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In 2026-07-27 Mon Read full day →

FUJI ROCK FESTIVALでのXGのパフォーマンスが注目を集めているのを感じる。彼女らのパフォーマンスを見て「初めて見た、すごい」「こんなにすごかったんだ」「好きになった」と好意的な反応をしている人々をSNSでたくさん見かけた。

ただ、すなおに褒めるばかりではなくて「フジロックにこういう女の子たちは要らないと思っていたんだけど、考えをあらためた」とか「正直なめていました、すごかった」とか、もともとあった偏見もセットで表明するケースも見かけることも少なくなくて、そういうもんか、と思った。

なんというか、アーティストの属性とか見た目とかに基づいて「どうせたいしたことないだろう」と決めつけてかかるのはロックな態度なのか?と思う。権威によってアーティストを評価しているのだとしたら、それはロックの精神が忌避するような言動なのではないか。「ロック好き」を自称するような人たちが偏見を垂れ流していることと、認識が好転した場合であれば「なめていた」ことも許されるとしているような態度は、ダサいと思った。

話は変わって。マンガのラジオ、林士平さんゲスト回の最終4話目を聴いた。とてもおもしろかった。林士平さんは、わからないことは「わからない」と言うスタンスが一貫していて、考え方が科学的で好感を持った。

わからないことは「わからない」と言えるのがいいと思う。自分のわからないもの・知らないものを「どうせ、質が低いはずだ」と値踏みするのは、ぼくはダサいと思う。あなたが知らないだけですばらしいものはたくさんある。

In 2026-07-07 Tue Read full day →

マンガのラジオの最新回、林士平さんがゲストだった。漫画家さんじゃなくて漫画編集者さんというパターン。これまでに聴いてきた漫画家さんのトークでは、吉田尚記さんの質問に対して「考える間」を挟んでからお返事、というケースが多かったように思うが、林士平さんはスパスパと言葉を返していくリズムを感じた。

そこからの流れで『林士平のイナズマフラッシュ』の幾田りらさんゲスト回を聴き始めた。

ぼくは「表層に留まる礼儀」と「深層に届いている敬意」が別々に存在していると捉えていて、林士平さんの幾田りらさんへの接し方にはたしかな敬意を感じたんだよな。話し方はフランクだが、とにかくめちゃ調べてきている。幾田りらさんが話しやすそうにしている印象を受けた。

幾田りらさんがVaundyさんのことを「バウくん」と呼ぶの、いいよな〜。同級生だもんね。

In 2021-08-03 Tue Read full day →

今日の漫画

『ダンダダン』の今日の更新分を読みつつ、アルに掲載されていた作者の龍幸伸さんと編集の林士平のインタビュー記事を読んだ。なんとなく、龍幸伸さんは新星のように現れた新人さんという印象があったのだけれど、2010年にはデビューしていて、ただ単にぼくが認知していない期間が長いだけだった。『ダンダダン』でバーンと出てきてくれてよかったなあ。

超注目の怪作は、ある一言から生まれた。『ダンダダン』龍幸伸×林士平対談インタビュー | アル

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