ひとやすみ2021-09
日記で確認してみると2021-08-22あたりから「体調が万全じゃない」「調子がよくない」とちょくちょく書いてあって、そのまま2021年9月に突入して、まるっと3週間くらい不調が続いてしまった。お仕事も何日か休んだ。ぼくの人生においてよくわからん心身の不調がここまで長く続いたのはおそらく初なので、状況を記録しておきたいと思って2021-09-11の夜にこのページを起こした。けっこう「まいったなあ」と感じている。
メモ
- わかりやすく「これだ!」と思い当たる原因がない
- こういうのはだいたい複合的な要素の組み合わせという気はする
- COVID-19による社会不安の影響なのか…?
- それも影響ゼロではないだろうけれど、そんなに大きな影響を受けている感じもない
- これがlanguishingってやつなのかねぇ
- 日記を書く習慣があってよかった
- こうして「いつから不調を感じていたっけ?」を確認できる
- 日記を書いている時間は心が落ち着いたりもする
- アメリカカウンセリング学会推奨のストレス解消法100個の図解にも「日記をつける」があったね
- 日記がなかったら「不調だ」と明確に気付くまでにもう少し日数を要したかもしれない…
- 日記に「不調だ」と書くの、ぼくにとっては少し勇気を要する行為ではあったが、がんばって書いておいてよかったし、もうこんなページをつくっているくらいだから今後は気軽に書いていきたい
- まったくお布団から出られない、というような完全無気力状態には今のところ陥っていない
- それなりに体を動かして活動したりはできる
- ただ、元気なときでも「気が重い」「気が乗らない」と感じるようなものは、もうぜんぜん手につかない
- マルチタスクな状況がいつも以上に無理になる
- 複数のことを並行して進めようとすると、一気に頭が働かなくなる感じ?
- ちょっとしたことをひとつずつこなすくらいなら、まあ
- 一時的にタスクをこなせるキャパシティが減っているような?
- これまで週にこなせていたタスク量を100とすると、今は60くらいしかこなせないような気がする
- 少なくとも100の分量を引き受けるのは怖いから適宜で断ると思う
- 身体でいうと、腕の怪我が心配で怪我する前のように重いものを持ち上げるのは怖い、みたいな
- 体が元気なわりにお仕事は進められそうもない、という状態で休暇を取得することにうしろめたさを感じてしまった
- 「なんとなく元気がない」状態には名前があり対応が必要だと全マネジャーは知っていたほうが良い - tomoima525's blog にも書いてあるようなこと
- 身の回りの人が不調そうにしていたらぜったいに「休んだ方がいいよ」「休みましょう」って言うけれど、いざ自分が休むとなると心理的な抵抗を感じてしまうことが判明した、つらい話
- 2008年4月に会社員になってからこれまで「お仕事を休む」を意識的に訓練してこなかったとは言えると思う
- ふだんからもっとカジュアルに「今日は休みまーす」を練習しておけばよかったかもしれない
- あんまり認めたくないけれど、たぶん自分には成人するまでの間に植え付けられた「働かざるもの食うべからず」的な価値観がこびりついていて、理性と知識のレイヤーで「休んだっていいじゃん」「休むのは大事じゃん」と考えてみても心の奥底の方で拭い切れないなにかがあるように感じる、とてもつらい
- 勤め先の会社がまともだと、こういうときは本当に助かるな…と思った
- ただでさえ休暇の連絡をするのが怖いんだから、変なことを言ってくる会社だったら怖すぎて連絡できなくなりそう
- まともな会社・まともな考えの人々と付き合っていくのは大事だ…
- 「どうにも調子が悪くて休みます」と連絡したら「休んでください!」と返してもらえて本当に感謝
- このまま元気が戻ってこなかったらどうしよう、と考えるとめちゃくちゃ怖い
- とはいえ「ここで無理をして、もっとひどい状態に向かう」のは本当に厳しいシナリオだとわかっているので、焦らずにこの状況と向き合っていくしかないよなあ
- 病院に行って精神科の先生の診療を受けてきた
- 今のところお薬は出してもらっていない
- 診察室で30分間くらいしゃべったのかな、ぼくの思考の整理を手伝ってもらうような時間を過ごした
- 各種チャットツールやSNSの類はなるべく見ないようにしている
- 人々が元気に活動していると、自分が取り残されているような感覚を抱いてしまいそう
- リアルタイムに情報がどんどん生成されて流れてくる系は気持ちが焦るからこういうときは離れるのがよさそう
- そもそも近年はSNSから離れて暮らしていたからよかったと思う
- 自分の1倍速でやっていきましょう
- 映画を観たり漫画を読んだりするのは捗る
- 自分は人生のどこかでこういう不調な時期を迎えそうだなあ、となんとなく思ってはいた
- 「まさか自分がこんなことになるとは…」「なぜ自分が…」という認知だったら、もっとつらくなっていたかも
- いい形で乗り越えたいものですな
- 栃木県那須塩原市での暮らしは、療養には向いているように思う
- 妻がいてくれたのはよかったなあ
- 入浴時以外はFitbit Senseを身につけて過ごしているわけだから、この手の不調を検知できたらうれしい
- 自分の場合は、こうやって気持ちを言葉にして吐き出すとだいぶ楽になる

