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今年のD.U.N.K. ShowcaseのDay 2の映像が配信に乗ったので、チケットを購入して鑑賞した。よかった〜。
フィリピンのP-POPやタイのT-POPの勃興は、きっとK-POPの影響を強く受けているんだろうなあ。パフォーマンスを観ているとそう感じる。音楽という共通の関心事で、国境や言語をこえてコラボレーションできるってのは夢がある。ソフトウェア・テクノロジにも境界を超越する力があると思うので、自分もRelationTech的なことをがんばっていきたいな。いろんなコラボを見ていたらジーンときたし、勇気をもらった。
それを思うと、事務所をこえた共演がやりにくかった日本のこの界隈の慣習、本当になんだったんだ……と感じる。くだらないことをやるプレイヤーに変な力を持たせないように、業界が健全であってほしい。
D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026【DAY2】 | Hulu(フールー)
Ayumu Imazuさんのパフォーマンスがめちゃよかった。どんどん好きになる。曲をつくって歌詞を書いてコレオをつくって歌唱をやるわけでしょ。すごいよなあ。歌とダンスの間に継ぎ目が見当たらないというかね、「同時に生まれてきた」という印象になる。すごい。ソフトウェア業界でいえば「デザインもできるエンジニアがつくるプロダクト」ってな感じで、catnoseさんのプロダクトのような気持ちのよさが、Ayumu Imazuさんのパフォーマンスにはあると思う。
大トリの超特急さんが盛り上げ上手でとっても好きになった。ハンドマイクで歌うボーカルはおふたりで、他のみなさんはダンスをやるって役割なのかな。ボーカルの歌がお上手でよかった。ダンスも元気いっぱい。トークをすれば会場を巻き込む笑いを起こす。すごいなあ。
お目当てだったMAZZELさん、やっぱり好きだった。ほかのグループもたくさん見た上で「彼らのパフォーマンスはおもしろいな〜」と思う。アリーナツアーを観に行くつもりで、楽しみがマシマシになった。
自分はK-POPのことをぜんぜん知らんよな、と思って。GeminiのDeep Researchでまとめてもらった。細部の正確さを求めるのはむつかしいとしても、大きな流れを掴みたいときには有用に思う。ものの10分間ほどで、平均的な大学生のレポートよりも良質なものが生成されているように見える。少なくとも大学生のときの自分では、もう敵わないだろう。
フライングガーデンの帰り、ピンクの光を放つ建物を見かけた。ちらっとしか見えなかったものの、若い女性が20人くらい集まってないかをやっているように見えた。帰宅後に妻といっしょに調べてみると、どうやらDream Treasure★Dance Studioというものらしい。ソーシャルメディアを通じた情報発信も精力的に行っているようで、YouTubeにダンスの動画がたくさんアップされていたので見てみた。
那須塩原のダンススクール(教室)はDream Treasure★Dance Studioへ!人気のキッズダンスもございます。
なんとなく想像していた「町のダンス教室」のレベルよりずっとしっかりした動画で驚いた。どうやら「D」というアルファベットにアイデンティティを見出しているっぽくて、「D-girls☆」「DWICE」「NiDiU」などのグループ名を名乗っているようで自由を感じる。
金曜日の夜にダンス動画でテンションが上がってきた夫婦は、そのまま本家のE-girls、TWICE、NiziUの動画を漁るに至って、このタイミングで妻がK-POPに強い興味を示していておもしろかった。なにがきっかけになるかわからんねぇ。
