好奇心を入り口にして自分の内面に迫っていく

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created: 2021-09-11 / updated: 2021-09-11

妻と雑談している中で、自分は「妻に母親的な役割を求めたくない」と思っていることがわかった。

いつからこの考えを持っているかはわからないけれど、いや、考えと呼ぶにはずいぶん無意識的だったから感覚とでも呼ぶのがいいかな、ともかく気付いたときにはこの感覚があった。母親は母親で妻は妻なんだから、子どものころのぼくが母親に期待していたような役割を妻に押し付けるのはなにか違うような気がしている。

で、妻と話しながら「なんでこんな感覚があるんだろうね?」と自分の感覚に対して興味がわいた。

仮説。ぼくが3歳のときに妹が生まれて、6歳のときには弟が生まれて、わりと早い段階で「お兄ちゃんなんだから」的な自立を周囲から期待されていたような覚えがある。その期待に応えようとして「親に甘えてはいけない、甘えるべきではない」という考えで強い気持ちをもって親に甘えないようにしていたのではないか。それで、実は「母親に甘えたい」という欲求をうまく消化できないまま大人になってしまい、それを妻にぶつけてしまわないように逆に気を張っている、とか…?

38歳になっても、自分の中に「こういう感覚があるかもしれない」と新たな発見があるのはおもしろい。

特に『サピエンス全史』を読んでから、ある事象に気付いたときに「なに由来なのか?」「源流はどこなのか?」をよく気にするようになったと思う。自分の中の「これは好き」「こういうのは嫌い」といった感覚とか、妻の考え方の傾向とか、その一部をつかまえることができたときに、手繰り寄せてその先を知りたくなる。どうしてキリンさんはあんなに首が長いの?みたいな、素朴な興味が愛おしい。

  • 好奇心に身を委ねて、いろんな対象に興味を持つこと
  • ある事象には、そうなるに至った経緯があるかもしれないという視点を持つこと

自分のことをもっともっと知っていきたい。

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In 2023-01-22 Sun Read full day →

今日の生活

起床してお散歩へ。気温の表示が -6℃ となっていた気がする。とにかく寒い!ちなみに、日記には朝のお散歩ばかりが記録されているけれど、お昼ごはんのあとや夜ごはんのあとのお散歩もよく行っている。記録が抜けがちなだけ。

かつ饗でランチ。妻はかつ饗のヒレカツと混ぜご飯が好きで、今日も元気よく食べている。ぼくは「揚げ物の気分ではないな?」となって生姜焼きの定食を食べた。デブが生意気を言いました。知らん人のツイートを貼っておきます。

@jdgtmpdawj: デブの枕草子「まずは揚げ物」

帰りに、西那須野のStarbucks Coffeeに寄る。隣のテーブルにいた高校生らしき人たちの会話がおもしろくてけっこう聞いちゃったな。ポッドキャストとして配信されていたら聴くだろうな、って内容とトーン。

きのうの鍋の残りにお米を放り込んでおじやにした。これが夜ごはん。あったまるねぇ。

引っ越し関連のやりとりをウェブブラウザ操作で済ませられるの、本当に助かるなあ。iPhoneを使っている場合は、ウェブブラウザでiCloudにログインすれば同じようなことができるのだろうか…?

きのう、妻と話していて、とあるトピックについてぼくらの間で捉え方がぜんぜん違うということが判明しておもしろかった。妻の言う「わたしは、こう捉えている」という話を聞いて、たしかに!そういう捉え方もあるというか、社会を眺めているとそう捉えている人が多そうだよね、と思って、自分の認識が一般的ではないかもと気付いたのがおもしろかったな。どんどん自分たちを発見していきたい。好奇心を入り口にして自分の内面に迫っていく。

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