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In 2026-03-03 Tue Read full day →

ここで重要なのは、AIの性能がいくら向上しても、それだけでは組織は変わらないということです。AIが能力を最大限に発揮するためには、エージェントの「手足」となるインフラ、「脳」となるデータ、そして「意志」となる文化の3つが揃っている必要があります。私たちはこれをToolset・Dataset・Mindsetの3本柱として整備していきます。
Agent Ready: 技術部が挑むAIエージェント前提の技術基盤づくり - Pepabo Tech Portal

ペパボのテックブログに、かっこいい記述があった。「Toolset・Dataset・Mindset」めちゃいい整理。このコンセプトをつくった人たちは賢いんだろうなあ、と思う。ツールセット、データセット、マインドセットか。これはDXを進めるにしても重要だっただろうけれど、AI Agentを多くの人が使うようになったことで「重要じゃん」のコンセンサスを得やすくなったんだろうな。

ぼくがお手伝いさせてもらっているどの現場においても「Generative AIを活用しなきゃ」な雰囲気は多かれ少なかれあって、やっていくにはこの3つが重要ですよ〜ってのは言っていくかも。パクリ。

In 2025-07-01 Tue Read full day →

antipopさんの日記にて「大量に作っては大量に捨てる」スタイルについて言及があった。もともとスパイク・コードという概念はあったけれど、従来のスパイク・コードよりもっと大規模なものを何回も捨てるようなことを言っていると解釈した。たしかにマインドセットを変えないと実践に至らなそうなスタイルだ。おもしろい。

リトルKを保育園に送って出社。途中、カフェでコーヒーを飲みつつ、CCとの戯れの続き。もう何度目かで全体を書き直している。今日は予定があまりなかったので、出社後もひたすらコーディング。大量に書いては捨てるのを繰り返しながら仕様書をブラッシュアップしていく。だんだん手戻りが小さくなっていって、基盤ができてくる。
これまでの開発が、少しずつ積み上げていって完成度を上げていく感じだとしたら、AIエージェント前提の開発は、上昇・下降、そしてあらぬ方向への飛躍をするでっかい螺旋を描きながら、大量に作っては大量に捨てるのを繰り返しながら、完成へと収束するイメージ。マインドセットを大幅に変える必要があると思う。
2025年6月30日 | 栗林健太郎

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