まじめにソーシャル・ネットワーキングをやりなおす2026
Project N26としてつくったこのjnbk.appで、2026-06-17の分から日記を書いている。
2019-08-23から2026-06-16まではCosense(Scrapbox)で書いていたので、約7年間お世話になった場所を離れたことになる。
2026-06-17 Wed : 日記を書く場所が移転になるよ - junebox
日記とは別に、2023年には年始から年末までSubstackで週刊少年オオワダというニュースレターを運営していた。全52回の、連載のような取り組み。あれはあれで楽しかった。
jnbk.appは自作の場所なので、日記もニュースレターもやりたければやれる。というわけで、自分が書きたいように日記を書ける機能に続いて、自分が送りたいように送れるニュースレターの機能も実装してみた。2026年、Coding Agentのおかげで実現できたね。
というわけで、フィードとメールで、まじめにソーシャル・ネットワーキングをやっていきます。
- フィードリーダを使っている人に向けて、
- https://jnbk.app/feed.xml で日記を全文込みで配信中です
- メールでお知らせを受け取りたい人に向けて、
- https://jnbk.app/sessions/new からアドレスを登録できるようにしてあります
- もちろん、
- 定期的にここを訪れて読んでもらうのも大歓迎です
これで、インターネットとウェブのオープンな技術を使って、発信者であるjunebokuと受信者であるみなさんのつながりが表現されるわけですね。
まるで2000年代に戻ったかのような枯れた技術の組み合わせを、2026年にCoding Agentをフル活用して実現したってのはなかなかおもしろい。
𝕏に代表されるようなSNSはたしかに便利で、ぼくも2007年頃から2018年頃まで、がっつり使ってどっぷり浸かっていたし、たくさんの恩恵にもあずかったと思っています。当時の名前でTwitterと呼びますが、Twitterがなければ妻と知り合えていなかった可能性は高いでしょう。感謝しています。
それでも。今の各種プラットフォームは、人と人との関係、わたしとあなたの関係の預け先としては、かなり不自由になってきていると言わざるを得ません。いちおうフォローとかフレンド登録とかはありますが、フォローしているからといってその人の投稿が必ず流れてくるわけでもないし、なにかの都合で挙動は変わってしまうし、運営会社のCEOの気分が変わればなにかが失われたりもします。
なのでそういった場からは距離を置いて、あらためて自分の手で、ぼくの書いたもの・話したことを受け取ってくれる人たちとの関係を、結び直していきたいと思います。
メールアドレスでつながっていればね、向こう10年20年くらいは、静かに力強くつながっていられるんじゃないかと思います。特定企業が運営するサービスの寿命よりは、おそらく長いでしょう。
これはぼく個人のスタンスの宣言です。もし共感してくれる人がいたら、同じようにフィードやメールといった自由な技術でつながりましょう。いま、個人ウェブサイトをつくるのはおすすめです。ポッドキャストのフィードを配信するのもいいですね。ゆるく連帯しましょう。
ぼくの大好きな、自由なウェブを守っていきたいです。いっしょにやっていく仲間がいたら、それはとても心強いことです。