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LayerXさんの事例。本当におもしろくてフムフム〜と読む。
しかしまあ、現場で求められるスキルが一段メタになるというか。これまでは「改善できる能力」が求められていたとすれば、これは「エージェントが自律的に改善できるようになる場づくり」への遷移の話であり、プレイヤーからマネージャになってください、ってのと同じに見える。
このシフトをこなせる人はn倍くらいのパフォーマンスを発揮できるようになるし、そうじゃなければ自分ひとり分の1倍に留まってしまう、ってことでもあると思う。格差が広がりそうな懸念がある。
そういや、数名の友人がLayerXに入社していた。きのうのBet AI Day 2026の会場で「じゅんさん〜」と話しかけてくる人がいて誰かと思ったら、LayerXのTシャツを着用した元・同僚だったり。
おひさしぶりの顔を見かけて「◯◯さん!」と話しかけたらその人も入社人間だった。そんな調子で何人かの入社を知った。
2018年にHi-Ether主催で「Hi-Con 2018」を開催したときには、LayerXはブロックチェーンの会社って感じだったよな。自分の中にはあのころのイメージが残っている。いっしょにイベントのスタッフをやったみなさん、お元気にしているかしら。
Bet AI Day 2026、登壇者は全員が男性だったかしら…?活躍している女性もいるだろうから、もうちょっとバランスがよくなるとうれしいな。
これはLayerXさん個別の話というよりは、ソフトウェア業界全体の話として言っているつもり。
LayerXさんの「Bet AI Day 2026」に参加すべく、東京に行く日。
予定より30分ほど遅く起きるプチ寝坊をかましたのと、自宅から新大阪駅に向かう道路がまあまあ混んでいたのと、けっこうバタバタな朝になってしまった。とはいえ無事に新幹線に着席してきのうの日記を書き上げる。
Bet AI Day 2026の参加メモ。
- 「エージェント」って語彙が中心にあった
- 「AI〜!」と騒いでいる人と「エージェント〜!」と騒いでいる人で重心が異なると感じていて、LayerXのみなさんはエージェントの話をしていた
- エージェント = モデル + ハーネス
- いろんな現場をお手伝いしている自分も「仕事の完了を売る」という発想を取り入れられるかも
- 「OpenAI Agents SDK」「Claude Agent SDK」はすぐに試そう
- AI Agentを組み込んだアプリケーションをシュッとつくれるようになっておこう
- エージェントを「ぼくが話しかけたら動き出す」というチャット駆動から「なにかが起きたら動き出す」というイベント駆動にシフトさせるために、自分の人生を表現するPubSubHubbubサーバでも運用するといいかも?
- いや、PubSubHubbubじゃないな、Event Inboxがあればよいか
- Design Hernessの話、めちゃおもしろかった
- 英語圏ではAgentic Design Systemsという呼び名の方が一般的?
- エージェントありきでワークフローを設計できる人、現場に与えるインパクトがやばい
- どのお話を聴いていても「ループを設計する」って構造を感じて、印象に残った
- LayerXさんからすると「プロダクト利用者の業務を、エージェントで完了させる」ってのと「自分たちの日々の業務を、エージェントで完了させる」ってのは共通の思考フレームワークで成り立っていそう
- 「エージェントにタスクを任せるとは、どういうことか?」を見極めるスキルを体得したら、世の中のかなり多くのものを対象にエージェントでバーンとやれそう
まさに今のぼくが聴きたい話・受けたい刺激が満載で、かなり楽しかった!
どうありたいか
ブランドとは「どう見られたいか」ではなく「どうありたいか」
ブランドは意思という話〜LayerXブランドリニューアルによせて|福島良典 | LayerX

