Mentioned in days
今日の午前はもともと小学校でのボランディア活動に行く予定だったのだけれど、昨晩21:00くらいの時点で「月曜日はちょっと休む日にした方がいいかもなあ」という感覚が強めに出たので、今週はおやすみってことにした。メールでおやすみのことを連絡したら気持ちが軽くなったので、自分にとってはグッドな判断だったのだろう。フィジカルかメンタルかでいうと、いま自分が調子を整えたいのはメンタルの方という自認ではあったが、連動はしているだろうし、単純なフィジカルの不調という面もあったのかもしれない。
ところで、デジタル・デトックスって概念がある。
デジタルデトックスとは、一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする取り組みです。
デジタルデトックスとは? | DIGITAL DETOX JAPAN
今回の自分のケースでいうと、自分の調子を整えようと思って小学校に行く予定はキャンセルして、M2 MacBook Air 2022を開いて「直近のやること」を書き出して整理したり、日記のページを開いて意識的に内省の時間を過ごしたりしている。一方でSlackやDiscordは開かないようにしておいて、他者の声よりも自身の声に耳を向けている状態。
こうして整理してみると「デジタル・デトックス」において「デジタル」と呼ばれている部分は、ずいぶん粗いカテゴライジングに思えてくる。たとえば「うるさい街を離れて、人の少ないところに行って電子書籍を読む」は、ぼくにはとてもデトックス的な行動に思えるけれど、電子書籍を読んでいる時点でデジタルには近づいていっていることになる。
なんとなく、デジタル・デトックスが目指しているところを自分なりに解釈して整理していくと「自分と、自分の近くにあるものに、静かに向き合いましょう」に落ち着きそうな気がする。デジタルがどうのこうのというのは、きわめて表面的な話なのではないか。
もちろん「悪いデジタル」があるのは知っているので、とにかくデジタルっぽいものから距離を置くことでメンタルヘルスにポジティブな影響が出るなら、デジタル・デトックスには実践的な意義はあるってことなんだろう。
やっぱりステーキに行ってチキンステーキを頼んでこれをランチとした。だいぶおなじみの食べ物になってきた。
店内BGMとして流れてきた『創世のアクエリオン』にテンションを上げられてしまった。やっぱりステーキの店内BGMは沖縄ゆかりのアーティストの曲しか流れないレギュレーションがあるっぽくて、アクエリオンはどうして…?と思って調べてみると、AKINOさんが沖縄育ちなんだねえ。知らなかった。それと、ぼくの認知空間の中で楽曲としての『創世のアクエリオン』と『星間飛行』は近い位置にあるっぽくて、少し混同しているところがあったと気が付いた。どっちも名曲と思う。
今日の生活
月曜日なので8:00から大和田朝会。各メンバーの直近1週間の活動を共有。ぼくは、ここの日記に記しているようなことをダイジェストでお送りした。後半、あるトピックについて意見が割れて活発なディスカッションが発生して、わしらは対話がうまくなったなあ、と思う。結婚当初はこうはいかなかった。
朝会のあと、妻が「温泉だ!!」とテンションになったので皆幸乃湯に行ってきた。ぼくはShokz OpenRun Miniは防水仕様だけれど泉質によってはダメージを受けるという仮説を持つに至って、最近は温泉では完全なるデジタル・デトックス状態で過ごしている。自宅の近くにお気に入りの温泉があると便利で、1時間もあれば行って帰ってくれる。
美容室の予約を取ってあったので、いつもの美容師さんにカットとカラーをやってもらった。「このデバイスは組織によって管理されています」というタブレット上の表示は、陰謀論が好きな人には刺さりそう。
今回の美容師さんとの会話の一部をメモしておく。
✂️「紅白よかったですね〜」
june29「ぼくも部分的に見ましたけど、よかったですね!とくにVaundyさんがよかったです」
✂️「え?誰ですか?」
june29「紅白では怪獣の花唄を歌っていた人ですね」
✂️「ああ、その曲は知ってます!わたしのSpotifyにも入ってます」
june29「あとは、miletさんAimerさん幾田りらさんにおもかげって曲を提供していて紅白でも歌っていました」
✂️「あ〜そうなんですね〜!幾田りらさん、最近よく聴いてます。好きです」
june29「じゃあYOASOBIも好きですか?」
✂️「え?なんでですか?」
june29「YOASOBIのボーカルのikuraさん、幾田りらさんですよ」
✂️「あ〜そうなんですね〜!YOASOBIも好きですけど、知りませんでした」
june29「紅白は、お目当てのアーティストはいたんですか?」
✂️「Official髭男dismは好きで、Spotifyにも入れてます」
june29「紅白でのSubtitleはよかったですね!ホワイトノイズもいい感じだし」
✂️「え?なんですか?」
june29「アニメの東京リベンジャーズの新シリーズが始まって、主題歌がホワイトノイズっていう新曲です!」
こうして書き起こしみると、ぼくの会話のクセが見えてくる。相手が出してきたモノに対して、なにかしら付与して返さなきゃいけない呪いにかかっているんじゃないか…?もっと素直にオウム返しすればいいのかもしれない。
弁明としては、100に対して300で返すようなことはしていなくて、相手の100に110くらいを返すつもりでキャッチボールしているのだけれど、今回の美容師さんとの会話では、ことごとく相手の手が届かないところにボールを放り込むイジワルなやつみたいな構図になった。あまりにも噛み合わなくて美容師さんとふたりで笑っていた。
今日のウェブログ
直近1ヶ月くらい、刺激の強いニュースが多かったなあ、と思う。歴史の教科書に載ってしまうであろう事件が起きてしまったのだから仕方ないと言えば仕方ないので、受信者として流量をコントロールするなどして自分の精神を守っていかなきゃいけないよな。ここ数日はソーシャルメディアを眺めてもチクチクと刺激を感じてしまうようなコンディションだったので、ウェブブラウジングは控えめにして、友人たちの生活日記だけを読む、みたいに過ごした。
意識してデジタル・デトックスをやっていった方がよさそうだな。その点、日記という場所があって助かっている。パブリックではあるけれど、ウェブ上の個室みたいな雰囲気がある。