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In 2019-11-18 Mon
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TikTokが制した、世界の「次に栄える場所」 | TikTok | ダイヤモンド・オンライン
その中に警察官のクリエイターがいたんです。どうやったらオレオレ詐欺を見分けるのか、ということをひたすら発信するんですけれども、ある動画がすごくバズった。「これが詐欺やで、これにダマサれたらアカンで」という動画によって、82人の詐欺師が自首したんです。
- 動画がバズって自首につながるのすごい
たとえば「#ポッキー花火大会」チャレンジでは、ユーザーがおもしろいと思ったら、ハッシュタグをつけて自分でダンスを踊った動画を投稿するんです。楽しいから、見るだけじゃなくて、広告に自ら参加する。TikTokはまさに「広告2.0」の価値観を打ち出しているんですよね。なのでTikTokには、基本的にうざい広告がないんですよ。そこがすごく新しくておもしろい。
- 「楽しめる広告」ってのはいいなあ
中国の本は、めちゃくちゃ装幀にお金をかけています。インテリアとして市場をとれないと売れないからです。あとはオーディオブックで、著者本人がサマリーをしゃべったやつを売っています。ユーザーはそれを聞けば「読んだ!」と自慢できる。そういうのが本を読む消費行動のメインストリームになりつつあって、そこも未来感があっておもしろかったです。
- サマリーを聞けるのはいいなあ
ネット系の方は、自分が美しいと思うUIや、自分が使いやすいと思うUX(ユーザーエクスペリエンス)に対するこだわりが強くて、プライドが邪魔をするのか、レベルを落とせない人が多い印象があります。中国のマインドとして、儲かることがすべてで、儲かるUIがいいUIだと心の底からみんな思っているので、ダウングレードすることに心理的な抵抗感がないんです。