Mentioned in days
行き帰りのくるみの運転中にはポッドキャストを聴くのが捗った。
文化系トークラジオLife~社会時評&カルチャーの「文化系大忘年会2025」がとてもおもしろかった。
- 平成レトロ
- M-1グランプリ2025とファッション
- ひどい広告、ウェブメディアの今後
- Generative AI
- IP
- セルフ・プロデュース
- ラブ上等、ヤンキー、マイルドヤンキー、アルファード
- イン・ザ・メガチャーチ
- 日記、ZINE、エッセイ
- 令和人文主義
CULTIBASE Radioの88では「目標」と「抱負」の違いが話されていておもしろかった。
年始にこそ考えたい、良い「探究目標」のつくりかた|CULTIBASE Radio #88 | CULTIBASE
- 目標 : 遠くにある、目視はできて"標"となる
- 抱負 : 抱えるもの・背負うもの、なのですぐ近くにある
今のぼくは目標よりも抱負を考える方がテンションが上がるな、という気付き。達成したいことを考えるより、肌身離さず持っておきたいような「今の自分が、大事にしたいこと」を考える方が心が落ち着く。
本の惑星を聴いた。内沼晋太郎さんと野村高文さんの対談の回。約3年前くらいからぼくはポッドキャストというものに強い興味を持っているから、この手のポッドキャスト論みたいなやつは見かけたらけっこう読んだり聴いたりしている。
2025年のPodcastと本 Chronicle野村高文と話すそのビジネスと展望 - 本の惑星 | Podcast on Spotify
やっぱり現在の日本では「ビジネス」にはパワーがあって、ビジネスでポッドキャストをやっている人が語るポッドキャスト論にも一定の影響力があるよなあ、と感じる。野村高文さんは自覚されていると思うけれど、ビジネスでポッドキャストをやっている人なりのポジショントークがあって、そりゃそうだよな、とぼくも思う。
たとえば「本」には全国の書店に並ぶことを目指して書かれる実用書もあれば、同人誌やZINEといったインディーで小規模なものもある。ポッドキャストにも、なにかしらの成果を目指して設計されるものもあれば、声日記と呼ばれるような極めて個人的な記録の類もある。後者については、後者を大事に思っているぼくのような立場の人たちが、小さな声をあげて文化を守っていくのがいいんだろうな〜と感じてる。
2ヶ月くらい前に、チョコレートプラネットの松尾駿さんが「素人はSNSをやるな」という持論を展開していた。いちおう2007年にTwitterを使い始めた身としては、けっこうびっくりした。ぼくたち素人が何年もかけて遊び続けたことで大きく育った場に、あとからやってきた人が我が物顔で物申す。こういうのを文化の盗用って言うのかな。
松尾は「誹謗中傷に関してだけど、芸能人とかアスリートとか、そういう人以外、SNSをやるなって。素人が何、発信してんだってずっと思ってるの」と発言。
チョコプラ松尾駿が「素人はSNSやるな」で炎上も… 仲間内からは〝同情〟の声 | 東スポWEB
各種SNSにしてもポッドキャストにしても、あとから生じた大きな強い力に飲み込まれることなく共生できるように、大事にしたいものがあるなら守っていかなきゃだよな。
内沼晋太郎さんと言えば、以前にTAKRAM RADIOに出演された回があってそこで声を聴いていたわ。
Vol.201世界をめぐる本の「循環」~読む・売る・買うだけじゃない視点 - TAKRAM RADIO | Podcast on Spotify