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夕方に母親から連絡があって、なんやかんやで90分間くらい通話していた。自分と身長が同じくらいのTikTok配信者のライブを見てお洋服を買っていて、最近はそれが楽しいらしい。へんなYouTubeチャンネルを見て極端な思想に吸い込まれていかれるとぼくは困るので、それと比べたらめちゃくちゃ健やかなのでありがたい。母親の推し対象とMAZZELの接点などについて話した。北海道新聞ポッドキャストを聴くことで北海道ネタを仕入れていて、道民と話すときにはかなり役立つ。
母親が60代で自分が40代というの、実感がなさすぎる。どちらかといえばぼくよりも親の方が40代って感じがするもんな。気分が20代で止まったまま親も自分も歳を取っていっている。
なぜウォルマートで自撮りをする? 変容するα世代の消費行動|Off Topic - オフトピック|note
今週のOff Topicもおもしろかったなあ。コカ・コーラのシェアを奪うのは誰か、ってのは言われてみればなるほどだった。モノカルチャーとサブ・カルチャーの話もおもしろくて、たとえばTikTokやTwitterを「大陸」と捉えてみると、最近のぼくがこじんまりと楽しんでいるポッドキャストやDiscord等での交流は「諸島」という感じ。たくさんの島があって、その間を人々が往来しながらいくつものサブ・カルチャーがゆるくつながって影響し合っていく世界を想像すると、ぼくの中では「わくわく」が大きいな、と思う。
今日の暮らし
美容師さんが「西那須野に、夫婦喧嘩で有名な町中華のお店がある」と教えてくれて、なんだそれ〜と思ったものの、Googleで調べてみたら特定余裕でした。夫婦喧嘩で有名…カレーハウス チリチリもその部類か…?
というわけで鴻華に行ってきた。紙切れにペンで文字を書いて注文を通すスタイル。ぼくは事前に下調べしていったから大丈夫だったけれど、ふらっと入ったら初見殺しを喰らうかもしれん。
からあげ定食、もりもりだったわ。おなかいっぱいになる。妻はワンタンメンにライスをつけていて、お会計は1,200円。安い!ふたりでおなかいっぱい食べて1,200円はすごいなあ。
鴻華を出て、あたりを軽くお散歩した。マンネンヤさんのミニ四駆のコースがめちゃくちゃ目立っていて、かつてミニ四駆に夢中になっていたぼくはしばらく目を奪われてしまった。いろんな人たちが自慢のマシンを走らせていて雰囲気がよかった。
ふだん履いているスニーカーがだいぶ傷んできたので新調したい機運があり、せっかく西那須野まできたのでアルペンの西那須野店に行ってみた。結果、ピンとくる一足には出会えなかったのだけれど、スニーカーをたくさん手に取ることができて楽しかった。
通り道に、4月末に営業を開始した無印良品があったので寄っておく。都内に住んでいるときは無印良品をこんなにありがたく感じることはなかったけど、那須塩原市にもやってきたとのことで少しテンションが上がってしまう。魂がすっかり那須塩原市民だ。
那須塩原にヨークベニマル新店 県北初の無印良品も|県内主要,経済,地域の話題|下野新聞SOON(スーン)
ねむみ(寝室)で使っているおやすみブレンド、これまでは https://muji.net/ で注文するしかなかったけれど西那須野方面に行くときにピッと買えるようになった。まあ、ネットストアで頼んでもすぐ届くから不便していたわけでもないのだけれど。
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それから那須ガーデンアウトレットへ。今日はゴールデンウィーク中で天気も晴れということで、今まで訪れた中でいちばん混んでいたと思う。子連れの家族たち、犬を連れた人々、デートっぽいカップルが多い。幼い人間とかわいい犬をたくさん観測できて楽しい場所だよね。
じゃぶじゃぶ池のところ、子どもたちが無限に水遊びしていてずっと見ていられる…。転んで尻もちをついた子がびちゃびちゃになっていておもしろかったなあ。
那須ガーデンアウトレット内のPUMAのお店でいい感じのスニーカーと出会えたので、これをお迎えして帰ってきた。
夜はふくのすけという小料理屋さんに入ってみた。ふぐ料理を売りにしているっぽい。「◯◯のすけ」という文字列があるとtricknotesを思い出しがち。
お通し。ぐるぐるまきになっている植物はこごみというやつらしい。初めて食べるかも。味も食感も好みだった。
ふぐひれ酒を頼んでみた。マッチ箱といっしょに出てきたのだけれど、マッチをなにに使うかわからず店員さんに泣きついた。でも、先に蓋を開けてしまっていたから手遅れだった。無念。これだから素人は!
ふぐの天ぷら、卵焼き、もろきゅうなどを楽しんだあと、ふぐと梅のお茶漬けで締め。おいしかった〜。丁寧につくられた和食を食べたい、ってなったらこのお店にくるとよさそう。またいいお店を知ってしまった。
ところで、ふくのすけの隣のテーブルには「お父さん + お子さん3人」という家族がいて、楽しそうに食事していた。お子さんのうちのひとりがブラックビスケッツの名曲『Timing』を歌い始めたからびっくりしてしまった。リリースは20年以上前だもんね。
@june29: 近くにいた幼児がブラックビスケッツのタイミングを歌い始めてびっくりした…
@yancya: @june29最近TikTokでカバー版が流行ってますね https://t.co/BKLz3tZacS
たしかにお子さんたちはTikTokやYouTubeの話で盛り上がっていて、そこ経由で『Timing』も知ったのかな。ぼくが中学生の頃に流行っていた曲が、令和の子どもたちにも親しまれているというのはうれしい感じがする。教えてくれたyancyaさん、ありがとう。
子どもたち、小粋なふぐ料理の店で食事していて「いいもん食ってるな」という感想を持ったことも記しておこう。おいしいものをいっぱい食べて元気に育ってほしい。
TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」 | TikTok | ダイヤモンド・オンライン
その中に警察官のクリエイターがいたんです。どうやったらオレオレ詐欺を見分けるのか、ということをひたすら発信するんですけれども、ある動画がすごくバズった。「これが詐欺やで、これにダマサれたらアカンで」という動画によって、82人の詐欺師が自首したんです。
- 動画がバズって自首につながるのすごい
たとえば「#ポッキー花火大会」チャレンジでは、ユーザーがおもしろいと思ったら、ハッシュタグをつけて自分でダンスを踊った動画を投稿するんです。楽しいから、見るだけじゃなくて、広告に自ら参加する。TikTokはまさに「広告2.0」の価値観を打ち出しているんですよね。なのでTikTokには、基本的にうざい広告がないんですよ。そこがすごく新しくておもしろい。
- 「楽しめる広告」ってのはいいなあ
中国の本は、めちゃくちゃ装幀にお金をかけています。インテリアとして市場をとれないと売れないからです。あとはオーディオブックで、著者本人がサマリーをしゃべったやつを売っています。ユーザーはそれを聞けば「読んだ!」と自慢できる。そういうのが本を読む消費行動のメインストリームになりつつあって、そこも未来感があっておもしろかったです。
- サマリーを聞けるのはいいなあ
ネット系の方は、自分が美しいと思うUIや、自分が使いやすいと思うUX(ユーザーエクスペリエンス)に対するこだわりが強くて、プライドが邪魔をするのか、レベルを落とせない人が多い印象があります。中国のマインドとして、儲かることがすべてで、儲かるUIがいいUIだと心の底からみんな思っているので、ダウングレードすることに心理的な抵抗感がないんです。
