Mentioned in topics
テクノロジ全般に言えるのではないか、と思った。 たとえば化学調味料を考えてみると、料理・調理の体系的な知識を有している人からすれば「ゼロからやったらこれだけの手間がかかることを、これひとつで代替できる」ってな感じで活動が加速する。 だけれども、自分のように料理・調理のことをぜんぜんわかっていないと化学調味料を適当にピャッと放り込んでしまって効率的に味や風味をめちゃくちゃにできてしまう。 もっと原始
ここ数ヶ月、シリコンバレーで、効果的加速主義(effective accelerationism)というアイデアがトレンドになっている。 効果的加速主義とは何か?シリコンバレーで話題の新トレンド | The HEADLINE Effective Accelerationism First, practically speaking, the solution to the problems fac
朝日新聞ポッドキャストのMEDIA TALKより。ゲストのyoppymodelさんのお話から。 公式な書き起こしはないので、ぼくが聴いての記憶にもとづいてメモしていく。興味のある人は一次情報に当たってくださいな。 一次産業→二次産業→三次産業とnが増えるほど地球から離れていく、という捉え方 最近の高度なテクノロジは次元の高い方から順に人間の仕事を奪っていく Generative AIによってライタ
直近20年間くらいソフトウェアに関わるような日々を送ってきて、自分が身を置いている領域のことは「新しい業界」だと認識してきた。たとえば「農業」や「造船業」などなど他の業界と比べれば歴史が浅く、新しい業界と言って間違いはないだろう。 加えて、なんとなく暗黙的に「テクノロジによって仕事が奪われるのは、古い業界から順に」と思い込んでいたところがあるような気がしている。下の図の「自動化の流れ①」のような矢
TAKRAM RADIOのVol.176でファーメンステーションの酒井里奈さんのお話を聴いていて考えたことなどをメモしていく。 『リンゴだったサニタイザー』というアイディア、おもしろいと感じた。 発酵の力で、りんごの搾りかすを除菌スプレーに。「リンゴだったサニタイザー」|マクアケ ! 私たちは、発酵の力で廃棄されるものに価値を生み出すことに挑戦する、研究開発型スタートアップです。 「リンゴだったサ
自分の人生が一冊の本になるとしたら、たぶん2008年から2022年までがひとつの章になるんじゃないかと思っている2023-02-06の自分がこのページをつくった。ここまでの長い期間を対象にふりかえりをやるのは初かも。 ざっくり章立て 1983〜1999 : 生まれてから義務教育を終えるまで 1999〜2008 : 高専に入学して情報工学・情報科学に触れて大学・大学院でウェブに魅せられるまで 200
From オードリー若林 YouTube時代の若手芸人たちに理解されていない感覚を語る | miyearnZZ Labo オードリー、若林正恭、春日俊彰 (若林正恭)これ、さっき飯塚とかとしゃべってたんだけど。全然話、変わるんだけども。今さ、テレビでネタもやりながら、バラエティもやっていて。ほいで、YouTubeも人気。そのYouTubeは、やりたいことをやるわな。そういう人気者が、結構いっぱいい
1) everything that’s already in the world when you’re born is just normal; 2) anything that gets invented between then and before you turn thirty is incredibly exciting and creative and with any luck
年代は適当。そんなに厳密には区切れないし、覚えていないこともたくさんあるので。 | | | | --- | --- | | 00〜05歳 | ??? | | 06〜12歳 | 親、妹、弟、友人、図画工作が好きだった覚えはある | | 13〜15歳 | 友人、周囲と違う選択をしたいと思っていた気がする… | | 16〜20歳 | 友人、ファッション、お洋服、アクセサリ、ポップカルチャー(音楽、雑
2022年はこういう方針でやっていくぞ!と年始の時点で考えていることを書き出しておく。こういうのは1年の途中のどこかで形骸化することもあるけれど、少なくとも年始にはそう考えていたんだぞ、と記録を残しておくのは無益ではないはず。 「2030年に向けてやっていく」 テーマはこれでいこう。気付けば2020年代に突入してから早2年というところ。自分がなんとなく想像している未来の方向性ってのがあるので、そっ
たとえば誰かといっしょにランチを食べる予定があるとき、ぼくは前日の夜か当日の朝くらいに、ランチ相手の最近の動向を軽くチェックすることにしている。ブログの最近の記事や各種ソーシャルメディアに投稿された内容にさっと目を通しておく。 そもそもフィードリーダを常用していることもあって、ランチの予定がなくても身近な人々のフィードは更新から3日間以内にはだいたい目を通している。 そうしてランチ会が始まれば「最
「テクノロジ」と同じ意味で使っている。 表記の揺れ
人は人と出会うべきなのか|斎藤環(精神科医) がおもしろかった。そこで述べられている「臨場性が必要とされる理由」を中心に引用してメモしておく。 人と人が出会うこと。その場に居合わせること。ライブであること。face-to-faceで話すこと。これらをさしあたり「臨場性」と呼ぼう。私がコロナ禍の渦中で目をこらしてきたのは、こうした「臨場性」の価値のゆくえについて、であった。 臨場性という概念の導入。
Mentioned in days
いつもより少しだけ早起きしてくるみを走らせ、用事をこなす。帰宅してからはsugiweさんとビデオチャットをつないで先週の続きをやっていく。そろそろ取り組みに名前をつけてScrapbox上でもリンクにしていきたいところだな。わいわいと楽しい時間を過ごす。
朝に出かけたときにENEOSでガソリンを入れた。給油した日。そんで、きのうの夜に見かけたENEOSのニュースのことを考えたりしていた。不適切行為はろくでもない、ってのは前提として。内部通報から解任に至るのは組織としての自浄作用は機能しているってことだから、そこはグッドと思った。自浄の気配が感じられない事例を今年はたくさん見てきてしまったから、ちょっと自浄を感じただけでうれしくなってしまうのかもしれない。こんな心の荒み方をしていて悲しいと思う。
ENEOS齊藤猛社長 解任 懇親会で酒に酔い女性に抱きつく 去年は当時の会長が女性に性的に不適切行為で辞任 | NHK | セクハラ問題
ローマ教皇庁が「◯◯できる」と見解を発表していて、なるほど〜と思った。ぼくの場合は、まず「日本」という国の憲法の影響下にあるので、なにかの「できる・できない」は憲法を気にしておけば済むケースが多い。ここに宗教信仰が加わると、気にしなきゃいけないことが増えるのだなあ。システムの構成要素を直列につなぐと可用性は下がるので、従わなきゃいけないやつが直列で増えるのは生きる難易度を高めてしまいそうに思えた。
ローマ教皇庁 “同性カップルを祝福できる” 新たな見解を発表 | NHK | LGBTQ
「自分は無宗教なので」から少し踏み出して考えてみる。ちょっと前のOff Topicでも「広義の宗教」的に「信じる対象」「心の拠り所」な話があったね。それでいうとぼくは、科学技術(テクノロジ)、資本主義あたりが思考ロジックにがっつり組み込まれていて、見方によっては信仰に近い感覚を有しているかもしれない。
- Off Topic #192希薄化されたカルト社会と宗教の重要性 - Spotify
- Off Topic #193進化した新宗教の課題 - Spotify
- Off Topic #194宗教OSとカルトブランド作り - Spotify
もっとライトに考えてみても、Apple製品ばかりを使っていればさまざまな選択に影響を受けるだろうし、企業に所属すれば就業規則の影響を受けたり居住地に制約がついたりするし、ことさら「宗教」だけを取り上げてそのデメリットを挙げるのはフェアではないか、と思ってここまで書いた。
家電のレビューを見ていたら「デザイン性が高い分、操作はしにくい」という記述を見かけて、デザインが見た目のことだと矮小化されている例をひさしぶりに見たぜ、と興奮した。
『薬屋のひとりごと』やCOTEN RADIOの菅原道真のシリーズなんかに触れていて、権力争い的な話題が耳に入ってくる。そういうエピソードを見聞きすると「ありそうな話〜」とは思うのだけれど、実際に自分の身の回りで起こった出来事を思い出すわけではなくて、フィクションの中でのあるあるとして捉えている気がする。「蹴落とす」とか「自分のために利用する」とか「足を引っ張る」とか、自分がそれ系とまったくの無縁だったとは思わないものの、可能な限りそういうのに関わらないように生きてきたんじゃないかと思う。少なくとも直近数年でその手の争いに巻き込まれた覚えはない。自分の人生に「敵」という存在を置きたくないんだよな〜。敵か味方か、って分け方をしていない。他方で、すぐに「敵」を設定したがる思考の人がいるのも知っている。
数日前にTHE TECHNO-OPTIMIST MANIFESTO by Marc Andreessenというページをつくり、日本語だと「テクノ楽観主義宣言」ってことになるかね、熟読はしていないけれどざっと目は通しておいた。けっこう批判されているってことを知った。ぼく個人は「へえ」「こういう考えもあるよね」くらいのスタンスで読んでいた。東京を離れてからテクノロジとの接し方には変化が生じた気がしている。
- 「テクノ楽観主義者宣言」にみる先鋭化するテック大富豪のイキり、そしてテック業界の潮目の変化 –WirelessWire News
- 著名VCマーク・アンドリーセンの「テクノロジー楽観主義宣言」が話題 = 物議の理由とは | The HEADLINE
「反・体制」「反・権威」的なポジションを取って力をつけていった人、自身が権威を帯びてきたときにアイデンティティ・クライシスに陥るってのはよくあるパターンだと思う。これに限らず、前提の変化に気付けないといろいろ見誤るのはそれはそうって感じなので、がんばって生きていかないとだよなあ……難。
きのうの風邪退治鍋のスープに中華麺を投じて夜ごはんにしたです。おいしかった〜〜〜。
「ポッドキャストには、TBSやABCが発信しているようなものだけじゃなく、市井の人々が発信している番組もある」的なことが言われていて、ぼくとはぜんぜんちがう見方をしているな〜と感じておもしろかった。軸足がマスメディアにあるかソーシャルメディアにあるか。同じものを別の角度から見ている感じ。
五・七・五の語感がいいのは知っていたけれど、四・四・五ってのもあるか。たしかに。最初に思い浮かべたのが「ラミパス・ラミパス・ルルルルル」だった。
花束 みたいな 恋をした
逃げるは 恥だが 役に立つ
悪魔が 来りて 笛を吹く
4文字・4文字・5文字のリズムが気持ちいい
『水曜日の縁側』のエピソード126を聴いた。結婚にしろ雇用にしろ、契約を「更新制」にする案はぼくはけっこうポジティブに捉えている。年次くらいで話すタイミングがあるのはいいと思う。
今日の内省
きのうの日記に「金曜日・土曜日と無気力に過ごした」と書いた。書いたあとに
これって東日本大震災(2011)の後の精神状態とよく似てるな、と気づいた。
つまり、世界が急激に変わったことで適応できなくてパニックになっているわけだ。
/nishio/Re:2023/03/17
を読んで、自分にもあてはまる部分がありそうだなあ、と思った。直近5日間くらい、ぼくの観測範囲ではテクノロジにまつわる味付け濃いめの言説があふれていて頭がくらくらしてしまう感じはある。
ちょっとずつ将来のことを考えているものの、流れを読むのはむつかしくね?と思って困っている、ってのもある。思考をどう組み立てたらいいかわからなくて身動きが取れなくなると危ないので、気持ちを切り替えて、いったん半径1mくらいのことを考えてみようか。自分ひとりのための創作にでも打ち込んだ方がいい時期な気がする。
今日のランチ
最近、たまにフィヨルドブートキャンプの受講生とランチする機会をもらっている。こちらとしては、ソフトウェアエンジニアとして働くことや企業の選び方など、受講生が知りたいことでぼくから提供できるような情報があればどんどんお伝えしますよ、カジュアル面談も歓迎ですからね、というつもりで以前から接しているものの、とはいえカジュアル面談を申し込むハードルってのもそんなに低いものではないよね、と思って最近は気軽なランチの形態を試している。
フィヨルドさんのDiscordで「大和田純のランチの相手をしてやってもいいよ、という人はEmoji Reactionつけてください!」的なことを書くと何名かは反応してくれるので、ひとりずつ順番にランチの場を設定させてもらっている。
今日はyana-giさんとランチ。いろいろと聞かせてもらった中で、特に/yana-gi/2021/02/19ペアプロでTDDを体験したメモと感想 のお話がよかった。プログラミング、ソフトウェア開発、テクノロジをおおいに楽しみながら学習に臨んでいるということがわかって元気をもらった感触。こうやってわいわいと盛り上がれる同じ業界の仲間が増えるのはうれしいことだと思う。
今日のウェブログ
「だから、作れ」と_whyは言ったのページをつくった
- 2012年の記事だけどね、再発見したのでページに起こしておいた
人生観の確立と家を購入するタイミング - portal shit!
- ぼんやりと感じていたようなことが言葉になっていて「うわーお」となった
- 自分はぜんぜん人生観を確立できていないように思うので、しばらく賃貸かなあ
- 栃木県那須塩原市に住み始めたことで価値観を見つめ直しているってのはあるよね
- 自分がなにも知らない分野のテクノロジのお話、めちゃおもしろいなあ
恩人の退職と、Duolingoのすごい面接の話|Sho | Duolingoの冒険|note
- 面接というか、選考プロセスの前後の物語も含めてすべてがすごい
- Think Long Term on Everything You Doというページをつくってメモしておいた
今日のウェブログ
- コミックいわてWEBってのがあるのか、ちゃんとおもしろい作品が掲載されていてすごいなあ
マラソン発着点の札幌・大通公園 芝生除去工事に批判相次ぐ | 毎日新聞
- おお… おれたちの大通公園がこんなことになっていたなんて… 悲しい
- テクノロジってのはこうあってほしいよな
兵庫県 コロナ感染対策「うちわ会食」呼びかけ32万本配布へ | 新型コロナウイルス | NHKニュース
- びっくりしちゃったんだけど、どれくらい効果があるんだろうなあ
- これおもしろいなあ
- テクノロジが制約を突破しても人間がボトルネックになる話っぽい
共感、理解、尊重の円について社内であれこれコメントをもらった
- antipopさんが教えてくれたこと
- 書いてみてよかったね〜
きのう、寝る前に漫画『王様達のヴァイキング』の最終19巻を読んだ
- 最初からおもしろくて、最後までおもしろかった
- ソフトウェアを物語の中心に近いところに置いている作品、もっと増えたらうれしいな、社会の流れを考えるともっと増えるだろうな
- 『Black Mirror』もそうだしね、ソフトウェアというかテクノロジ全般だけど