかった。
COVID-19のSocial Distancingを経てカウントダウン生活を始めて、毎日こうやってけっこうな時間をかけて日記を書いていて、自分の人生においては直近数年が「ひとりで考える時間を、ちゃんと持つ」初めての時期なのかも。こういう時間からしか生まれてこないモノがなにかしらあるだろうと思うので、引き続き大事にしていきたいな。
『エルフェンリート』のアニメの第1話を観てみた。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のダファー兄弟が、たびたび日本のカルチャーに影響を受けたと言っていて、ストレンジャー・シングスの物語の着想のひとつに『エルフェンリート』の名前が挙がっていたので。共通する成分をたくさん感じてめちゃおもしろかった。これを観てストレンジャー・シングスの脚本を書いたのか〜と、ほむほむしちゃう。