便利な吐き気
ダンスのレッスンが終わって帰宅してランチを済ませたら、午後イチのデジタル化推進委員の集まりへ。今日は肉体的疲労を感じていたのでくるみで自治会館まで行った。ネームプレートを用意してくれた人がいて、気分が上がる。「つくっちゃった〜」と言っていた。軽やかでうれしい。
デジタル化推進委員会の委員長が決まったそうで、その方からごあいさつがあったり。そのあとはぼくから「今年度、進めたいこと」をあらためて話して「じゃあ、それで進めて」と承認を得た。前回までに話せていたことだったからね、スムーズに進みそうでよかった。ぼくの方でどんどん進めちゃってよいとのこと。よーーし。
それから、新しい年度が始まって担当者も変わったのでOneDriveの共有設定を見直したいと相談を受けて、Microsoft方面の製品のことはよくわからんが…と思いながら、だとしても適任なのは自分だろうから調べつつ操作してみた。たぶんなんとかなったんじゃないかと思う。
『信頼できない語り手』の最新エピソード16を聴いた。途中で榎本加奈子さん佐々木主浩さん夫婦の話があり、テレビに映った榎本加奈子さんを見て「佐々木のかーちゃん」と呼んだ人がいた、という話。夫婦における妻のことを「おかあさん」「かーちゃん」と、夫のことを「おとうさん」「とうちゃん」と呼ぶ慣習、あるよね。
松本で暮らしているときに、近所の年上男性たちの何人かが、ぼくがひとりで歩いているときに「今日は、かーちゃんはいっしょじゃねえのか?」と言ってきたことがある。これはぼくの妻のことを指している。うちに子どもがいないことは知っている人たちが、なんの気なしに言っているんだと思うのよね。ぼくはこれで傷ついたりはしないわけだが、たとえば不妊治療をがんばっている夫婦だったりすると、母になりたいのに母になれないときに「かーちゃん」と呼ばれたらイヤな気持ちをするかもしれないとは考えている。
おそらくは「結婚したら子どもを生むもの」という規範から生じている呼び方の慣習よねえ。廃れてはいくんだろうな。
人体に「吐き気をもよおす」という機能が備わっているの、かなりすごいことでは…?ときのうから考えていた。フィジカルに「これは体外に排出した方がよい」というものを吐き出させるのはもちろんのこと、メンタル的な吐き気のもよおしもあるわけで。かのブローノ・ブチャラティも「吐き気をもよおす邪悪」について語ったことがある。
フィジカルの方もメンタルの方も「これは種の存続にとってマイナスだ」と感知されたときに、その個体に対して吐き気という強烈なアラートを鳴らすことで「そっちじゃないよ」「引き返して」と判断を促している。
腐っている食物とか、鬼畜の行いをする人間とか、そういったものを回避したり排除したりするためのアラートとしての吐き気って、すごい機能だなあ。ひとりでくるみを走らせながらそういうことを考えていて、信号待ちのときに撮った花たちの様子を添えておきます。
自動車税、コンビニに行って支払いました。大阪府大阪自動車税事務所が管轄なのね。
妻が『呪術廻戦』のアニメを観ていっているので、ぼくもいっしょに観ている。シーズン2のいいところまできたので「時系列でいえば、このタイミングでゼロを観るのがいいですよ」と進言して、今日の夜に映画『呪術廻戦0東京都立呪術高等専門学校』をいっしょに観た。
2021-12-30 Thu : 呪術廻戦0東京都立呪術高等専門学校 の記録の通り、公開当時に映画館で観ているのよね。そのときの妻は呪術廻戦をぜんぜん知らなかったので「純愛映画を観にいこう」と誘って連れていったのだった。当時も「楽しかった!」とは言っていたが、一通りを楽しむための前提知識が揃った状態で鑑賞した本作は、やはり妻を感動させた。
そして、これを観たことで「渋谷事変」をやっていく準備が整ったのであった。明日からまた、シーズン2の続きを観ていきましょう。
ダンス・レッスンの日はだいたいお昼寝するのだけれど、今日は自治会のミーティングがあったりしてワッショイワッショイと過ごしていたらそのまま夜になって、ほどよい疲労感があったので23:00くらいにはお布団に入団して体を休めることにした。おやすみなさい。