生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え
とある漫画を読んでいて、その中のヒトコマがとても印象的で。ページを進める手が止まって、そのシーンに釘付けになってしまった。表現力に魅了された、と言えそうな状況。
歌唱やダンスにおける表現力って、なんとなく、わかるような・わからないような、ふわふわした受け止め方をしていたけれど。今日、漫画における表現力を感じたときに、少し理解が進んだ感触を得た。「絵がうまい」のと「表現力が高い」のは、イコールではないって思ったのよね。「ここで、このキャラクタは、こういう気持ち」ってのを表現するための表情であったりとか。「このボスの力は強大で、主人公たちに絶望を与えた」を表現するための演出であったり。だから「歌がうまい」「ダンスがうまい」のと「表現力が高い」も、イコールではないものとして捉えた方が楽しむ幅が増しそう。
夕方、妻が「あーーー!」と声をあげるのが聞こえてきて。続いて「じゅんさーーーーん」と聞こえた。家の中に虫でも出たんかな、と思って「はいはい」とお返事したら、ハッピー・バースデイを伝えたいとのことだった。妻としては日付が変わったらなるべくすぐに祝うつもりだったのが夕方になってようやくとなってしまって、ショックだったとのこと。記録は17:52で、この時間までもつれこんだのは初だと思う。新記録となった。
ぼくはなんにも気にしないのだけれど、妻はけっこう気にしているっぽい。誰かになにかをしてもらったら感謝の気持ちにはなるけど、それは棚ぼた的なうれしさであって、どうこうしてもらえることを期待しているわけではないのだった。お祝いがなかったとしても文句はないよ〜。
水曜日に収録したLISTEN NEWSが配信されていた!jkondoさんninjinkunさんといっしょに出演しております。
明日以降も、またClaude Codeをがっつり使っていくだろうから、今日は足回りを整えることに時間を使った。まずはMCPを試していこうと思っていくつか設定する。
- Playwright https://github.com/microsoft/playwright-mcp
- OpenAIのo3のウェブ検索 https://github.com/yoshiko-pg/o3-search-mcp
- Gemini https://github.com/junebako/jejeje/tree/main/gemini_mcp
- いろいろ調べて試していたら「自分でも作れそう」と感じたので小さいものをつくってみた
- 雑リポジトリの中のひとつのディレクトリになっているけれど、リポジトリとして切り出してもいいかも
ぼくはこれまで通りにClaude Codeをインターフェイスとして活用しつつ、Geminiで最新のニュースをシュッと参照したり、o3にがっつりまとめてもらったり、ってことができるようになった。
ちょっと前まではdotfilesをいじいじして「最強の開発環境をつくるぜ!」と息巻いていたけれど、こうしてMCPをセットアップしていると、ひとつひとつのツールがもたらすインパクトが相対的にかなり大きいな〜と感じる。ちょっとした効率化の範疇じゃなくて、作業の進め方そのものが大きく変わり得る。ワークフローの刷新をやり続けているような感触。
モチベーションは有限の貴重なリソースという話を2018年頃に書いていて。最近は別のアングルで似たようなことを考えている。いま、作って動かしたいソフトウェアがたくさんある人は、とっても楽しいだろうと思う。Claude Codeをある程度うまく扱えるなら、ちょっとしたソフトウェアはばんばん開発できる。なので、次から次へと「つくりたい」の気持ちが湧いてきてClaude Codeに向き合う人は、どんどんアウトプットを生み出せるだろう。
逆にいえば、すごいスピードで移動できる乗り物があっても、行きたい場所がなければ、どこにも辿り着かないということ。
心の栄養をチャージして「あれもやりたい、これもやりたい」と思える状態を維持できるといいな。これまでとはちがう形で、これまで以上に、自分にとってモチベーションというリソースの希少性が高まっているように思う。

