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In 2025-10-06 Mon Read full day →

さっぽろ創世スクエアのMORIHICO.に行ってモーニングをキメる。近年は、妻といっしょに札幌を訪れるたびにMORIHICO.をキメているな。

In 2024-07-29 Mon Read full day →

朝、札幌市内で目覚める。時間に余裕があったのでMORIHICO.でコーヒーとパンをやっておいた。

聞くところによると、昨晩に妹から妻に個別のLINEの連絡があったようだ。「兄はまわりの人のことを心配してくれているが、兄のことも心配なので、ケアしてやってくれ」的なことを妻に伝えてくれたみたい。うちの妹はこういう声かけをしっかりできる人で、素敵だと思う。

きのうの夜に集まったメンツでまた集まってランチに行こう、ってことで7人でRAMAIへ。ぼくより札幌に詳しい人たちがお店のチョイスなどをやってくれるので助かる。ぼくはRAMAIの利用は初だな。スープカレー、とてもおいしかった。

「テセウスの船」みたいな意味で「ギャルの曽根」の話をした。すでにギャルでも曽根でもなくなってきているギャル曽根という概念のことを考える。

病院に行くまで、まだ時間の余裕がある。大人7人で時間を持て余す。スープカレーを食べてみんな満腹だし、カフェに行ってお茶する感じでもないか。ってことで、フードコードのあるイオンにでも行って過ごそうってことになった。

上階にある駐車場が混んでいて、なかなか入っていけない。登り坂の途中で待たされるので「マニュアル車だったら、坂道発進が面倒だねえ」という話をする。うちの妻は坂道発進のことを知らなかったのでみんなで説明した。そうこうしていたら、もう1台の車から電話がかかってきて「混んでるね〜」「もうちょっと待つことになりそうだね」と話す。そしたら電話の向こうから「坂道発進が〜」と聞こえてきて、こちらの車内のみんなで笑った。

北海道内のイオン、さらっと六花亭が入っていたりするのですごい。

さてさて、本日のメインイベントである、病院での父親との面会。「週に2人まで」という厳しめの制限があるらしく、今週のその枠はぼくたち夫婦に割り当ててもらうことになった。「わざわざ松本からきてくれているから」とのことで。先に母親が会いに行った方がいいんじゃないの、などの話はきのうの時点で済んでいる。母親は「病院まで救急車でいっしょにきたし、来週にもこれるから」と言う。

きのう、手術が終わった時点で「命に別状はない」と説明を受けていた。とはいえHCUに入っている状態で、会話などはできない状態。HCU (高度治療室) ってのはICU (集中治療室) が必要ってほどじゃない状況の人がお世話になる場所、という理解。「ICU→HCU→ 通常の病室」って感じで、退院に向かう段階があるみたい。

ぼくはHCUと呼ばれる場所に入るのも人生で初めてだし、緊張しながらそのときを迎える。

ベッドに横たわっている父親は、ぼくが想像していたよりは元気そうだったな〜。元気というのは変な話で、こちらから一方的に話しかけるしかない状況なので、今後どうなっていくのかぜんぜんわからないのだけれど。でもぼくは「元気そう」と感じたのだった。体は一生懸命に呼吸を続けていて、顔色も悪くないし、外傷がほとんどないから「元気そう」と感じたのかな。面会が許されているのは15分間のみ。手で体に触れてみたり、トントンとリズムを送ってみたり、いっぱい話しかけたりした。ぼく以上に妻がたくさん話しかけてくれて本当にありがたかった。

きのう、松本から飛んできたよ。今日はじゅんとまみが会いにきたよ。なるべく病院の近くに、と思ってすぐそこのホテルに泊まったよ。あっちには母さんも弟たちもいるよ。帯広からおばちゃんたちもきているよ。妹たちもすごく心配しているよ。痛くない?苦しくない? と、聞こえているかはわからないとしても、なるべくこちらの状況を伝えようと努めた。

途中、口のあたりと腹筋のあたりが少し動いて、なにか話そうとしてくれている!?となった。意識はあるけど体は思うように動かせない、という金縛りみたいなパターンもあるのかなあ。わずかに開いている左目は、こっちを見てくれているようにも感じたんだよな。

あっという間に15分が経過してしまい、係の人がきて「そろそろ…」と告げる。妻が「やだ!」と食い下がる。もし父親の意識はあってぼくらの姿は見えていて声も聞こえているとして。次の面会の予約を入れられるのが来週なのがつらすぎる。ひとりで1週間もがんばらなきゃいけないとしたらつらすぎるでしょ。それよりは「ずっと眠くてウトウトしている」みたいな状態だったらいいな。そんな願いばかりが浮かんでくる。

結局17分間くらいはあの場にいたのかな。HCUを出て、待っている家族と合流する。妻がワーッとしゃべってみんなへの報告をやってくれた。そのあとお医者さんからもちょっとした説明があって、きのうに比べて呼吸も安定してきている?とかなんとかで、ポジティブな情報が増えた日だった。ありがたい。

病院をあとにして、とりあえず解散。ぼくと妻は、帯広のおばちゃんといとこの車に乗せてもらって宿泊先のホテルまで移動した。母親と弟1と弟2は、また別の場所へと向かっていった。

きのうの午前に連絡を受けてから「わからなくて不安!」という感じだったけれど、面会で父親と会ってきたことで「今はこういう状態」がわかって、自分が抱えていた不安の一部が解消されたようだった。がんばっているであろう父親に元気を渡すつもりで会いに行ったのに、むしろ父親がぼくらを元気にしてくれたんじゃないか、という感覚。不思議。

ホテルにチェックインしてM2 MacBook Air 2022をいじっていたが、疲れ果てて寝落ちしてしまう著者の様子。妻が撮影。

夜、札幌の街中で海鮮を食べた。きのうから気持ちが忙しくて疲れちゃったので「ひさしぶりに酒でも飲むか!」と日本酒を一合いただいた。とにかく、みんなの心が少しでも穏やかであってほしいなあ。祈るしかできない。

ホテルに戻ってのんびりと過ごしていたら、帯広に帰っていったいとこから着信があった。このいとこは学年がぼくのひとつ上で、幼少期からずっとぼくの面倒を見てくれている「兄」に近い存在。うちの父親からみると甥だね。どうやらぼくのことを心配してくれているようで、たくさんの言葉をくれた。ありがたい。うちの両親や親戚のみなさんが良好な関係を維持してきてくれたおかげで、こういうときにお互いを気にかけて行動できるんだなあ。すごいことだ。

そのあと、ぼくから妹に声をかけて通話した。ぼくはこっちにきて父親に会えたことで気持ちが前に進んだ感じがあるけどさ、そう思えば、まだ札幌にこれていない妹のことは心配だった。札幌で集まった7人は身を寄せ合ってケアの時間を持てたので、その輪に少しでも妹を巻き込んでいきたい。面会に行かせてもらったぼくらから妹に伝えられることはあるだろう。ぼくと妻と妹でおしゃべりしていて、途中から妹の夫さんも参加してくれて4人であれこれ話した。結局1時間くらいはしゃべっていたかな。穏やかな時間だった。

妹との通話を終えて、そのままベッドの上で過ごしてやがて眠りに落ちていった。

In 2024-06-29 Sat Read full day →

june2X週間、最終日。今年もいい締めくくりにしたいね。朝、宿泊先のホテルを出て、札幌の市街地を散策する。

igaiga555さんといっしょにMORIHICO.の藝術劇場の店舗に行ってコーヒーを楽しむ。

MORIHICO.藝術劇場 |MORIHICO.|公式サイト

ここは北海道滞在2019夏のときに妻といっしょにきたことがあるね。

歩いて移動している途中で時計台も見たよ。

そこから北に移動して北海道大学の構内を歩いたよ。今年で150周年なのかな?

なつかしの工学部。ふだん意識することはぜんぜんないけれどigaiga555さんは大学の先輩でもあるんだよな。ふたりで大学構内を歩いていると、大学時代の思い出話がぽろぽろと出てきておもしろい。

カレー食堂 心でランチ。わしは大学生のころからここのスープカレーが大好きでな。ヒンナヒンナ。

ランチを終えたら、えにしテック15周年記念カンファレンスの会場に向かうぞ!会場近くには設計会館って建物があった。よさそう。設計に迷ったら訪れてみたい場所。

出迎えてくれたのはtmaedaさん!うれしい〜〜〜〜。

ウェルカムドリンクとして猫廼舎のアイスコーヒーをいただいた。ありがとうogijunさん。

今の札幌には、こんなすてきな会場があるんですねえ。

もうすぐ始まりそう、ドキドキ…。

始まった〜!まずはtakahashimさんのキレッキレのトーク。おもしろすぎる。

これはやんちゃクラブの裏側ですね…!?

takahashimさんのDHHウォッチ活動の成果報告会がおもしろすぎる。「そういや、Ruby札幌の勉強会ってこういう雰囲気だったよな…」と約17年前のことなどを思い出して気持ちが忙しくなっていった。

次鋒のkakutaniさんのトークの冒頭でバースデイを祝ってもらえてありがたやありがたや…🙏

猫廼舎さんのブースでごくごく自然に食器洗いを始めるmiwa719さんがかっこよくてすごかった。

続いてはnay3さん。気持ちが休まるタイミングがないぜ。

最後はhiranabeさん。ぼくはhiranabeさんのライヴ・パフォーマンスを体験するのは初で、とっても楽しみにしていた。hiranabeさんが起こしてくれた波を浴びまくっている自覚があるもんな。

めちゃくちゃよかったですね…。本当にパワフルだなあ。ご本人は衰えを感じる的なニュアンスのことを言っていたと思うけれど、だとしたら全盛期に目撃していたらいろいろを喰らってしまってもっとやばかったかもな。今回でもじゅうぶんにやばかったけど!

各トークについての感想などなどはえにしテック15周年記念カンファレンス 参加記録というページを用意したのでそっちに書く。この日記は先に進むね。

アフターパーティに参加すべくパーティ会場に向かう。ちょっとした待ち時間があったので近くにあった灯台珈琲に入って休憩する。miwa719さんと話していたら、きのうパフェ、珈琲、酒、佐々木で食べた締めパフェが本当にうれしかった、ということを教えてもらった。いっしょに食べに行けてよかったなあ。よろこんでもらえてなにより。

えにしテックの15周年を祝いに行ったら、俺が祝われていた。な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…。

https://twitter.com/mrkn/status/1807001933716001105

アフターパーティでは、近くにmoroさんmrknさんyancyaさんがいて、今日のカンファレンスの感想などなどをたくさん話せてうれしかった。研究室時代、ぼくが深夜に帰ろうとしたときにmrknさんが車で当時のぼくの自宅まで送ってくれたけれど、そこから研究室に戻る道中が「ひとりじゃ怖い」ってことで、ふたりで研究室まで戻ることになって帰宅失敗した、ってエピソードを聴いてもらえてよかった。

それからnay3さんともいっぱいお話できた。現実に立ち向かうお話には勇気をもらう。家庭内で活用するアプリケーションを開発されている話も好みのテイストでめちゃくちゃよかった。

「宴も酣です!」と言い切るsnoozer05さんがよかった。

二次会ではsmokeymonkeyさんniku_nameさんとひさしぶりにお話できてよかったな〜。ogijunさんとdarashiさんが遠い昔にニアミスしていたっぽいことが発覚したのもおもしろかった。あと、なぜか二次会の会場にktouさんがスポーンしていて、小学校との関わりの話をできたのが意外でおもしろかった。おもしろいことがありすぎる。

続く三次会ではasya81さんsnoozer05さんとたくさんお話できてよかったな〜。今の自分がどんなことにモチベーションを感じているのか、理解が少し進んだ気がするね。引き続きやっていきたい。

そんなこんなできのうと同じく26:00過ぎにホテルに着いて、顔を洗って歯をみがいたらあとは倒れるように眠りに落ちていく。今日はすごかったなあ。自分の人生において10年に一度クラスのインパクトがあったように思う。今日のこの日に大感謝。あらためて、えにしテックの15周年おめでとうございます!

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