使わないステップ
ダンス教室でレッスンを受ける日。ちょっとイレギュラーで、まだ8月だけれど今日から4週に渡って9月の課題曲を練習していくスケジュール。今回はBIGBANG『뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG)』だ。アゲアゲだね〜〜!
- BIGBANG - 뱅뱅뱅 (BANG BANG BANG) M/V - YouTube
- BIGBANG - '뱅뱅뱅(BANG BANG BANG)' DANCE PRACTICE - YouTube
BIGBANGのチャンネルの動画は外部サイトに貼っても表示されないようなので、Mnet K-POPの動画でも貼っておこう。
歌い出しが「オッサンって誰だ知ってんだろ」で脳内再生される呪いにかかってしまって、レッスン中もchris4403さんの声が聴こえてきてたいへんだった。
いつも、レッスンはBGMに合わせてみんなでストレッチするところから始まる。毎度おなじみの動きをやったあと、終盤は各回でやることがちがったりするんだけど、今日はインディアン・ステップを習った。ぼくらは思うわけです。「今回の課題曲ではインディアン・ステップをやるんだな」と。先生の「ちなみに、これは使いません〜〜」に笑いが起きる。とても明るいダンス教室である。
こういう基本動作をひとつずつ習得していくと、動きがサマになっていくんだろうなあ。プログラミングでいうと「再帰を書ける」みたいなこと、あるいはデザイン・パターンを実装に取り入れられるようなこと。
上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」の164を聴いた。『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も『僕のヒーローアカデミア』も、ラスボス戦の構造には似ているところがあるなあ、と思った。
自分はK-POPのことをぜんぜん知らんよな、と思って。GeminiのDeep Researchでまとめてもらった。細部の正確さを求めるのはむつかしいとしても、大きな流れを掴みたいときには有用に思う。ものの10分間ほどで、平均的な大学生のレポートよりも良質なものが生成されているように見える。少なくとも大学生のときの自分では、もう敵わないだろう。
ぼくはGenerative AIなどなどの発展によってソフトウェアの活用がさらに民主化されていったらうれしいと思っている。現状は、ソフトウェアエンジニアがソフトウェアに対する特権を握っている状態だと思うので、もっと手放していきたい。
そんなモチベーションもあり、ソフトウェアをやっていきたい人の相談に乗る機会もけっこうある。今日も、以前にGemini CLIの使い方をレクチャーした相手から相談を受けてあれこれを進めていた。しかしまあ、専門領域の民主化ってのはそんなに簡単なものでもないよな、ってのは最近よく思う。Gemini CLIでもClaude Codeでも、なんだったらChatGPTでもいいんだけど、そういうのを使ってたとえばウェブページをつくったとして。そこまでは簡単にいけるんだけど、ちょっとずつ手を加えていくとか、単一のウェブページから構造化されたウェブサイトに発展させていくとなると、Generative AIを適切に活用するのが一気にむつかしくなるポイントがある。
「壊してもいいようにGitでバージョン管理しながら進めたいな」とか「そろそろStatic Site Generatorに切り替えた方が楽だよな」とかとか。じゃあWordPressを導入しますか、となっても手作業がいっぱいあってGenerative AIはナビとして活用できるくらいに留まるもんね。高速道路の先の渋滞って感じがする。
