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もしこれからソフトウェア・エンジニアたち3人とかで集まって企業をつくるとなったら「すぐにSaaSを契約することは避けて、ひとまずAI Agentで済ませてみよう」な方針で走り始めると思うな〜。
とある現場でいっしょにお仕事していたソフトウェア・エンジニアたちで集まってLightning Talksの会をやった。平日の夜にわいわいやるの、だいぶ楽しかった。おひさしぶりに声を聴けた人もいてうれしい。
ちょっと前にも書いた通り、お仕事でつながりのあった人と、お仕事以外でも縁を継続できるとうれしくなってしまう。ぼくはLLM Wikiの実践としての天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)の紹介をした。
grill-me https://www.skills.sh/mattpocock/skills/grill-me のことを知れたりしてよかった。
EM.FMのLesson.15を聴いた。直近の「SaaS is Dead」的な話のおさらい。
Lesson.15「SaaS is Dead」そして、次に続くものは何か? - EM . FM #EMFM - LISTEN
「SaaS is Dead」を"終わり"と読むか"チャンス"と読むか──今回は語源から投資家動向、日本市場の特殊性、CLIとエージェントの未来まで、ひろき流・SaaS総括論を一気に聴ける、ゲストなし特別回です。
まずはひとりの生活者として。それから、業務委託でSaaSの開発のお手伝いをすることもある開発者として。どっちの立場からも思うことはあるテーマ。ソフトウェア・エンジニアはもともと「Web APIのあるSaaSがいいよね」と思っている人が多かったが、これからはソフトウェア・エンジニアに限らずAI Agentを使役する人であればWeb APIのような連携の口をカジュアルに期待するようになるわけで、SaaSプロダクトの評価関数が変わっていくだろう。
企業にしろ自治会にしろ「ソフトウェアをうまく活用して状況をベターにしたい」というモチベーションは同じ。ぼくは仲人なポジションで、その人たちとソフトウェアが健全な関係を築けるように専門家として頭と口と手を動かす。
2008年にソフトウェア企業で働き始めて以降、ぼくが身を置く場所には必ず専任のソフトウェア・エンジニアが何人もいて、そういう場所では当たり前にソフトウェア活用が進む。というか、ソフトウェアの開発と活用を前提として事業のあれこれが組み立てられていく、と言った方が実状に近いか。
ここ数年は、そうじゃない場所に単身のソフトウェア・エンジニアとして飛び込んで「いかにしてソフトウェアとの仲を取り持つか」を考えて実践していて、ちょっと要点がわかってきた感触もあるので、このまま知見を尖らせていきたいね。
ソフトウェア・エンジニアはもともとプレーン・テキストを好む傾向があったと思う。ここにきて、たとえばスライドウェアを好んで使ってきたような人たちがClaude Codeと出会って「スライドじゃなくてHTML/CSSでよくない?」的なちょっとした転換点を迎えているのをちょいちょい見かけている。ぼくとしてはラッキーな流れ。AI Agentが処理しやすいデータは、プログラムからも処理しやすい。画像1枚を相手に渡すときにわざわざExcelに貼り付けて送るなんて大げさなことが減っていくといいな、と思う。画像なら画像をそのまま、テキストで済むならテキストを流通させていきたい。
