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In 2026-08-10 Mon Read full day →

インサイドビジョンの黒岩里奈さんゲスト回を聴いた。おもしろかった。

ぼくから見える黒岩里奈さんは、自分で自分のことを観察して整理して前進できる能力のある人だと思うのだけれど、そんな人でも悩んだりするのだなあという印象だった。高木新平さんとのやりとりを聴いていても、理解が早くて深いように見えるし、決して情報を整理できない人ではないよな。プロの編集者さんだもんな。

思うに、そんな個人の能力ではどうにもならないくらいに、濁流に飲み込まれたような数年間を過ごされたってことなのだろう。人生の生々しさを感じてとてもおもしろかった。

In 2026-05-19 Tue Read full day →

インサイドビジョンの安斎勇樹さんゲスト回、めちゃおもしろかった。高木新平さんの鋭い問いによって場に緊張が生じる瞬間がすごい。けんすうさん回でも同種のおもしろさを感じた。台本のない対話の記録。スポーツの試合を観ているような感覚になる。コミュニケーションとは対話が終わったときに自分が変わる覚悟を持っている、そういう覚悟のもとで行われるもののことであるを思い起こす。

安斎勇樹さんには「これ、うちのメンバーも見るんだよなあ」という経営者視点がずっとあったと思うので、まっすぐに「これはほんとうのことだ!」と思えるほど自分は無邪気ではないが、少なくとも、ほんとうのことに迫ろうとする両者の態度があったと感じる。そこが刺激的だった。

寝る前に、寝床でスマートフォンの画面でこの動画を観て。ビデオ・ポッドキャストってこういうことか、という気分になった。応酬する言葉が鋭くなっていったときの人々の表情は、見たくなるし、目が離せなくなるなあ。逆に、表情が気になるくらいの会話をしていないのであれば、映像なんてなくていいということでもあるのかも。そんな発見もあった。

In 2026-03-16 Mon Read full day →

インサイドビジョンのけんすうさん回、だいぶおもしろかった。けんすうさんが今のウェブに対してどんなことを思っているのか、じっくり話されている。サムネイルには「インターネット」とあるけれど、だいたいがウェブの話だったと捉えている。

けんすうさんのお話は、ぼくは深井・けんすうのまぼろし会議でちょこちょこ聴いている立場。いつも、考えが整理されていてロジックが通っているものを話されている印象を受けるが、こうして高木新平さんが「◯◯がわからない」と批判的に切り込んでいくと、揺さぶられるものがあるんだな〜と思って刺激的だった。知のスポーツっぽい。

終盤のお話を聴きながら電車男やOSSのことを想起していた。なんとなくやっていたことが、大きなものに育っていくってのはたしかにおもしろいよな。

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