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In 2026-08-01 Sat Read full day →

宮坂学さんのキャリア・ダウンの話がよかった。指摘されている通り、やはりキャリア・アップのことばかりが語られ過ぎだと思う。キャリアについて、主流にはならないにしてもキャリア・ダウンやキャリア・ブレイクのことがもっとカジュアルに語られるようになるといいな、と思っている。

ぼくは2023年から会社員じゃない生き方の実験に取り組んでいて、会社員時代よりも稼ぎはけっこう減っているけれど、幸福度はばっちり上がっている。

ちゃんと書いておくと、前職のペパボはぼくによく合っていて楽しい職場だった。つらい仕事をやめたからハッピーになったって話じゃなくて、楽しい仕事だったけれど、今の自分にはフルタイムの労働よりもベターな選択がありそうってこと。

外形的にはキャリア・ダウンに見られると思う。でもネガティブな話じゃないよ。

In 2026-03-03 Tue Read full day →

ここで重要なのは、AIの性能がいくら向上しても、それだけでは組織は変わらないということです。AIが能力を最大限に発揮するためには、エージェントの「手足」となるインフラ、「脳」となるデータ、そして「意志」となる文化の3つが揃っている必要があります。私たちはこれをToolset・Dataset・Mindsetの3本柱として整備していきます。
Agent Ready: 技術部が挑むAIエージェント前提の技術基盤づくり - Pepabo Tech Portal

ペパボのテックブログに、かっこいい記述があった。「Toolset・Dataset・Mindset」めちゃいい整理。このコンセプトをつくった人たちは賢いんだろうなあ、と思う。ツールセット、データセット、マインドセットか。これはDXを進めるにしても重要だっただろうけれど、AI Agentを多くの人が使うようになったことで「重要じゃん」のコンセンサスを得やすくなったんだろうな。

ぼくがお手伝いさせてもらっているどの現場においても「Generative AIを活用しなきゃ」な雰囲気は多かれ少なかれあって、やっていくにはこの3つが重要ですよ〜ってのは言っていくかも。パクリ。

In 2025-11-20 Thu Read full day →

くるみを運転しながら趣味でOSSをやっている者だのpyamaさんゲスト回を聴いていたらエモのスイッチが入った。夕焼けが眩しかったから、ってのもあるかも。

YAPC::Fukuoka 2025のキーノートスピーカーのP山さんをゲストに迎え、お互いの発表の振り返りをしました
63: Stay Hacker (pyama86)

YAPC::Fukuoka 2025のキーノートの資料は拝見していて、今回のエピソードにはhibomaさんやk1LoWさんの名前も出てきて、ペパボで働いていたときのことをたくさん思い出した。自分が「ホーム」を感じられる場所でお仕事できていたこと、そこですてきなみなさんとごいっしょできていたこと、自分の人生の支えになっていると思う。

「あのすごい人たちと知り合いなんスよ」と言って仕事を受注する、とかじゃなくてね。すてきな人たちといっしょに過ごしていた時間があるんだからあんたは大丈夫だよ、って自分に言うことができる、みたいなこと。

In 2025-03-03 Mon Read full day →

Skypeが2025-05-05でサービス終了とのことで、少し思い出を書き残しておくか。2008年に働き始めた会社では、チームで使うテキストチャット・ツールとしてSkypeを活用していた。今にして思えばSkypeのテキストチャット機能はけっして使いやすいものではなかったけれど、当時は選択肢もそこまでなかったので、まあ妥当なチョイスだったと思う。

社内ネットワーク上でRuby/Sinatra製の簡易なWeb APIを動かしていて、そこに文字列をPOSTするとSkypeのテキストチャットに通知を送れる、って仕組みを運用していた。便利だったのよね。SlackもDiscordもなかった時代の話だ。語り部っぽいムーヴになった。

ぼくが2015年にペパボに入社したとき、まだSkypeは使われていたはず。会議室からボイスチャット・ビデオチャットをやるときにSkypeを使っていたんだっけ。その後、Google Meetの便利端末がすべての会議室に導入されてSkypeを使うことはなくなっていった。ぼくとSkypeとのつながりが途絶えたのもこのタイミングかな〜。

In 2024-11-23 Sat Read full day →

最近になってペパボの企業理念が「もっとおもしろくできる」から「マグネットがなんちゃらかんちゃら」(うろ覚え)ってやつに変わったことについて、たまたまケンタロさんと雑談する機会があって、やんやと話していた。ぼくが「その、マグネットというのは物理的な磁石ってことだけじゃなくて、概念的な意味ですかね?」と問うと、ケンタロさんは「そうそう、なにかとなにかをくっつけるような存在」みたいなことを言う。ぼくは内心で「よくわからん企業理念になっちゃったな…」と思いつつ「だったら、こういう取り組みはどうですか?」と案を出したりして、けっこう盛り上がった。という夢。

冒頭の段落はぜんぶ夢の話です。退職から2年近くも経つのにこんな夢を見ていて、恋愛だったら「未練たらたら」と見られても仕方ないような状況だと思う。夢の中でもケンタロさんとの雑談は楽しかったです。ありがとうございました。

In 2024-06-14 Fri Read full day →

おはようございます。松本駅を9:10に出発する特急あずさ 16号に乗り込んで新宿駅を目指す。自宅を出たのが8:16だったかな、余裕を持って出発したつもりではあるが、やはり朝の出勤時間帯の松本市内は道路が混んでいる。松本駅への到着が9:00くらいになり、少しだけ焦りながら切符を買うことになった。

これは富士見駅。

これは甲府駅のあたり。甲府城がちらっと見えてかわいかったので撮った。

下に貼ったのは山梨市駅。「山梨駅」じゃなくて「山梨市駅」なのが珍しい感じがした。調べてみたらWikipediaに市駅のページがあっておもしろかった。なるほどなあ。

日本の鉄道駅において、同じ市内にある同じ名前の別の駅と区別する場合や、市名が旧国名(出雲市、長門市、日向市など)や広域的な地域名(山梨市、伊那市、土岐市など)と同じ場合に、通常は省かれる「市」を付けた「-市駅」という名称をつけられることがある。「市」の有無で同じ名前の駅がある場合、その地域では「市駅」と通称されることも多い(松山市駅、和歌山市駅など)。この場合、主に市内の移動のための駅が-市駅で、広域移動のための駅が-駅となる。また、もともと市制施行前に「-町駅」であったが、市制施行を機に「-市駅」と改称したという例もある(野田市、川越市、美濃市など)。特殊な例として、公営交通の新駅が代表駅として「-駅」を名乗るため、元々「-駅」を名乗っていた私鉄駅が「-市駅」に改称した例もある(行田市、守口市、松山市)
市駅 - Wikipedia

乗っていたら新宿駅に着くので便利。ここから小田急線に乗り換えて千歳船橋駅まで行った。小田急線の車両にダイナマイトを持ち込みたかったら、事前に相談して安全な持ち込み方を確認しておくとよさそうだね。

あれは高校生だったのかな、千歳船橋駅の周辺では制服姿の人間たち数十人を見かけて頭がクラクラした。直近3年間で人混み耐性が急激に低下していて、また、ふだんは大量に見かけることのない種類の人々を見たら、見た目の情報量が多いし、聞こえてくる音も刺激が強いしで、体が負荷に耐え切れなくなっている感覚があった。ぼくが小学生に囲まれても平気なのは、耐性がついているからでしょう。不慣れなものが相手だと処理するコストが高くなる、おもしろいもんだね。

新宿駅から世田谷美術館までどのように移動するのがグッドなのかよくわかっていなくて、結局、千歳船橋駅から40分間くらい歩いて移動することになった。気温は30℃ くらいあったし、ここでけっこうグロッキーになってしまう。都内の移動の練度が下がっている。

ヘロヘロになりながらも到着した世田谷美術館。見るぜ企画展。

民藝MINGEI | 世田谷美術館SETAGAYA ART MUSEUM

いやあ、おもしろかった。感想は翌日の土曜日の夜に純朴声活に吹き込んでおいたので貼っておくね。

だいぶ体力が低下してしまったので、次の目的地の渋谷まではタクシーで移動することにした。よろよろと渋谷に着いて、食事に使える時間が30分はありそうだったのでつじ田へ。そうそう、朝からまともに食事を摂らずに暑い中を40分間も歩いてしまったらそりゃあふらふらにもなるってもんよ。

つじ田の流儀が4つ書いてあって、いちばん左のやつだけ口調がちがうのがおもしろかった。ひとつだけ丁重だ。

「はちみつ仕立て濃厚りんごサワー」の「つじた」の部分。

ここから先は貼れる写真もないので、ざざざっと箇条書きで!

  • 今回のメインの用事、ペパボさんでの研修講師業は無事に終わりました
  • 夜は、渋谷にいた人々とお話したり、いっしょにごはんを食べたりした
    • 「あれ、あなたも渋谷に!?」と偶然に会えた友人もいたりしておもしろかった
  • 結局3次会くらいまで場があって、わしが「またね〜」と席を立ったのは25:40くらいだった
    • ホテルにチェックインしたのは26:20くらい、どうしてこうなった?
  • シャワーを浴びて歯みがきして、ベッドに横になったらすぐ眠りに落ちた
In 2022-09-08 Thu Read full day →
  • 自分たちがやっていることは、自分が所属するチームくらいの範囲には浸透させられる
  • その外側まで伝えていくのはなかなかできていない

というようなことを言っていて (ぼくはそのように解釈しました) それをcoe401_さんといっしょにフンフンと聞いた。だけれども、ぼくからするとsnoozer05さんmoroさんから受け取っているものはたくさんあって、せっかくの機会なのであれこれ伝えておいた。

ひとつだけ例を書き残しておく。2017-11-01のぼくのこのツイートはRubyWorld Conference 2017でのmoroさんのトークを聴いて印象に残ったフレーズをメモしたもので、これ以来、ぼくの技術的負債に対する向き合い方は大きく変わったと自認している。技術的負債ってのは自然災害のように仕方なく発生してしまうものではなくて、自分たちが能動的に選択するものだよな、と思うようになった。moroさんの言葉の選び方はとても好きで、そこにmoroさんのスタンスというか生き様のようなものを感じるときがある。

@june29: 「必要なら技術的負債を借り入れる」

関連 : 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親Ward Cunningham自身による説明 - t-wadaのブログ

そんなこんなで立ち話をして、先人たちから受け取っているものを今度は自分が誰かに渡していかんとなあ、と強く思ったのだった。snoozer05さんmoroさんからは「あなたは思考の発信をたくさんやっているから、それを続けるのがよい」みたいなことを言ってもらって、おお、そうか、となったので、今後もやっていこうと思う。やっていく気持ち。

大ホールの機材がとてもかっこよかった。

会期1日目が終わったあと、ホテルに戻ってr_takaishiさんとキマグレエフエムの収録をやった。初のオフライン収録なので慣れないことだらけで、はたしてうまく音を録れているのか…? 不慣れなことをやるのは楽しいね。これまでの2年間はド安定の中で運用してきたのだなあ、と思った。

収録のあとはr_takaishiさんといっしょに街に出て、naosuke2dxと合流して3人でごはんを食べた。たのしい〜。ぼくが伊賀のあたりで飲み物の商品開発を担当したとしても「忍ジャーエール」っていう案は出すと思う。

異常なカジュアルさで質のいい牛肉を繰り出してくるからすごい… これが松阪を擁する三重県のチカラ……。

ごはんを食べ終えたあと、すぐ近くの串カツ田中でペパボの人々がわいわいやっている気配は察知していたものの、せっかくのRubyKaigiだから偶然のつながりを期待してツイートしてみた。どこかの会に単身で飛び込む覚悟があった。

@june29: 津駅の近くでひとり混ざれる会があったら教えてください😋 #rubykaigi

ツイート直後にひとりで徘徊しているkakutaniさんを保護したのでたわわというお店にいっしょに入ることにした。
https://tawawa-tsu.gorp.jp/

@june29: 野生のかくたにさんをつかまえた

そしたらツイートを見てくれたharukasan asonas ya_ma23がたわわに突撃してきて、あっという間に5人の会になった。すごすぎる…。

@june29: @kakutani @harukasan @asonas @ya_ma23 @june29の旅団になった😋

RubyKaigi 2006の話までさかのぼったりしながら、kakutaniさんにRubyKaigiの歴史などなどを教えてもらう貴重な場になったなあ。めちゃくちゃ笑ったわ。あと、タンブラーって名前のビールを頼むときに「リブログ!」と言う悪ふざけがおもしろかった。

kakutaniさんの話の中に「新しくきた人たちに道を示す」的なトピックがあり、なんだかなつかしい気持ち。昔、よくkakutaniさんからそういった話を聞いていたなあ。約13年前に自分たちが書いたgihyo.jpのRubyKaigi 2009のレポートを読んで、当時のことをさらに思い出したりもした。

たわわが閉店時間を迎えて追い出されたところでkenchan kurotaky achamixxとも合流してワイワイした。

@achamixx: これが #rubykaigi

In 2022-06-27 Mon Read full day →

女性向けのプログラミング勉強会開催 - 鹿児島読売テレビ

ペパボの鹿児島オフィスの様子だ!知っている人がたくさん映っていておもしろい。

In 2022-05-07 Sat Read full day →

ゴールデンウィーク2022の7日目という扱いにする。ここからしばらく国民の祝日はないぞ!

ペパボに入社したのが2015-05-07なので、在籍が丸7年に至った。入社する前はこんなに長く在籍するとは想像していなかったなあ。「すぐ辞める」と思っていたわけじゃないんだけど、小学校の6年間より長く同じところに所属し続けるってのがどういうことなのか想像がついていなかったように思う。

In 2021-08-26 Thu Read full day →

ペパボエンジニアとメンターが語る、「エンジニアとして働くということ」 - connpass

夜、ペパボが主催するイベントがあって、話し手として参加してきた。参加者のみなさんとの一体感とグルーヴ感を得た、かなり楽しい時間だったなあ。関わったすべての人々に感謝です。楽しかった。

komagataさんの「漬け水に浸かる」というトークがすごくよくて、テンション上げ上げになってしまった。komagataさん、ぼくらのイベントでのトークを引き受けてくれてありがとうございました!

漬け水に浸かる https://speakerdeck.com/komagata/zi-keshui-nijin-karu

In 2021-05-07 Fri Read full day →

今日のお仕事

ペパボの入社日が2015-05-07なので、実は05月07日は入社記念日なのだった。夕方くらいに「そういや…?」と思って調べて気付いた。去年の日記にはなにも書いていなかったし、そこまで強く意識している日付ではないのだけれど。記念日はめでたいものなのでこうして日記に書いて記憶を強化しよう。

それで、入社日を決めたりしている内定受諾メールを掘り起こしてきて社のSlackに貼ってみたら、他の人も過去のメールのスクショを共有してくれたりして、お見送りメールを共有してくれた人もいておもしろかったな… 結局そのあとで入社しているわけだけれども、一度はお見送りになった人が入社後に大活躍しているんだから採用ってのはむつかしいものだ。

今日は「道具屋の集い」ってのをやって、チームの中の「ソフトウェアを生み出すスキルを持っている人々」で集まってソフトウェアやプログラミングの話をした。今日はプログラミング言語の「型」について話して、ぼくのように型のある言語から入った人もいれば、これまで型のない言語しか触ってこなかった人もいたりして、さまざまな視点を交えてプログラミング談義できて楽しかった。道具屋の集いは週次でやることにしたので、来週の金曜日も楽しみだ。

In 2020-10-22 Thu Read full day →

今日の社会

夜にフィヨルドブートキャンプさんのオンラインイベントがあって、今回はペパボの回だった。ペパボからは約10名ほどが参加させてもらったのかな、前半の会社紹介と、後半のフリータイムとで、受講生のみなさんと交流させてもらった。応援したくなるような人ばかりで、すごく好きなコミュニティだ。

お菓子でも食べながら参加しよ〜と思ってたけのこの里を貪りながら参加した。楽しい時間をありがとうございました!

自己紹介タイムでは「最近買ってよかったもの」を紹介する流れがあり、買ったものバトルの雰囲気を帯びた (とぼくが勝手に感じただけです) ものの「家」が出てきたときに決着が着いた。家を買ったら優勝だろうが!

In 2019-09-19 Thu Read full day →
In 2019-09-19 Thu Read full day →

CTO会、CTO協会のお話

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