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Dekigotoのことを考えて、あれこれ進めていく。
DO-GUの運用で実現したようなHuman in the Loopを、どうすれば自分の生活そのものに対して適用できるか。DO-GUのときほど簡単にはいかない。突き詰めて考える発想が求められている。
そうだよな、この運用ループが、Herness EngineeringやLoop Engineeringで言われているようなことの実態だよな。
ぼくはおそらく身体感覚を通じて新しい概念を獲得するのが向いているので、DO-GUという小さな小さなウェブアプリケーションの運用を通じて、ひとつでも多くのことをAI Agentに任す、を練習できているのはグッドな状態。
自分の意思決定の記録を構造化されたログに落とし、それをAI Agentと共有すること。Human in the Loopが、ようやく体感としてもわかってきた気がするな〜。
というわけでDekigotoの方もループの中に自分を組み込むべく整備を進めた。DO-GUの運用よりは複雑度が高いので、ループをうまく設計しなくちゃいけない。
きのうから動かし始めたDekigotoについて、今日から試験運用が始まる。
3週間くらい前につくって動かし続けているjb-notiと連携できるじゃん、ってことに気が付いて興奮した。「スマートフォンでこういう通知を受け取った」というイベントをフックに、任意の処理につなげられるじゃん。
もちろんPebble Index 01に吹き込んだ内容もInboxに接続するだろう。
これまでとはタスク処理の発想を変えて暮らしていくことになる。
きのうという日を経て宿題が生えてきたので、翌日の今日にちょっと整理しておく。
- チャット駆動で動かしてしまっているもの、いくらかをイベント駆動に切り替えていく
- これはDekigotoプロジェクトですでに進行している
- AI Agentを組み込んだアプリケーションをつくってみる
- OpenAI Agents SDKを試してみようかな
- いま開発と運用を担当しているアプリケーションたちについて「もっとAgenticな発想を取り入れるとどうなる?」という観点で見つめ直す
- きっと、向き合い方が変わってくるはず
- 友人たちとさらに楽しく穏やかにやっていくためにがんばる
- 目下、体力よりは知力を使って「楽しい構造を考える」ながんばり方だな
Bet AI Day 2026で刺激を受けて、いてもたってもいられなくなって「Dekigoto」プロジェクトを立ち上げた。ぼくが後半のセッションを聴いている間、Claude Fable 5.1につくってもらっていた。
- Dekigoto Collector
- メールを受信した、GitHubリポジトリにIssueが作成された、Slackでメンションされた、ミーティングの文字起こしが完了した、といった種々のイベントをひたすら収集してInboxに追加する
- Dekigoto Manager
- Inboxを見て「これは無視してよい」「これはお返事が必要」「これはすぐに実装に入ってよい」とひとつひとつのイベントを評価していく
- 最初のうちは人間の承認を挟んで、ちょっとずつ評価のPlaybookを育てていって、なるべく自動運転に近づける
- Dekigoto Dispatcher
- Managerによって「これはエージェントに渡す準備ができている」と印をつけられたイベントを、実際にエージェントに渡して処理させる
明日から試運転だな。これが期待通りに動いてくれるなら、ぼくは今より楽に暮らせるようになるはず。たぶん。実験しよう。