Mentioned in topics

日記をおもしろくするには、生活をおもしろくするしかない?
2025-05-05

ってことを思ったのでメモしておこ。書きながら考えていく。 人類がChatGPTに至って「Generative AIすごい!」となっている。これを書いている2025-05-05だと、数日前にNotebookLMのアップデートがあって「日本語で会話している感じの音声」を出力できるようになり、日本語圏の人々が盛り上がっているのを観測した。 「これで記事を量産できる!」「ポッドキャストも生成できる!」とい

生産と作業
2023-02-01

生活の中で生産性という言葉を見かけることが増えてきた、と感じている。直近5年間くらいでじわじわと増えてきただろうか。 「生産性」というからには「生産」にまつわる性質なわけで、生産性を論じるなら、なにを生産していて生産量や生産効率がどのように変わったかを示すことになるだろう。 たとえばぼくという人間がいてなにかしらの生産に関わっていたとして。それまでは毎日の入浴に60分間をかけていたものを、あるとき

日本人の勝算―人口減少×高齢化×資本主義
2019-11-17

Amazon.co.jp: 日本人の勝算―人口減少×高齢化×資本主義eBook: デービッド・アトキンソン: Kindleストア David Atkinsonさんによる書籍 人口減少、高齢化、資本主義などなどについて書かれている 2019-01-11に発売された 2019-10-15に購入した 2019-11-15に読み終えた 読書メモ june29.jpに書くために、まずここにまとめていく 20

Mentioned in days

In 2026-03-24 Tue Read full day →

なんかの工場があって、成果物をつくる工程が A →Bとあるとして、なにかの工夫によって工程 A にかかる時間が半分になって、そこのスタッフたちが「いやー、楽になったわ」「今までできなかった清掃ができるようになった〜」とよろこんでいて、でもBの工程は変わっていなくて、工場としての単位時間当たりの生産量は変わっていない、そういうケース。ぼくが観測しているソフトウェア界隈(狭)では、こういうときに A に関わる人たちが「生産性アップ!!」と言いたがる傾向があるように見える。生産性について話すときは、誰がなにをどんなふうに生産しているのか、ってのを認識しておかないと話が妙なことになる。

工程 A にかかる時間が半分になること自体はグッドなことだと思うので、それは「時間が半分になった!」とよろこんだらいいと思う。事象をそのまま記述すればよくて、流行り言葉に引っ張られた表現に付き合ってあげなくてよいはず。

In 2025-09-25 Thu Read full day →

趣味でOSSをやっている者だの54を聴いた。「生産性より創造性」みたいな話があって印象に残った。フルタイムの労働を避けている今の自分も、それに近い価値観を有していそうな気がする。

54: ピーターの法則に怯えるには、人生はあまりにも短すぎる (bufferings)

継続的な成長を期待される組織に身を置いていたときは、生産性のことはずっと気にしていたよな。とくにエンジニアリング・マネージャなんて、担当部署の生産性の最大化をもろに期待される立場だしね。そういう立場ではなくなった今の自分は、いっぱい生産したい、とか、効率的に生産したい、みたいなモチベーションで動くことは限定的だと思う。なんかのタスクに取り組んでいる最中は「効率的に終わらせたい」とは思うけどね。これまで「生産性」について考えるときに「生産」とちゃんと向き合っていなかったかもなあ。自分は「生産」したいんだっけ。大事な視点をもらった気がする。

In 2024-07-11 Thu Read full day →

たぶん3年前くらいからかな、自分が身を置く業界において生産性という言葉を効果的に使うのが難しくなってきたな〜と感じていた。解釈の幅が広い言葉だと思う。今年になると開発生産性というフレーズをよく見かけるようになった。これはおそらく労働生産性と明確に区別するために使われ始めたんじゃないかと想像している。

指し示したい対象にもっとマッチする言葉があればそっちを使うのがよいと思っているので、たとえば「自宅で業務に当たること」を指すのであれば「リモートワーク」より「在宅勤務」「Work from Home」と言いたい。それと同様に「とある作業にかかる所要時間を短くすること」を指したいのなら「作業時間短縮」とでも言えばよいと思っている。ここで「作業効率化」とか「生産性爆上がり」とか言い出すと、迫力が出て盛り上がる効果はあると思うけれど、意思疎通の難易度は上がってしまうだろう。

現場に入って、現場のことをよく観察して、なにがネックになっているかを突き止めて解消していくとき、流行り言葉に頼らなくても済んじゃうケースは多いと感じている。知識を取り込みたいとき、世の情勢を把握したいとき、には流行り言葉を追うのが便利だったりするよね。ほどよい距離感で、変に振り回されたりしないようにして接していきたい。

In 2024-01-10 Wed Read full day →

ホット・カーペットのおかげでお布団が温かくて最高。いい気分で目覚めた。ホットクック、ホットケーキ、ホットドッグ、ホットサンド、ホットシェフ。ホットなものはだいたい最高では?という気付き。ヒートテックもいいね。

旬庵でランチ。ここは富山県の氷見市から海産物を仕入れていると知っていたので、令和6年能登半島地震の影響を心配していた。とりあえずお店まで行ってみると「営業中」の表示はあったので入店し、席に案内されて着席する。注文を取りにきてくれた店員さんに「もしかしたら営業していないかも、とも思っていたんです」と伝えると、地震の直後は入荷が減っていたこと、だんだんと回復してきていること、などを教えてくれた。「じゃあ、食べて応援するのがいいですかね」とたずねたら「はい、ぜひ!」と元気に応じてくれた。

昼間、キッチンで作業していたら床につまようじが落ちていることに気付き、拾ってゴミ箱に捨てた。このときは特になにも思っていなかったのだけれど、夜に妻が「最近、家の中のいろんなところにつまようじが落ちてない?」と言ってきたので受け止め方が変わってきた。もしかしたら、家の中のどこかにつまようじが巣をつくっていて、卵を産んだりして増えているのかもなあ。今後も見かけるようなら対策を考えよう。

『ブラッシュアップライフ』のサウンドトラックがあると気付いて、作業中のBGMにしている。うれしい!

夜に食べた鍋の様子。お豆腐とニラがおいしかった。

『超相対性理論』の143を聴いた。142に続き、楽しく拝聴している。「効率」を追い求めすぎると「生産性は上がるが創造性は失われる」といった話があり、ガツンとくる。世間でヨシとされているものを思考停止して取り入れてもうまくいかなくて、自分たちで、自分たちの場のヨサを認識していかなきゃいけない。はー、好みの刺激だった。

In 2019-11-06 Wed Read full day →

地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表|note

  • 「前編」「中編」に続いて、完結編となる「後編」が出ていたので読んだ
  • 筆者が恐れているような非難の気持ちはまったくなくて、ただただ「なんでSaaSを普及させたいんだろう…」という純粋な疑問が残った
    • 「これめっちゃおいしいからみんなに食べてほしい」みたいな、そういうモチベーションなんじゃろか?
  • 人口ボーナスがなくなるどころかマイナスに働いていくこれからの日本において、うまいこと生産性を上げられなければ国家としては崩壊のシナリオに向かうと思う
  • そう考えたときに、自動化・省力化・無人化の類を上手に進めて、少ない人数で高いバリューを出せる組織が生き残っていくのがいいし、そういう経営ができる人のもとに人手を集中させるのが得策
  • それができない組織は自然淘汰によって解体され、人財を放出し、それができるところに吸収されるのがいいのでは?
  • 「日本人全体の生産性を上げたい」とかなら共感するんだけど、SaaSが好きでSaaSの導入を進めたい、ってところがやっぱりわかっていないのだなあ

Archives : 2,609 days