自分にとっては、ソフトウェアで、日記だった
Claude Haiku 5.5が出ていた。GPTのLunaみたいにかわいい存在になるといいな。
Claude Opus 5.5もClaude Sonnet 5.5も含めて、この5.5のシリーズは安定してグッドだな〜と感じている。以前より賢いやつを、以前より安く使えている感触。自分の使い方だと、Maxプランの$100の方で1週間のうちにやりたいことを思い切りやれちゃうな〜。
設定しておけば、サブスクと同額分のAPIクレジットも毎月もらえるようになったみたいだし、Claudeにあれもこれも任せてもそんなに困らない状態になってきた。
あとはあれかな、Meta MuseやGrok Botみたいな、かわいいカニのクラウド常駐エージェントが出てきてくれたらうれしいね。かわいいカニと暮らしたいもんね。
パスワード・マネージャのウェブブラウザ拡張機能、しっかり賢いけど、たまにうまく値を入れられないフォームもある。クレジットカード番号が「16桁」じゃなくて「4桁のinputが4つ」になっている、とかね。
LLMを噛ませば乗り越えられるケースも少なくないだろうから、API Keyを設定したらそうしてくれる、みたいなオプションがあるとうれしいかも。
「AIでつくれるのはわかるけど、つくりたいものがない」
「つくりたいものがある人は特殊」
のように言われることがある。つくる対象を「ソフトウェア」に限定したら、そういうことになるのかもしれない。
でも自分としてはそんなに特殊なこととは思っていなくて、ソフトウェアの自作は、お料理の自炊くらいのものでしょう。お料理だって、お洋服だって、ちょっとした家具だって、つくれるからつくるわけじゃなくて、一部のつくりたい人がつくる。ソフトウェアもそう、ってだけ。
…てなことを考えていたところに、shikakunのエッセイが沁みたので触発されて書いてみた。
深井・けんすうのまぼろし会議のエピソード48がおもしろかった。
48. 人としての器の広げ方について - 深井・けんすうのまぼろし会議 - LISTEN
「田中渓さんを見習おうとするなら、取り入れるべきは"早起き"の部分じゃない」的な話がよかった。書籍『世界一やさしい「才能」の見つけ方』も大きくいえばそんな内容だったと思うし、才能とは癖であるにも通ずるだろう。
たとえば、ぼくはまるまる7年以上に渡って日記を書いていて、ポッドキャストを週に1本以上は更新する暮らしも6年ほど継続しているが、自分にとってはこれはお得だからやっているだけで、みんながやったらいいとは思わない。個々人のそれぞれに、junebokuには真似できないけれど、本人からしたら苦労なく続けられるようなこと、頼まれなくても続けちゃっていることなんかが、きっとあるのだろう。
ぼくは、日記やポッドキャストを試して、定着して、よかったと思っている。あなたにとってのそういうものがあったらいいですね。「まだ見つかっていないだけ」ってことも、おおいにあるでしょう。


