好きな Door Mode は Armed です
私の勤務校、今年から夏休みの宿題なしになりました!教員はほぼ賛成。子どもたちも大喜び。保護者の反応はまだ分からず…←賛否両論が巻き起こる - Togetter
夏休みの宿題の話。限定的な情報から賛成も反対も言えるわけがないし言うべきでもないと思うのだけれど、考えたことがあるので書いておく。ぼくには「余裕がある」という状態を高く評価する思考傾向があると感じていて、夏休みの宿題がなくなって教員のみなさんに余裕が生じるなら、児童や生徒にプラスの影響が出るだろうと思う。「宿題がなくなると格差が広がる」という意見もあるが、家庭によって子どもが得られるものに大きな違いはあるだろうし、宿題が出たくらいでは縮まらない差だろうとぼくは思っている。
いろんな人たちからおすすめしてもらった本を買い集めている。ぼくが読み終えたやつを少しずつ小学校に運び込むぜ。
窓のすりガラスの向こうに、なにかしらの存在を感じる。確認してみたらカエルだった。ぼくの肩の高さくらいのところまで登ったんだねえ。落ちてケガしたりしないようにね。
たぶん3年前くらいからかな、自分が身を置く業界において生産性という言葉を効果的に使うのが難しくなってきたな〜と感じていた。解釈の幅が広い言葉だと思う。今年になると開発生産性というフレーズをよく見かけるようになった。これはおそらく労働生産性と明確に区別するために使われ始めたんじゃないかと想像している。
指し示したい対象にもっとマッチする言葉があればそっちを使うのがよいと思っているので、たとえば「自宅で業務に当たること」を指すのであれば「リモートワーク」より「在宅勤務」「Work from Home」と言いたい。それと同様に「とある作業にかかる所要時間を短くすること」を指したいのなら「作業時間短縮」とでも言えばよいと思っている。ここで「作業効率化」とか「生産性爆上がり」とか言い出すと、迫力が出て盛り上がる効果はあると思うけれど、意思疎通の難易度は上がってしまうだろう。
現場に入って、現場のことをよく観察して、なにがネックになっているかを突き止めて解消していくとき、流行り言葉に頼らなくても済んじゃうケースは多いと感じている。知識を取り込みたいとき、世の情勢を把握したいとき、には流行り言葉を追うのが便利だったりするよね。ほどよい距離感で、変に振り回されたりしないようにして接していきたい。

