老化より怖い話
ここ数年ずっとだけど、関わる現場で「不要なブランチは削除しましょう〜」とGitHubリポジトリの清掃活動をやっている。街でゴミ拾いするのと気持ち的には同じ。
妻がとある店舗を利用していて。そこのオンライン予約のためのアプリが、最近になって変更になったみたいで。妻としては前回と同じように予約したつもりだったつもりが、意図した通りに確約されていなかったと今日になって判明して。そのことについて電話で話していたら「こういうのって、間違える方が負けですよね」的なことを言われたらしく、それを聞かされたぼくも本当にびっくりした。にわかには信じがたい。でも録音もあるのよね、びっくりだなあ。
いがじゅんランチの、たぶん159回目くらい。五十嵐夫妻と大和田夫妻、ひさしぶりに4人で話した。世間話をしたり近況を共有したり、やわらかい時間を過ごす。ありがたい。妻は先述の件についての愚痴を五十嵐家に聞いてもらっていた。
参院選2025の時期を過ごして。罵り合うことなく、かといってすぐに遠ざけることもせず、簡単には分かり合えないことを認めながら同じ時間を過ごす、という選択の重さを再確認している。「話せばわかる」は、幾重もの前提条件を満たしたときにのみ言えることだろう。少なくとも「どんな立場のどんな相手であっても」を枕につけることはできないと自分は思う。
営利企業においては「売上は善」「利益は善」「早さ・速さは善」のあたりの合意形成のコストはとても低いと思っていて、ぼくは「営利企業での意思決定は、社会におけるそれと比べると相対的に楽だな〜」と感じている。なんか合わないな〜となれば退職という選択肢もあるし、バイブスが合う人たちだけを集めて営利活動をやっていけちゃったりする。カルチャーフィットという言葉があるくらいだし。
国家や自治体のような社会の単位だと、そんな簡単で単純な話では済まない。カルチャーがフィットしない同士でも、ともに生きていくことを目指すゲームである。ここにおいては命題「早さ・早さは善」が真にならないこともあるだろう。おそらく30歳くらいの頃の自分は、ここを誤認していたと今は思う。
春ねむりさん、参院選2025の街頭演説の音声をサンプリングして曲に組み込んでいる。本当にイヤな気持ちになったんだろうなあ、と感じられる内容で迫力がある。
春ねむり、参政党さや氏への怒りをつづった楽曲「IGMF」公開 - 音楽ナタリー
これを書いている時点で https://soundcloud.com/mcharunonemuri/igmf は404になってしまったみたい?
ウェブブラウザDiaの活用を模索していて、今日はTHE LAST PIECEのウェブページにて「参加者の名前を列挙して」と頼んでみたらピッとやってくれたのでおもしろかった。これまで何年もconsoleにJavaScriptを叩き込んでXPathで抽出していたような内容を、自然言語で「こうしたい」って言ったら実現できる。ふつうに便利だとは思うけれど、GoogleやOpenAIやMicrosoftたちの次の大きな戦場がここになるのかはわからない。あまりピンときていない。
