Mentioned in days
今日は大和田観光としての活動が多くなりますよ。まずは朝起きて、レンタルのお布団を返却して、松本駅で待ち合わせしたigaiga555をピックアップします。そこから北に向かってくるみを走らせます。
今日のモーニングは安曇野のMorgenrot Bakeryにて。パンとコーヒーをいただいた。
https://morgenrot-azumino.com/
igaiga555と舘野家と大和田家で大合流して5人でくるみに乗り込みます。これまでの最大積載は4人だったかもしれないね、もしかしたら新記録かも…?
今日は雨がぱらついているので屋内で楽しめるプランを検討して、安曇野ちひろ美術館に行ってみることにした。
いわさきちひろさんの描いたイラストを見かけることは何度もあれど、どんな人物なのかはほとんど知らなかった。
ちひろは猛に会いたさに、片道10時間近くかけて信州に通った。猛を預けてからも、当然ながら猛に与えるはずの乳は毎日張る。初めのうちは自ら絞って捨てていたが、実際に赤ん坊に与えなければ出なくなってしまうのではないか、猛に会って授乳する時に充分出なくなってしまうのではないか、と懸念したちひろは、当時近所に住んでいた子供が生まれたばかりの夫婦に頼み、授乳させてもらった。ちなみに、その乳飲み子は後にタレントとなる三宅裕司だった。
いわさきちひろ - Wikipedia
えっ、突然の三宅裕司さん…??
現在は「ちひろの願い 世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを」という企画展?をやっていて、これがとてもよかった。
ちひろは青春時代を戦時下で過ごし、戦後は画家としてひとりの母親として、平和への願いを絵筆に託して子どもを描き続けました。空襲のなかを逃げまどった体験を持つちひろにとって、戦争はけっして許されるものではありませんでした。愛情に包まれた子どもの絵も、戦火にさらされた子どもの絵にも、彼女のことば「世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを」という願いが込められています。ウクライナでの戦争の終わりが見えず、国際的にも軍拡の動きが進む今の時代にあって、ちひろの絵はいっそう強く、平和の尊さを訴えかけてきます。
ちひろの願い 世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを | 展覧会 - 世界初の絵本美術館|安曇野ちひろ美術館
いわさきちひろさんはこういう想いで絵を描いていたのだな、というのを知った上でひとつひとつの絵を見ていくと、絵の持つ迫力がこちらにグッと作用するというか、圧倒されるものがあります。
あと、たまたまなんですが、ぼくと同じくらいのタイミングで入館したおばあちゃんがいて、展示されているすごく古い雑誌なんかを見て「なつかしいわぁ」と反応していて、太平洋戦争についても少なくともぼくよりは身近なトピックと捉えている雰囲気で、そのおばあちゃんが同じ空間にいたことでプラスで感じることがありました。
絵を見れば「こどもが描かれている」ということになりますが、いわさきちひろさんの活動を知れば知るほど「こどもを見つめるいわさきちひろさんの眼差し」を感じるようになっていきました。
Generative AIが盛り上がっている最近では「人間が絵を描く意義とは?」といった問いもあります。それでも。いわさきちひろさんっぽいテイストの絵を生成することそれ自体にはあまり意味はなくて、どんな想いでその絵を描くのか、描いた絵をどのように届けていきたいのか、そういった背景の方に強い意義が宿るのではないか、と思いました。こうして文章にしてしまうと「それはそう」と感じてしまうようなありきたりな話だけども、ぼくは安曇野ちひろ美術館の中でたしかにそう感じたのです。
さてさて、いい感じにランチの時間が近付いてきたので飲食店に向かうぞ〜。手打ちそば つばくろに行ってみました。けっこう街から離れたところにあって、自然があふれる場所でした。
とろろそばがとてもおいしかった…!今回は5人で訪れたので食卓がにぎやかなのもうれしいね。山菜の天ぷらの盛り合わせを何皿たのむかで議論が白熱したんだよな。1か2か3か。結局、secondlifeさんが「俺は腹ペコだ」と主張して3皿をたのむことにした。みんなでおいしく完食したので、いい選択だったと思う。
きのうまでRubyistで賑わっていて階段も真っ赤だったまつもと市民芸術館、今日は落ち着いた雰囲気。
sioribiに寄ったら「豆盆」と呼ばれる小さい盆栽たちが並んでいた。お花屋さん「わたしのこころの花」との共同企画とのこと。自分のいつもの通り道の上に、向こうから偶然の要素がやってくるのはありがたいなあ。
というわけで!
@june29: 栞日に並んでいた「わたしのこころの花」の小さい盆栽たちの中でもひときわキュートだった「松」に心を奪われたのでお迎えしました🎍マッツ!
店員さんがマッツに「行ってらっしゃ〜い」と声をかけて送り出してくれたのがとてもよかった☺️
https://pbs.twimg.com/media/FwFIwIfaAAMz4J5.jpg
続いて弘法山古墳へ。
振り向きセコンさん。
あちこちに移動して歩き回っていたらちょっと疲れたのでSTANDARD STYLEで休憩。ぼくはスコーンとオレンジの入ったラッシーを消費して体力を回復させた。
このあと適当に過ごして、舘野家のおふたりを松本駅に送り届けて大和田観光の役割は一段落。いやー、実にいい時間を過ごすことができた。友人たちが松本に遊びにきてくれて本当に楽しかった。感謝感謝。
今日は景色が豊作でな、13:30までに162枚もの写真を撮っていた。順に貼っていこうな。たくさん貼るよ。
朝起きて、いつものようにお散歩に出ようと思って、先に外に出た妻が「えっ!?」とびっくりしているからなにかと思ったら、大きな虹が出ていた。空に掛かる橋、L'Arc-en-Ciel。この文を書きながらL'Arc-en-Cielの曲を流し始めた。
吸い寄せられるように、虹の見える方向に歩いていく。
通り道にいたおねえさんに「おはようございます〜」「虹がすごいですね」と話しかけたら、どうも虹に気付いていなかったようで「えっ、虹…? ああっ、すごい!」となっていておもしろかった。
その方は長野県生まれ長野県育ちで、一度は都会に出たものの「山が恋しい」と思ってここらに戻ってきたとのこと。「やっぱりね、人生の最期はね、」と話してくれたが、見たところ (ぼくの人間年齢推測はアテにならんが…) 60歳くらいかねぇ、それくらいの年齢になると「人生の最期」を考えて言葉にするようになるんだろうか。こういう立派な山の近くで育ったら、ないとさびしく感じるのはわかる気がする。
いったん帰宅したあと、朝から妻の予定がある日だったのでくるみによる送迎を担当させてもらう。ちょっとした待ち時間があったのでコンビニでカフェラテを調達し、きのうステーキ宮に向かう途中で気になった景色があったのでふらっと行ってみる。
なんと呼んでいいかわからないのだけれど、下鳥羽芝生広場と豊科南部総合公園の間、あづみ野やまびこ自動車道沿いの一部。緯度と経度を指定してScrapboxに貼れる記法があると気付いたので地図を貼る。下の画像の中心あたりの川沿いの桜を見にいった。
https://goo.gl/maps/pW54T6YZDAMoCWHa6もこもこでかわいい桜の様子です。
ちょっと離れたところから桜並木を眺めるとこんな感じ。
ガラガラに空いているセルフのガソリンスタンドがあったので、くるみちゃんを洗車した。洗車した日。
そうこうしている間に妻の用事が済んだらしく、妻と合流して「おもしろい景色があったよ」と伝えたら「見たい!」となったのでさっきの桜のスポットに戻る。
今度はイッヌを連れた人と出会って、イッヌは「はなまる」という名前だと教えてもらう。はなまるちゃん。便宜上、ぼくは飼い主さんのことを「だいきち」と思うことにした。だいきちさん。
「祝沢」と書いて「ほうりざわ」と読むみたい。読めるわけない。拾ヶ堰をまたぐ水路とのこと。
続いて、すぐ近くの豊科南部総合公園へ。
大きなまつぼっくりが転がっていた。
いい「29」を採集しました。ぼくは29写真採集家なのでは?
いったん家に帰ったあと、今度はランチを求めて白山というお蕎麦屋さんへ。
十割そば、だいぶおいしかった。おそばを食べまくる生活を気に入っている。雰囲気のいいお店だったなあ。家の近くにあったら通いたいと思わされる。
きのうの夜の時点で「明日は弘法山古墳に行ってみるぞ」と思っていて、メインディッシュですな。前菜で虹が出てきてしまったので日記ももりだくさんになってしまっている。
@june29: コミットログだ📛
赤い帽子の幼児たちが楽しそうに遊び回っていて「ここは天国で、あの子らは天使か?」となった。
いちばん高いところまで登ると松本の街を一望できるようだった。雲、山、街、桜〜!
こんなにたくさんの桜の木が並んでいる場所を訪れたのは初かもなあ。物量で殴られた感じ。すごい。
天使たちが集まって帰っていった。ぜったいに健全に育ってほしい。


