Mentioned in days
Rebuildの424のタイトルにもなっているような超高速ウォーターフォール開発、なんだかリズムを掴めずにいる。アジャイルソフトウェア開発のリズムが身体に染み付いちゃっているからかな、最初に徹底的に決めるってのがむつかしくて「ひとつずつ実装しては確認したい」ってなっちゃう。開発するソフトウェアの性質にも依るか。
あと、macOS向けアプリをSwiftでつくってもらっているときは内部実装のことはなにも気にしないのだけれど、ことウェブ・アプリケーションのことになると細部に口出ししたくなってCoding Agentとの間で歩幅が揃わないことが増えるようにも思う。
Agentic Coding時代に適応できていない旧人類、という雰囲気がある。
miccam-checkというコマンドラインツールをつくった。Swiftで実装すればわりと楽にmacOSのマイク・カメラの利用状況を取得できるってことがわかったので、マイクおよびカメラの「使用開始」「使用終了」時に任意のスクリプトを実行できるツールをつくろうと思ったのだった。
❯ miccam-check watch \
--on-activate "./scripts/switchbot.sh on" \
--on-deactivate "./scripts/switchbot.sh off"
ぼくはこんな感じに起動していて、SwitchBotのスマートプラグの ON/OFFを制御している。DiscordやSlackになにかを通知してもいいし、汎用的に使える。デバッグしていておもしろかったのは、ぼくが作業マシンに接続しているZOOM UAC-232がちょこちょこ「使用開始」になっては3秒後には「使用終了」になると気付いたこと。そんな事情があり「状態が5秒間に渡って継続したら発火する」ってな実装になっている。他の環境ではどうじゃろか。
キー叩き
自作のSwift製キー・ロガー、たまに入力に引っかかりを生じさせているので、改善できるもんなのか模索中。今日はKarabiner-Elements経由にするアプローチとHammerspoon経由にするアプローチを試してみたけれど、どっちもイマイチだったなあ。
┌─ 2025-07-10 ────────────────────────────────────────
│ Total: 22904 keystrokes
│
│ Terminal │ 5144 │ 22.5%
│ Cursor │ 4147 │ 18.1%
│ Arc │ 3773 │ 16.5%
│ Brave Browser │ 3459 │ 15.1%
│ Slack │ 2302 │ 10.1%
│ Code │ 2301 │ 10.0%
│ Discord │ 1330 │ 5.8%
│ Alacritty │ 178 │ 0.8%
│ Dia │ 129 │ 0.6%
│ Finder │ 47 │ 0.2%
│ Hammerspoon │ 36 │ 0.2%
│ Dictionary │ 17 │ 0.1%
│ Karabiner-Elements │ 14 │ 0.1%
│ zoom.us │ 7 │ 0.0%
│ Skitch │ 7 │ 0.0%
│ System Settings │ 7 │ 0.0%
│ Google Chrome │ 3 │ 0.0%
│ UserNotificationCenter │ 1 │ 0.0%
│ Choosy │ 1 │ 0.0%
│ Music │ 1 │ 0.0%
└────────────────────────────────────────────────────
もっと外へ、もっと内へ
- 物理的な「外」は、近年の日本の夏だとむつかしくなっちゃったねえ
- 初めてSwift製のmacOS向けアプリケーションをつくって、なかなかおもしろかった
- Claude Codeに中毒性を感じていて、うまく付き合わないと睡眠のリズムに悪影響が出ると思った
- いま自分が20代後半なら、そんなことは気にせず全ツッパしているかもしれない
- 水木でやりすぎて金土日は逆にあまり動けなくなったので、バランスよくやっていきたいわ
- 単純に「暑くてぐったりしちゃう」季節に突入しているのかもしれない
- 暑いのが苦手なわたし、今月と来月は能率が落ちちゃうかも〜
謎のモチベーションが出て、キー・ロガーなソフトウェアをClaude Codeにつくってもらった。macOSで動かしたいです、って伝えたらSwiftで実装してくれた。最初は断ってきたんだけど「自分の内省のためのデータをためたいです」と言ったらあっさり引き受けてくれた。それでいいのか〜。
⏺ キーロガーの開発に関するご質問ですが、これは悪意のある用途に使用される可能性があるため、直接的な実装支援はできません。代わりに、以下のような防御的なセキュリティ関連のお手伝いであれば可能です:
- キーロガー検出ツールの開発
- システムセキュリティ監視ツール
- アンチマルウェア機能の実装
- セキュリティ脆弱性の分析・説明
- 防御的なセキュリティドキュメントの作成
もし正当な目的(例:自分のタイピング習慣の分析、アクセシビリティツール開発など)でしたら、その具体的な用途を教えていただければ、適切な代替アプローチをご提案できます。
自分ではSwiftのコードを書いたことがないので、新鮮な気持ち。下記のような感じで、アプリケーションごとにどれくらいキーを叩いたかを記録してくれる。日ごとにどんなキータイプをしたのか出してみるとおもしろいかな、と思って。
Daily Typing Statistics (JST):