寿命サイコロ
今日も今日とて、午前からCursorのAgentにあれこれお願いしていく。「◯◯の実装って、どうなっていますか?」とたずねると、次々にファイルを見つけ出して、その中身を確認して、実装を解釈して、ざざざっとまとめて教えてくれる。自力で調べるとしても同じことをやるわけだから、それをこんなに高速にこなされたら「はあ、」という気分になっちまうよな。
すでにある程度の規模のあるコードベースに入門してチーム開発に合流するとき、CursorのAgentは本当に役立つなあ。ウェブアプリケーションの基本的な作り方を知っておけば、その知識をとっかかりとして、個別のコードベースの事情に勢いよくキャッチアップしていける感触。最近になって参加したプロジェクト、もしCursorがなかったらどういう歩き方になっていたかあまり想像がつかない。
そんな感じで、人外の存在との「会話」と呼べるような文字列の応酬がすっかり日常の一部になっている。これが自分の世界認識にけっこう影響を与えてきている気がして、たとえば、それが「人間同士」のものであっても、それっぽいタイミングでそれっぽい定型句を繰り出すタイプの会話を見ていると「これだとAIとのやりとりと変わらんな…」と妙に冷めた気持ちになるときがあって。
人間にはAIにはできないことを期待していて、結果として、人間に対してこれまでより高い期待を向けるようになってしまっているかもしれない。けっこう怖いことよね。
午後からフィットネス・ジムに行く予定があるので、ランチは早めに済ませる。蒸し野菜をもぐもぐした。
今日もパーソナル・トレーニングを受ける。過去最高の負荷をかけてもらって、ヒィヒィいいながら帰宅する。
自分は保守的な変化を好む個人主義者、って感じなのかもを工藤郁子さんが読んでくれたようで、それならば、ってことで工藤郁子さんが2019年に書かれた記事と、書籍『保守主義とは何か』を教えてくれた。記事はピッと読んで、書籍はKindle版を購入したので寝る前に読み進めてみた。自分が「保守」という言葉をいかに雑に捉えてきたかってことを思い知らされていく楽しい読書体験。
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デフォルトの依頼モードが「今すぐやって」だとしたらのページをつくった。