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In 2026-03-03 Tue Read full day →

ソフトウェア・エンジニアはもともとプレーン・テキストを好む傾向があったと思う。ここにきて、たとえばスライドウェアを好んで使ってきたような人たちがClaude Codeと出会って「スライドじゃなくてHTML/CSSでよくない?」的なちょっとした転換点を迎えているのをちょいちょい見かけている。ぼくとしてはラッキーな流れ。AI Agentが処理しやすいデータは、プログラムからも処理しやすい。画像1枚を相手に渡すときにわざわざExcelに貼り付けて送るなんて大げさなことが減っていくといいな、と思う。画像なら画像をそのまま、テキストで済むならテキストを流通させていきたい。

In 2025-12-04 Thu Read full day →

なにかしらのミーティングに向けて「情報をまとめた資料を用意しておくか」ってなるシーンがある。そういうとき、自分であればMarkdownくらいの表現力を持ったドキュメンテーション・ツールを選んで、見出しと箇条書きあたりをうまく活用して情報をまとめることが多い。

社会を見ていると、こういうときのファースト・チョイスがスライドウェアになる文化圏ってのもあるよな〜と思う。ラフに作図したいときにスライドウェアを使うのはわかるが、テキストのみの情報でもスライドウェアにまとめる流派の人を見かけると、もっとシンプルなドキュメントとしてまとめる方が低コストでは?と思ったりする。

さらにはExcel文化圏ってのもあるか。なんでもExcelでやろうとする行動体系ってあるよね。

自分はどういう使い分けをしてるだろうか、と考えてみる。自分がスライドウェアを持ち出すのは、いわゆるプレゼンテーションとかスピーチとか講演の類のときだね。チーム内のミーティングなんかだとNotionなりGoogle Docsなりの、共同編集にも対応しているドキュメンテーション・ツールを積極的に採用する。

こうして考えてみると、スライドウェアは「単方向性」のコミュニケーションに向いていそう。ほんでぼくは、チーム内で行われるようなカジュアルなミーティングにおいては「双方向性」をかなり重要視していて、自分の主張を一方的に押し付けるとか、決定事項を一方的に伝達するとか、そういうことはなるべくやりたくないから、ツールを選ぶにしても「参加者の誰もが書き込むことを前提とする」ってのがありそう。ミーティング中に思い付いて一行追記する、なんてことを歓迎している。

ツールの選定がコミュニケーションの中身を規定する面もありそうだな〜と感じるので、みなさんも考えてみるとおもしろいんじゃないかと思いました。Jeff Bezosの「パワポ禁止」な話のことも想起するので、いちおうリンクも置いておこ。

ドロップボックスCEOが会議に「ジェフ・ベゾス流」を取り入れた理由 | Business Insider Japan

In 2025-06-20 Fri Read full day →

夜はね、とある機会をもらって作成している資料があって、その内容を考えるためにChatGPTのAdvanced Voice Modeを起動して「こういう内容にしたいんですよ〜」「話しているうちに◯◯も盛り込みたいと思いました」とひたすらしゃべりまくって思考を整理した。ぼくとChatGPTの会話は録音してPlaudに放り込んでおいたのでその議事録もある。

しゃべった内容はテキストデータ化されているので、これをプロジェクトのディレクトリに置いて、Claude Codeに伴走してもらいながら内容を詰めていくつもり。ほんで今回はMarpでスライドを用意してみようかと思っている。いま作業をするなら資料をなるべくClaude Codeの近くに置いておきたくて、そうなるとKeynoteのようなスライドウェアは相対的にはGenerative AIフレンドリーじゃないよな〜と思って。

…と書きながら少しずつMarpを試し始めた。Claude Codeに「こうしたい」って言えばすぐにスライドが更新されてとても体験がグッド。内容も見た目もClaude Codeが整えてくれる。おもしろいねえ。明日、ぼくはClaude Codeに「もっとこうしたい」「やっぱりちがう」みたいなことを言いまくることで資料を仕上げていこう。

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