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楽しいラジオ「ドングリFM」の1285を聴いた。なつめぐさんのシェアハウスのお話がおもしろくて、聴きながら体がウズウズするのを感じた。
ぼくは基本的に心身が安定していて、今のところ生活も安定していて、その基盤の上に「冒険」の成分をのっけて暮らしていきたい感じ。最近は妻の調子に関する心配が減っていて、安定しすぎているのかもしれないな〜と思った。ウズウズするのは、冒険が足りていないから?
「変化バジェットという考え方 by onk」の変化バジェットのことを考えたりした。
ウェブにおける「風化」のメカニズムについて考えていた。たしか2010年頃だったと思うけれど、友人たちと「ウェブにはもっと風化のメカニズムがあった方がよいのでは」みたいなことを話していて。たとえばSNSで「フレンド登録」すると、疎遠になってもずっとフレンドの状態でデータが維持されちゃって、人間が自分の手でフレンド解除の操作をするのも抵抗があるから、人間関係の実態とデータの間に乖離が生じていくよね〜ってなことを話した覚えがある。
1260オウンドメディアとは何だったのか by 楽しいラジオ「ドングリFM」
楽しいラジオ「ドングリFM」の1260は「ウェブサイトは消えていく」「記事も消えていく」的な話でさ、あれから15年間ほどが経ったら、自然な形で風化が起きるようになったんだな〜と思ったり。とあるSNS上でのフレンドのデータ自体は風化しなくとも、そのSNS自体が廃れて人々が別の場所に移っていったとき、疎遠になった人とはフレンド登録しなかったりして、こういう形での風化の表現もあるんだな〜って。
「コンフリクト解消のコスト」について考えた。ウェブではたびたび意見が飛び交う「映画館に行ったら、知らん人に"席を替わってもらえませんか?"と言われた」系のやつ。最近だと楽しいラジオ「ドングリFM」で「新幹線における回転式座席の拒否権」についての話もあったね。
1255新幹線のルールとか - 楽しいラジオ「ドングリFM」 - LISTEN
同質性の高い集団の中に身を置いていると「こういうのは、誰にとってもイヤなもんでしょ?」と画一的な考えを持ちやすいと思っていて、そうなると、相手の認識や気持ちを確認しにいくこと自体が「よろしくないこと」って扱いに収束していくのではないか。逆に、多様性の高い集団の中では「確認しなきゃわからない」ことが多いので確認することが重要視される。
A. 同質だと思っていて、実際に同質な場合 → 「空気を読む」が低コストでいい結果につながる
B. 多様だと思っていて、実際に多様な場合 → 「確認する」にコストはかかるがいい結果につながる
C. 同質だと思っているけれど、実際は多様な場合 → 「空気を読む」が「確認する」をしないので、齟齬が起きる
ぼくから見て、日本社会はCに陥っているように思う。自分がされていやなことはしない、の限界にも似たようなことを書いた。自分とは違う価値観を持つ相手がいたとき、対話によって調整を行うコストを払うことを嫌って「◯◯していいですか?って聞いてきたやつがいて最悪だった」「ダメに決まっているじゃん」になるケースが少なくないのではないか。
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