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In 2025-07-02 Wed Read full day →

ぼくはHip-HopのこともBEEFのこともぜんぜん知らなくて、話題になっていてもせいぜい遠くから眺めるくらいで実際に曲を聴きにいったりするようなこともほとんどなかった。先月下旬、わりとぼくがウォッチしている界隈で勃発していたので、今回はいくらか追ってみようと思って興味を持って情報をキャッチしている。

「ビーフ」が連日話題を呼んでいます。発端は6月21日、ラッパー・NENEが突如リリースした楽曲「オワリ」でした。彼女はこの曲で、SKY-HIがCEOを務めるBMSGと、ちゃんみながタッグを組んで開催したオーディション「No No Girls」から誕生したガールズグループ・HANAを想起させるようなディスソングを展開したのです。ただ、これはHANAに対するディスというよりも、ヒップホップへのリスペクトが感じられないポップ・シーン全体への問題提起とも受け取れる内容でした。だからこそ、象徴的な存在として、ちゃんみなやSKY-HIが名指しで攻撃される形になったのです。
【業界激震】ラッパーNENEからちゃんみな&SKY-HIへの宣戦布告「ビーフ」が「ヒップホップVS.ポップ」の代理戦争に発展(つやちゃん) | マネー現代 | 講談社

あまり意識してこなかったけれど、自分はポップ・カルチャーの中で生きてきたように思う。音楽でいえばJ-POPばかり聴いてきた。週刊少年ジャンプに掲載されているような少年漫画を好んで読んできた。大衆文化のトレンドの中にいて、マジョリティの側に身を置いてきたとも言えるかもしれない。

今回のことで感心したのは、NENEさんのファンの人たちの多くが批判的な観点を持っていること。これはHip-Hopのカルチャーと無関係ではないと感じた。一方でポップ・カルチャーな層の人々は、その多くが、応援しているアーティストに対して無批判な態度を取っているように思える。「かっこいいことはかっこいいし、ダサいことはダサい」と言える態度の人たちを見て、自分は清々しい気分になった。

自分は基本的には「強い言葉を使わないで、楽しくやっていこ↑」なマインドだと思う。そこに、大学院時代のアカデミックな雰囲気やソフトウェア開発におけるレビュー文化から取り入れたエッセンスが加わって、やわらかく批判的であること、建設的であること、を快しとするスタンスに落ち着いて今に至っているのではないか。そんなことを考えた。

もうちょっと深堀りしたくなったのでClaudeに「批判的に返して」とオーダーしながら会話したら、だいぶおもしろかった。デフォルトの挙動だと、あまりにも同調が強くて気持ちよくないときがあるので、常にこれくらい批判的に返してほしい。その方が得るものが多いわ。

というわけで、自分は多様な文化のことをぜんぜん知らんな〜〜〜となったので、Claudeにおすすめしてもらったアクションを取り入れてみたり、あれこれ目で耳で肌で感じて、世界を広げていきたいな〜と思ったのだった。

In 2025-06-15 Sun Read full day →

もっと外へ、もっと内へ

もっと外へ

もっと内へ

  • 奈良国立博物館の『超 国宝―祈りのかがやき』を楽しんだ帰り道、豊科郷土博物館や日本浮世絵博物館のことを思い出していた
    • 格の高いもの・有名なもの・人気なものは、やっぱり迫力を感じておもしろいんだけれど、それをもっと楽しむには自分の側の素養も大事なんだろうな〜となんとなく思った
    • ぜんぜん人が集まっていないような博物館でも、その地の暮らしとか、大衆文化とか、そういうものが感じられるとぼくは楽しいみたい
    • 次は国立民族学博物館あたりに行ってみようかな〜
  • 引き続き、Agentic Codingによってプログラマとしての自分のアイデンティティが揺らいでいて要注目
In 2024-02-23 Fri Read full day →

天皇誕生日で祝日、ハッピーバースデイ。

宮内庁もびっくり!「皇太子さまと自撮り」にみる新皇室像 | AERA dot. (アエラドット)

「un do展」ってやつが今日から3日間、松本市立博物館で開催されているとのことで観に行ってきた。コンパクトな展示で、手作り感があってよかったな〜。

帰宅したあとにデジタル空間の方の展示も観てみたよ。

un do展は思ったより早く観終わってしまって、せっかく松本市立博物館にきたので浮世絵の企画展も観ていくことにした。

令和5年度新博物館特別展 「至極の大衆文化 浮世絵 ―酒井コレクション―」 | 松本市立博物館

松本市内にある日本浮世絵博物館のコレクションを借りてきて展示しているようだった。以前に日本浮世絵博物館に行ったときに「浮世絵っておもしろ〜」と思って楽しみ方を少し覚えていたので、今回の企画展も楽しめたと思う。ぼくはきっと大衆文化が好きなんだな。

「絵師はよくネコを描いていて、それが人気だった」みたいな説明文があって、現代と同じじゃん、と思った。

松本市立博物館の館内の一角に積まれていた音響?の機材たち。

先日も歩いた高砂通りを今日もゆく。雛人形の展示がかわいいよ。

モイモイ‐ハイファイに入って、ランチにスープカレーとカフェラテをいただいた。おいし〜〜。

雪の日の松本城も眺めておいた。連休ってことで、ふだんの平日よりは人が多かったように思う。

正面で見ても横から見ても下から見てもいいお城、で困っちゃう。全方向美少城。

お城を眺め終わって公園の出口に向かって歩いていたら、ネコが闊歩しているのを発見した。堂々としていて、そこらにいる人間たちに次々に近付いていく。このへんの地域猫かな。痩せているようなこともなくて健康そう。なんだか、お城に住んでいるお殿様が城下に降りてきて、そのへんの民たちに声をかけてまわっているような、そんな雰囲気を感じた。

帰宅して、おととい・きのうの日記を書き上げて、書こうと思っていた文章を書いて、ドメインjuneboku.xyzがちょっとよくわからない状態になっていたのであれこれ手続きして、と生活を整えていった。

暗くなっちゃう前にお買い物しに行こうと思い、ひとりであちこちに出かける。途中、通っているパーソナル・ジムの近くを通ったので入口のドアの近くまで歩いていって軽く中をのぞいてみたら、いつもジムにいるイヌがぼくに気付いたみたいでスッと立ち上がり、入口のところまでやってきてワンワンッと声をかけてくれた。たぶん、ぼくという個体を認識してくれている。あまりにもかわいくて胸がキュッ…となった。片想いでもいいんだ。

道中で撮った、キッとした寒さが伝わってきそうな景色。寒い。

夜ごはんを食べたあとにうっかり仕込んだ鍋。明日の夜にでも食べましょう、と妻に声をかけておいた。

21:00くらいからProject FHの作業を始めて、日付が変わるまで楽しんでいた。Hotwireのことがちょっとずつわかってきた。ちょっとしたRails製ウェブアプリケーションで使う分には悪くない道具に思う。明日も遊びの続きをやっていきたいな。

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