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なにかしらのミーティングに向けて「情報をまとめた資料を用意しておくか」ってなるシーンがある。そういうとき、自分であればMarkdownくらいの表現力を持ったドキュメンテーション・ツールを選んで、見出しと箇条書きあたりをうまく活用して情報をまとめることが多い。
社会を見ていると、こういうときのファースト・チョイスがスライドウェアになる文化圏ってのもあるよな〜と思う。ラフに作図したいときにスライドウェアを使うのはわかるが、テキストのみの情報でもスライドウェアにまとめる流派の人を見かけると、もっとシンプルなドキュメントとしてまとめる方が低コストでは?と思ったりする。
さらにはExcel文化圏ってのもあるか。なんでもExcelでやろうとする行動体系ってあるよね。
自分はどういう使い分けをしてるだろうか、と考えてみる。自分がスライドウェアを持ち出すのは、いわゆるプレゼンテーションとかスピーチとか講演の類のときだね。チーム内のミーティングなんかだとNotionなりGoogle Docsなりの、共同編集にも対応しているドキュメンテーション・ツールを積極的に採用する。
こうして考えてみると、スライドウェアは「単方向性」のコミュニケーションに向いていそう。ほんでぼくは、チーム内で行われるようなカジュアルなミーティングにおいては「双方向性」をかなり重要視していて、自分の主張を一方的に押し付けるとか、決定事項を一方的に伝達するとか、そういうことはなるべくやりたくないから、ツールを選ぶにしても「参加者の誰もが書き込むことを前提とする」ってのがありそう。ミーティング中に思い付いて一行追記する、なんてことを歓迎している。
ツールの選定がコミュニケーションの中身を規定する面もありそうだな〜と感じるので、みなさんも考えてみるとおもしろいんじゃないかと思いました。Jeff Bezosの「パワポ禁止」な話のことも想起するので、いちおうリンクも置いておこ。
今日のお仕事
久しぶりにExcel仕事というか、Excelで開くことを想定した形でデータを出力してお渡しするってのをやった。UTF-8からShift JISに変換できない文字たちを個別に対応していて「業務」って感じだった。
週次のチームの集まりでは、直近のチームのタスクをみんなで確認した。チームのタスクの全体像が可視化されるようになってきたので、タスクを増やしたり減らしたりする上でまともな会話が成り立つようになりつつある。去年からプロジェクトマネジメントっぽいことに手をつけていて、ようやく軌道に乗ってきた感触。さらに前進させていこう。
2021年上半期の評価制度運用について。ぼくの担当範囲のメンバーに集まってもらって、評価資料の読み合わせや、お手本となるようなよい資料の共有、各位のやっていき共有などの時間を設けた。みなさんがよいテンションで、元気をもらえる会だった。
あとは、エンジニアリング・マネージャたちの脳内同期の会があったり、採用面接をやったり。
- これはFlickrから届いたメール
- 29-Junってのはjune29がExcelのセルを通過したときに変換されるやつ
- また「june29とExcel」の事例が増えてしまった
